NAMELY(也就是說)
作詞:TAKUYA∞
作曲:彰,Yuzuru Kusugo,Satoshi Shibayama
編曲:UVERworld、平出悟
主唱:UVERworld
初めて目が合った時 例えば普通の感覚は
初次對上眼的時候 比方說通常的感覺
ハイタッチくらいなもん 流れてく程度だとしたら
是像一拍即合那樣 行雲流水般的程度的話
あの日 君と目が合った瞬間に感じたのは
那麼那一天 我與妳對上眼的瞬間感覺到的
手と手を握り合ったような感覚だった
就是手牽著手你儂我儂的感覺啊
互いの日々は動いて 今の世界の向こうへ
彼此的日子推移著 沿著當今的世界走下去
いつかは盡きてしまうものもあるという事を
有些事物終有一天會落下帷幕
それも分かってる でも今はあともう少しだけ
這我是知道的 但是這一刻 只要再一下下就好
気づかないふりをして このままもう少し一緒に居ようよ
就裝作渾然未覺 像這樣再多待在一起一會兒吧
どんなに悲しい終わりだって 素敵な思いに変えるから
無論結局有多麼令人痛徹心扉 都會化作刻骨銘心的回憶
こうしてる今は 亂暴な例えかもだけれど
而這樣的如今 或許是蠻橫的比喻也說不定
このまま終わって良いと思うほど幸せだよ
可是卻幸福得讓人覺得就此結束也挺好
失いものを探し 気付かずに進んでた
尋找著失去之物 不知不覺就邁開步伐
思えばわずかに 砂が舞っては消えてった
稍稍拉回的思緒 隨著漫天飛舞的黃沙消散
埋めてはいけないドーナツの穴 距離感はもう
萬萬不可填補的甜甜圈似的空洞 是因為距離感
埋めては意味を失うものなのか?
一旦填補起來就會失去意義是嗎?
落ち葉をすくうように 心をさらって
猶如撈取落葉般 輕而易舉擄獲我的心
このまま離れても変わらないという事を
哪怕就此別過也不會有絲毫的改變
それも分かってる でも今はあともう少しだけ
這我是知道的 但是這一刻 只要再一下下就好
永遠なんていう 言葉を使う君と
同妳許下 天長地久的承諾
明日には消えてしまうとしても 騙されていたい僕
即便會在明天消散而去 也甘願受騙的我
タイムリミットが まだ先だと思ってた頃
當我認為時限還很充裕的那會兒
あの月さえ遠く感じてなかったよ
就連那輪明月也感覺觸手可及
惹かれ始めた逆の手順で 離れられやしない
開始一步步反過來愛上你 誰都拆散不了我們
運命が目を離してる隙に あともう少しだけ
趁著命運未著眼於我們時 只要再一下下就好
気づかないふりをして このままもう少し一緒に居ようよ
就裝作渾然未覺 像這樣再多待在一起一會兒吧
どんなに悲しい終わりだって 素敵な思いに変えるから
無論結局有多麼令人痛徹心扉 都會化作刻骨銘心的回憶
こうしてる今は 亂暴な例えかもだけれど
而這樣的如今 或許是蠻橫的比喻也說不定
このまま終わって良いと思うほど幸せだよ
可是卻幸福得讓人覺得就此結束也挺好
※ 不專業翻譯,僅供參考;使用請註明。
這片尾的動畫,我曾經一度看到哭出來呢,簡直貫穿了整部作品;
還有你們別看這樣,這首我可是想了很久很久,很不好翻,很多地方太抽象了;
至於羅馬拼音就先算了,我懶啊。