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*Luna『流星のパルス』歌詞翻譯

雲落炩 | 2021-09-21 12:20:21 | 巴幣 2 | 人氣 728

依然是初音世界很好聽的一首歌,
當初沒看到全曲就沒翻了。

然後休假結束隔天才看到出全曲了(掩面
總之先翻完再說
依然感覺還能翻得更好的翻譯


あの日と同じ 星を僕ら 目印にして 聲を重ねた
彷彿回到那一天 那一片星空下 以那明星為的 暢奏彼此的聲響


浮かび上がった憧憬 濃く滲んでいた後悔も
心底憧憬逐漸湧現 卻連帶出深刻烙印的後悔
自分らしく話せたのなら どんなに楽だろう
如果當時能更坦誠面對自己 又該能有多輕鬆呢

ねぇどんな音で 夢を鳴らしたらいい?
你覺得怎樣的音色 適合奏響夢呢?
分かっていたんだ 立ち止まっていたのは僕の方だろう
我也很明白 其實真正停下了腳步的是我才對

零れ落ちた何気ない言葉たち 大事にしてあげられなかった
曾經的我未能更加重視 無意間吐露的 流露著心聲的 那些無言的話語
見て見ぬフリしたって ここにいるんだよってまだ
即便是裝作視而不見 也依然會清晰的傳來
叫んでる  ねえ
依然尋求的 吶喊

なんで笑ってるんだろう 何一つ
為何還笑得出來啊 明明連半句
言いたい想いも 書き出せないくせに
想要傳達出去的思念都寫不出來
(変わりたい 進みたい)気付けたんだ
(好想要改變 想要前進) 但是我察覺了

音にのせて 流れてく一筋の光に
乘上那股音潮 伴音流而去 我們也能夠就此成為
僕らもなれるから (かまわない 進もう)
那樂空中的一縷光芒 (無須畏懼 勇往直前)
伝えるんだ 今
傳達出去吧 現在

聞こえている? この聲が
你有聽見嗎?這一份響動

積もり積もった投影 拙く歪んだ防衛も
心理投射反覆重疊 和那拙劣扭曲的自我防衛
自分らしく解けたのなら どんなに楽だろう
如果能像往常一樣解開的話 又該能有多輕鬆呢
ねぇどんな詩で 僕を曬したらいい?
你覺得該用 哪種詩才能展現我呢?
獨りぼっち 涙堪えていたのは過去の僕だ
曾孤單一人 只能獨守空淚的我已經是過去的我了

崩れ落ちたしょうもないプライドたち 逃げ出したくてたまらなかった
那逐漸崩毀的 無聊透頂的 我的那些自尊 只想要逃離此處 不願停留一刻
ただ傍にいるよって 信じてるんだよってほら
而你只是靜靜地說著 說你會陪我你相信我
聞こえている ねえ
你聽得見 對吧

なんで迷ってるんだろう 何一つ
為何還有所迷惘呢 明明就沒有
捨てられるような想いなどないのでしょう?
任何能夠讓你隨意捨棄的思念存在才對
(葉えたい 屆けたい)
(好想要實現 想要傳達)
抱えて行くんだ
懷抱一切前行吧

歌にのせて 世界中駆け巡る音に
乘上這道歌聲 伴音流而去 我們是否也能成為
僕らもなれるかな (大丈夫 進もう)
巡迴世界各地的音色 (沒問題的 跨步向前)
登っていくんだ
伴隨音流而上

僕ら
曾經的
日が沈むまで笑い合った 星を見に夜を走った
我們沒日沒夜地暢談著歡樂 我們朝著夜空追逐著星河
先なんてどうでも良かった あの気持ちを
我們義無反顧綻放著笑容 還請不要忘記
忘れないで 忘れないよ ずっと
當時那份悸動 我絕對永遠都 忘不了 

変わっていくもの 過ぎるもの
事物或有變卦 或流閃即逝
誰も止めることなんて出來やしないから
世上沒有任何人能夠去阻止這一切的發生
出來やしないけど
雖然我也辦不到

この瞬間に 生きている
但是我會活在 這一個瞬間
逃せない「今」を 見つけ出したいから
尋求著每分每秒的 我絕不會放手的「現在」
ここにいるんだ
所以我存在於此

響かせたいよ この歌を
只要有任何人 在某個角落
待っている誰かがそこにいるのなら
悄悄等待這首歌 我便願意為他去響奏
(奏でよう 伝えよう)
(去演奏吧 去傳達吧)
生まれたセカイで
在我所誕生的世界

聲にのせて 暗い夜の
乘上那股音潮 即便夜空中的
空で僕らまだ弱くても
我們是依然的 如此的軟弱不堪
光るから 伝えるんだ 今
也有著光芒 能傳達出去的 現在

聞こえてる? この聲が
你有聽見嗎? 這一份響動






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