この街で生きている
活在這座城市中
作詞:秋田ひろむ作曲:秋田ひろむ
空白みたいな 何もない空を ずっと眺めていたら
全部がもうどうでも いいやって思えて來るんだよ ちっぽけな悩みも
僕が生まれた 僕が生きてる 街の空
▍就像一片空白般 天空中什麼都沒有 一直眺望著的話
▍這一切怎樣都無所謂 總覺得討厭啊的想法冒出 微小的煩惱也好
▍我所出生的,且一直在這座城市成長 的天空
悩み出したら きりがないこと よく知っているけど
くだらない事 考えてへこんでも 明日笑えればいい
そんな風(fēng)に ゆっくり歩く 帰り道
▍若有煩惱而生的話 就接續(xù)沒完沒了 我一直知曉的
▍因為無聊的瑣事陷入思索 明日還能笑著的話就好了
▍就那般地 慢慢地散著步 返程的道路
爭ったり いがみ合ったり 日々のとがった部分も
飲み込んだ街で 嘆いても 笑っても 見上げるこの空には
▍爭吵著 彼此不合 又或者冷言冷語的部分也好
▍吞噬著這一切的城市啊 嘆息著 微笑著 往上眺望的天空啊
いつでも紅い夕焼け 戸惑う未來教えて
歩きなれた街で 僕ら迷子みたいに
明日の道しるべ 探してる
この先後どれ位 信じてゆけるのかな
ふいに止んだ風(fēng)に 不安になったりして
この街で生きている
▍一直都是鮮豔的夕陽 告訴著我困惑的未來
▍早已走習(xí)慣的城市啊 我們就像是迷路的孩子
▍尋找明日道路的路標(biāo)
▍在那之前 還能夠再相信多久呢
▍在這突然止息的風(fēng) 變得逐漸不安起來
▍活在這座城市裡
夜り帳に 最終のJR 君を連れて消えた
逃げ道じゃない 感傷でもないんだよ 僕らの思い出は
何があっても 僕は味方だ 友達よ
▍在夜幕的帷帳中 載著你離開的末班JR電車
▍這不是逃跑的道路 也不是感傷 我們的回憶呀
▍不管會如何 我們都會是夥伴唷 朋友啊
迷ったり 嫌になったり 先の見えない闇も
切り裂いた君に 一つでも 葉わない 願いなんてあるものか
▍時而迷惑 時而厭倦 就算看不見前方的黑暗
▍已經(jīng)被撕裂的你 還有著無法實現(xiàn)的 願望嗎
あの時紅い夕焼け 戸惑う未來託して
誓った夢 理想も 今じゃガラクタみたいに
時の流れに 錆付いて
それでも 信じたいよ 何にも終わってないよ
知らん顔で過ぎてく 日々に 強がったりして
この街で生きている
▍那時豔紅著夕陽 寄託著困惑的未來
▍曾發(fā)誓的夢想 現(xiàn)在就像變成不值錢的垃圾
▍在時光的洪流中 生了鏽
▍但就算如此 也想相信 什麼都沒有結(jié)束啊
▍持著不在熟悉的臉孔故日 日漸變得逞強起來
▍繼續(xù)活在這座城市裡
春夏秋冬 変わっていく街の景色 その中で 抗ってる 君も 僕も
希望 誹謗 理想 自嘲 戦ってる相手は 疑う心だ つまり自分だ
▍春夏秋冬 變換著的城市的景色 在這之中 繼續(xù)對抗的我 和 你
▍希望 毀謗 理想 自嘲 抗?fàn)幍膶ο笫?懷疑的心 也就是自己呀
いつもの紅い夕焼け 旅立つ君の影が
歩きなれた街で 細長く橫たわって
明日の道しるべ みたいに伸びる
この先後どれ位 悩んで歩くのかな
それでいいや 僕らは 希望も苦悩も抱えて
この街で生きている
これからも生きていく
▍一直艷紅著的夕陽 你啟程的背影
▍走慣了的街道 在眼前變得細長無止盡
▍像是指著明天的道路指標(biāo)一般延伸著
▍今後又還得再懷抱著煩惱 走多久呢
▍那樣就可以了 我們懷抱著希望和苦惱
▍活在這座城市之中
▍今後也會繼續(xù)活在這座城市之中
へこん
いがみ合ったり
とがった
橫たわって