偷放個自己唱的版本
わかってない話をしよう
來談論不著邊際的話語吧
今更のわがままで
事到如今依然任性的
汚れたベッドの上で
在骯髒的床上
無邪気に泣き出してみよう
天真無邪的試著哭泣吧
五畳半*1の部屋の隅で
在那三坪*1大的房間角落
繰り返し探してみよう
反覆的試著尋找吧
何もかも許してくれる
無論什麼都能夠原諒吧
言い訳ってやつを
滿嘴藉口的傢伙們
君の匂いが針になる
你的氣味變成了針尖
皆フライングばっかしてる
大家都在試著搶跑
真面目に合図を待つ
認認真真的等著號令
僕の方がバカみたいで
那樣的我就像笨蛋一樣啊
あなたともう會えないでしょう
已經無法再見到你了吧
一生もう會えないことでしょう
一生都無法再見到面了吧
言えなかった思い出すら
就連未能說出的回憶
約束も今じゃゴミだ
約定如今也只是垃圾阿
バカみたいに歌って置くよ
把笨蛋般的歌曲扔到一旁吧
「寂しい」なんて知ってくれよ
給我認清何謂「寂寞」阿
あの日の無邪気な聲も
那天天真無邪的聲音也
変わんないまんまでいて欲しいんだ
希望他永遠不會改變阿
それじゃもしも
這樣的話如果說
君の笑顔が僕のものになったのなら
你的笑容能變成我的東西的話
それじゃもしも
這樣的話如果說
君の未來が僕のものになったのなら
你的未來能變成我的東西的話
てよくある後悔を歌おう?
來歌頌隨處可見的後悔吧
あの頃に閉じこもろう?
將它們封閉在過去吧
君の全てを忘れないように
像是不想把你的一切忘記般
聞こえてるかい?
能聽見嗎
君がいなくて寂しいよ
你不在真的好寂寞阿
時には涙だって出るよ
時不時還會流淚呢
苦しい夜もあるよ
也有一些痛苦的夜晚阿
通り過ぎた4月の涙が
淚水跨越四月
さびれたガソリンになってい
成為了被荒廢的汽油
春が訪れたら君を思い出すから
因為當春天來訪的時候總會想起你
思い出の掃き溜めに歌うよ
為了掃去回憶來歌唱吧
あの頃必死に生きた
過去的我拚死的活下來了
証明がこの痛みだ
證明就是這渾心苦楚阿
よろしく悠久の過去へ
向悠久的過去多多指教吧
僕の神様は君だ
我的神就是你啊
あなたともう會えないでしょう
已經無法再見到你了吧
一生もう會えないことでしょう
一生都無法再見到面了吧
だからこそ言いたいこと
所以必須將想說的話
今更歌ってやるよ
事到如今也得唱出它
君がずっと大嫌いだ
一直以來都很討厭你
笑顔も聲も優しさすら
笑容也聲音也甚至連溫柔也是
君がずっと好きだったよ
一直以來都很喜歡你啊
笑顔も聲も優しさすら
笑容也聲音也甚至連溫柔也是
僕も君みたいに生きたい
我也想向你般地活著
僕も前を向いて生きたい
我也想積極地活著
変わっちゃっても笑わないで
如果改變了也別笑我啊
君に言いたいことがあるんだ
我仍有想向你說出的話阿
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註1:一疊是一個榻榻米的大小 五疊半約為3坪