手殘本人最近開始玩粗音手遊,然後就被這首歌洗腦了
久違的翻譯,翻的頭很痛(掩面
涙が夜に溶けて 空が今日も遠くなる
不見靜淚 悄悄溶入夜色 天空是依然遙不可及
未來が綴じたように 暗闇が満ちている
未來彷彿 給縫上了一般 眼前所見 盡是一片漆黑
あぁ、醜い心も 掠れそうな言葉も
啊 那高掛在天上的星 正一閃一閃的光亮著
すべて見透かしたように 星が輝いていた
彷彿一切醜陋的心和話語 都無法逃過他的視線般
?夜鷹のように高く 空を駆けて往けたら
「要是能夠 和那夜鷹一般 在高空中展翅飛翔的話
綺麗だって囃されて 特別になれたのに?
大家也會 稱讚我多漂亮 彷彿我是 如此的不平凡」
そう、俯いた目には 憧れしか映らない
沒錯 在那低垂的眼神中 就只映照著滿懷的憧憬
誰かの書いた地図じゃ 燈る場所は探せない
光是仰賴 手上拿的地圖 是找不著 燈火的所在的
あぁ、僕らの現狀は
啊 此時此刻的我們
いじらしくフラットして
就只能可愛 的降低音調
気を抜けば明日が 昨日になってしまう
要是一個不 留神 明天就會變成了昨天
これはそう
沒錯這就是
今日を諦めなかった故の物語
沒有能夠放棄今天 而誕生 的故事
風切羽響かせて 空を目指して
連同那羽翼所發出的樂曲 一同響徹雲霄*
慘めになって 嫌になったって 輝いてる夢を
即便有多不堪 身心俱疲 夢想也未曾失去光芒
葉える羽は 疾っくの疾うに生えていた
而夢想 的翅膀 其實一直都長在你身後
吐き出す息が白冷めて 聲も聞こえなくなって
即便寒冷 鼻息化作了白煙 耳中的聲響也漸行漸遠
燃え上がる體溫が 夜空を焦がすまで
直到體內的這份炙熱將夜空 也一併燒紅
誰よりもっと もっと向こうへって
比起任何人都 更加奮力
羽ばたいた 星の 一瞬を
拍動著翅膀而前進的 那瞬間
あぁ、夜空はずっと待っている
啊 這片夜空所一直等待的
燈る日を、待っている
星星所點亮的瞬間
きっと きっと
一定 一定
?いつか?なんて誤魔化して
口中老是掛著「總有一天」
?誰か?になすりつけて
把責任給推卸給「某個人」
?どこか?なんて慰めて
安慰的話語總是「在哪裡」
?なにか?に縋っている
依靠著不確定的「某某」
あぁ、それこそが僕だ 汚れきった心だ
啊 我想那就是在說我 我早已無比汙穢的心
夜鷹には なれないな
我想我是 當不成夜鷹了
だから今日を飛んだんだ
所以我要飛在當下
あぁ、僕らの結末は
啊 屬於我們的結局
面白いほど ナーバスで
讓人緊張到會橫生趣味
予測なんて 一つも 宛にならないから
因為沒有人 能夠 預測我們最後的結局
これはまだ
這還只是個
僕を諦めなかった故の物語
沒能夠放棄的了我 而誕生 的故事
嗄れた喉を 響かせて 後悔を追い越して
奏響那早已沙啞的喉嚨 跨越曾經的悔恨
世界にとって 僕にとって ふさわしかった役なんて
不論是對世界 還是對我 而言所謂的適才適所
要らない 知らない 所詮僕は僕だった
我不懂 也不要 對我來說我就只是我
それならどうかこの涙を 忘れないで
既然如此 還請你不要遺忘 現在的眼淚
疲れ果てて この空から落ちるまで
直到終有一日 從這片天空之上力盡而下
今よりもっと もっと向こうへって
比起現在還要 更奮力的
羽ばたいた星が 鳴いている
拍動翅膀追求的星星 在鳴叫
あぁ、夜空が白け出している
啊 漆黑的夜空正悄悄染白
陽が昇り出している そっと
太陽公公正悄悄的 升起
あれから始まって これから終わっていく
故事曾經 展開了序幕 如今也正 等待著落幕
一つ一つ、一瞬を 確かめていく
見證 所有 逝去的瞬間 一步一步前進
誰とも同じじゃない 誰にも似ていない
和所有人 都有所不同 和任何人 都並不相似
一人、一人、とても不確かな空を飛んでいるのさ
因為 所有 的人都飛在 這一片極為不穩定的天空中
僕らの現狀は 気持ちひとつでシャープして
此時此刻的我們 用齊力同心來磨礪自己
怯えていた明日を 昨日に変えてしまえる
曾經恐懼的 明天 就該大力的變成昨天
これはそう
沒錯這就是
今日を諦めなかった故の物語
沒有能夠放棄今天 而誕生 的故事
風切羽響かせて 空を目指して
連同那羽翼所發出的樂曲 一同響徹雲霄
慘めになって 嫌になったって 輝いてる夢を
即便有多不堪 身心俱疲 夢想也未曾失去光芒
葉える羽は 疾っくの疾うに生えていた
而夢想 的翅膀 其實一直都長在你身後
吐き出す息が白冷めて 聲も聞こえなくなって
即便寒冷 鼻息化作了白煙 耳中的聲響也漸行漸遠
燃え上がる體溫が 夜空を焦がすまで
直到體內的這份炙熱將夜空 也一併燒紅
誰よりもっと もっと向こうへって
比起任何人都 更加奮力
羽ばたいた 星の 一瞬が
拍動著翅膀而前進的 那瞬間
あぁ、夜空を照らし出している
啊 星光閃爍瞬間照亮了夜空
淡く光っている
用一抹 微弱的光
ずっと ずっと ずっと
直到 直到 永遠