ゆっくりとあたしの體から滴り落ちる
緩緩地從我的身上滴落下來
息を吸う、息を吐く
深吸一口氣,再吐出來
なんて意味のない存在でしょう?
多麼沒有意義的存在啊?
冷たい舗裝に捨てられた
被遺棄在冰冷的柏油路上
もう肌に雨がほとんど感じられない
就連打在肌膚上的雨也幾乎感受不到
がっかりしないで、あたしの運命は汚れていた
別垂頭喪氣,我的命運已被玷汙
嫌いにならないで、噓にうんざりしていました
別討厭我啊,我已經對謊言感到厭煩了
目をそらさないで、あたしの冷たい體から
別把視線從我冰冷的身上移開
自分を責めないで、そして明日、あたしを忘れて
別責怪自己,然後明天,請忘記我吧
果てしなく続く海の闇に沈む
向無窮無盡的海的黑暗深處沉去
水面の光が見えなくなった
逐漸看不見水面上的光了
時間の靜けさに溺れて
沉浸在時間帶來的寂靜中
この街はいつも同じままです???
這座城市一直以來都沒有改變
錆びた古い檻のように
就如同生鏽的老舊監獄一般
がっかりしないで、あたしの運命は汚れていた
別垂頭喪氣,我的命運已被玷汙
嫌いにならないで、噓にうんざりしていました
別討厭我啊,我已經對謊言感到厭煩了
目をそらさないで、あたしの冷たい體から
別把視線從我冰冷的身上移開
自分を責めないで、そして明日、あたしを忘れて
別責怪自己,然後明天,請忘記我吧
「意味ないでしょう」そんな冷たい言葉はいらない
「一切都沒有意義對吧」 那樣冰冷的話語已不需要
「足りないでしょう」こんな辛い人生はいらない
「這樣還不夠對吧」 這樣難受的人生已不需要
「多分明日までに私の悲しみは消えるでしょう???」
「我的悲傷在明日到來以前,大概就會消失了對吧......」
喜歡這次和以往有些不同的伴奏風格。