一切的開始都是這樣呢
願い乗せるそよ風
承載著願望的柔和微風
"Hello" から向かうのは "Goodbye"
從 "Hello" 開始所趨向的是 "Goodbye"
今 何ができるだろう 何になれるだろう
如今 能夠做到甚麼呢 又能夠成為甚麼呢
終わりには手に入れたいから
最終仍渴望著能夠得到
ハイを感じる間無く 敗走 素面でもがく
連高處的頃刻亦不及感受 敗退 清醒中掙扎
最後まで抗う 戦士の四つ葉のクローバー
直至最後仍奮力抵抗 戰士的四葉幸運草
何回だってリライトしたって
即使一次又一次去改寫
大丈夫は存在しない
沒關係是不存在的
じゃあ全てを白い嵐へ
那麼要讓一切都付諸白色的風暴
溶かしていくのかい?
隨其融化殆盡嗎?
この絶望の風の中 飛んでゆく
在這股絕望之風中 徜徉飛去
何を求めるの?
究竟追求著甚麼?
運命はもう決められているのに
明明命運早已注定好了
そこにある幸せが 鈍く痛んだ
存在於此的幸福 卻如此痛苦不堪
進もう 自分のためさ
前進吧 這是為了自己
Alone 希望なき物語で
孤身一人 在毫無希望的故事中
立ち向かうためには
為了可以勇往直前
Be void inside
將內心化作虛無
思い出した日々と あの場所や道も
那些回想起來的時光 還有那些地方與道路
果てしない壁の中さ
在不見盡頭的高牆中
解き放つのは旋律 超えていく現実
解放出來的是旋律 超越過去的現實
無敵なの 今この一瞬は
現在這一瞬間 我所向無敵
ねえ ハイペースで熱して凍る
吶 以急促節奏加熱冷凍
過去?現在?未來 並ぶストア
陳列著過去?現在?未來的 店鋪
とかウザいしマジでキレそう
感到厭煩且真的令人抓狂
古臭いストーリーも
陳舊的故事也是
もう無理 じゃあ燃やし盡くしてよ永遠に
已經受不了 那麼都燃燒殆盡吧直到永遠
ここから出ていくために 檻を壊すだけ
為了能從這裡脫離出來 僅僅要把牢籠破壞
そう絶望の風の中 飛んでゆく
在那樣的絕望之風中 徜徉飛去
何を求めるの?
究竟追求著甚麼?
運命はもう決められているのに
明明命運早已注定好了
涙?悲嘆?悲哀?憎悪 永遠に流れて
淚水?悲嘆?悲哀?憎惡 永遠地流淌著
まだ足りない UnAlive
依然遠遠不夠 UnAlive
そこにある My home
那裡所存在的 我的歸宿
満ち足りるまで
直至心滿意足為止
まだ知らない場所へと進んでいく
不斷朝著未知之境進發
Be void inside
將內心化作虛無
この世界を殺す賽の目 見てなさい
能夠扼殺這個世界的骰子 請好好看看
またとない仕掛けは最高
絕無僅有的裝置堪稱一絕
トリック暴いてみたくない?
不想去揭露當中的竅門嗎?
トランプしよう 私のよ
來玩我所創作的撲克牌吧
ただハートは重石
只是紅心是載重
あとダイヤかスペード 噓とクソ
然後鑽石跟黑桃 是謊言與屁話
They never gonna change
它們都永恆不變
最悪さ 自分騙し ヘルプ不要
糟透了 欺騙自己 拒絕援手
チップは全部ベットで地獄行きな
將籌碼孤注一擲然後都下地獄去吧
永遠にウェイティングリストは空白
讓等候清單永遠是一片空白
逃げる場所なんてない じゃあRIP
你可無處可逃 那麼請RIP
優しいビーストじゃなきゃ
要不是溫柔的野獸的話
ねえビート止めてって願うなんて異常
吶 懇求心跳能停下來之類果然是異常
死體も魂すらも不要
屍體也好甚至連靈魂都不要
TAKE CONTROL
世界は動き出す だから歌うの
世界將開始轉動 所以我繼續歌唱
溢れた涙では何も変えられなかった
光靠滿溢而出的淚水甚麼都不能改變
でも 泣いて 笑って
但是 哭泣著 歡笑著
死にたくなった日々も私なの
就算想著輕生的日子也是我的一部分
この世界には もうこれ以上何もない
在這個世界中 在這之上已經甚麼都沒有
そこにある幸せが 鈍く痛んだ
存在於此的幸福 卻如此痛苦不堪
進もう 自分のためさ
前進吧 這是為了自己
この絶望の風の中 飛んでゆく
在這股絕望之風中 徜徉飛去
何を求めるの?
究竟追求著甚麼?
運命に抗えはしないのに
明明命運不可抗力
そこにある幸せ 戦い 手に入れる
存在於此的幸福 奮鬥 便能夠得到
扉開く その日まで Your home
推開門扉 直到那天 你的歸宿
後ろに求めるものはない
不存在背後要追求的東西
進む先は 誰かに決められた道じゃなくて
前方 並非由某人所決定的道路
私のもの Cuz I won't be void inside
而是屬於我的 因為我的內心不再一無所有
もう 戻れない
已經 回不去了
ここで輝くの
就在這裡發光發亮