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Endorfin. - 花殘り、蕾ひとつ 中文歌詞翻譯

IQYP | 2022-04-03 20:04:24 | 巴幣 110 | 人氣 363


冬の靜けさ殘る空気で満たした肺は
寧靜冬日殘餘的氣息佔據吐息
いつもより少しだけ速い
仰望冬末的天際
雪解けの空を仰いだ
提前來臨的初春
花殘り、蕾ひとつ
如將要綻放的花蕾



ドアの向こうは新世界
推開嶄新世界的門扉
昨日までの全てと 違った今日が待っている
嶄新的今日正待我前去
ポケットで握った指が小さく震えた
口袋中緊握的手也微微顫抖著

舞い散る花びら まるで紙吹雪
空中飛舞的花瓣 如彩紙碎片般
そよぐ木々の歓聲を受けて
為樹木們喝采著
未知なる舞臺の幕が上がる
揭開未知舞臺的序幕



傾ければ七色纏う その虹彩でいつか
倘若披上這片虹彩 終有一日
天荒破る未來を ただ見據えたんだ
必能抵達理想未來
割れた雲の その向こうに
薄雲盡頭的理想未來



いつか振り返ったとき
不願有朝一日回首之時
殘った足跡がちっぽけだなんて 嫌なんだ
才意識到過往的我是多麼渺小
世界はあまりにも大きいけれど
明明世界是如此的遼闊

木漏れ日のスポットライト 照らされゆけば
樹木間灑下的日光如聚光燈般
春一番の奏でるシンフォニー
演奏著春天最動聽的交響曲
まだ青い蕾は彷徨い その色を変える
但無色的我仍徬徨等待著化作虹彩的那日



通り雨が頬濡らしても
即便身處磅礡大雨之中
觸れられない夢 嘆いても
懼怕夢想無法實現

ぬかるみを越えて また歩み出せば
跨越阻礙之時 必將邁向
割れた雲の その向こうに—
薄雲盡頭的理想未來



傾ければ七色纏う その虹彩でいつか
倘若披上這片虹彩 終有一日
天荒破る未來をただ見據えて
必能抵達理想未來
花咲く日を待っている
綻放之日正待我前去

小さな蕾ひとつ
一枚渺小的花蕾
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