[無論何時都詛咒著無力的自己]
【備註】
翻譯裡會夾雜著一些自己聽這首歌當下的個人感覺。自己算是個日文新手,因此可能有些部分翻譯有誤,會不定時的抓出來微調和修正,如有發現錯誤或可改善的地方歡迎留言或私訊建議和指正,謝謝
Vo:v-flower
Vo:Nanao
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詞/曲/Guitar:Nanao
Drums:Youli
Piano:Chio
Bass:Igo
Mix&Mastering:佐藤主稅(StudioOnett)
Vocaloid edit:びび
Movie:頃之介古論
Thumbnail:Imari Umitsuki
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中文翻譯:zsea554321
澱みに浮かぶ泡沫のような
像是停滯並漂浮著的泡沫般
終わりのないこの閉塞で
在看不到盡頭的這道心牆
いつまでも無力な自分を
無論何時都對著無力的自己
ただ呪った
只是一昧的詛咒著
壊れる度霞むその影は
每當崩潰之時朦朧的那道陰影
面影の無い昏い眼差しで
擺出沒有面貌的昏暗眼神
「消えて無くなってくれ」と
在說出「快給我去死吧」後
また神を憎んだ
再次憎恨起了神明
性懲りも無く蒸し返す夏の
沒有記起教訓一再重蹈覆轍 如同夏日
茹だるような夜風のように
快將人烤熟的晚風一般
疾うに失った日々に まだ縋ってた
再次依偎起 從很久以前就遺失的日常
欺瞞に満ちたその形相は
充滿欺瞞的那個面相
偽物だと疑わずに
從未懷疑是否是個偽裝
苛虐な獨我論をただ振りかざした
僅是一再反覆宣揚著殘酷的獨我論
嘲笑う亡霊が
由於嘲笑著的亡靈
死灰に巣食うのは
正潛伏於陰鬱的心中
戸惑いの類とか
迷惘之類的東西
そんな奇跡を願った
正期盼著那樣的奇蹟發生
繰り返し辿る愁いの瀬に
對著反覆回朔的憂愁的浪濤
虛像と幻想の中で
在假像與幻想之中
惑い溺れているようだった
像是沉溺於迷茫那樣
透明と群青に帯びた空も
帶著透明與湛藍的天空也
今はもう噓のように虛ろな色をしていた
如今像是謊言般顯露出無盡虛無的色彩
「今更だ」なんて咽ぶ日々は
「事到如今」種種嗚咽抽泣著的昔日
まるで解けない呪縛のように
就像是無法解開的咒縛一樣
いつまでも同じその後悔を まだ恐れてた
無論何時都對那同樣的後悔 仍感到懼怕
「結末が全てなんだ」と君は
吼著「說什麼結局就是一切」的你
描いていた理想論を
所描繪出的理想論
「出來損ないの茶番劇だ」って
在嚷嚷著「這不過就是廢物們的鬧劇啊」後
ただ吐き捨てたんだ
就這麼把它唾棄掉了
連れ去った夏の日が
由於被帶走的夏日時光
獨り燻むのは
正獨自悶燻著
瞞しの類とか
欺瞞之類的東西
そんな皮肉を訴う
正控訴著那樣的諷刺話
流れて廻る賽の目に
對著不斷轉動的骰子
宛も無い正義の中で
在漫無目的的正義中
救いを求めているようだった
似乎在尋求著一絲救贖
曖昧と境界に延びた夢も
曖昧和境界所延續的夢境也
今はもうただ怖くて
現在也只是還在懼怕著
気付かない振りしていた
不過卻裝作沒有注意到
知りたくなかった
其實是不想去瞭解
でも気付いていたんだ
但早已經察覺到了
澱みに浮かぶ泡沫のような
像是停滯並漂浮著的泡沫般
終わりのないこの閉塞で
在看不到盡頭的這道心牆
いつまでも無力な自分を
無論何時都對著無力的自己
ただ呪った
只是一昧的詛咒著