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yama - 麻痺
Singer:yama
Words and Music:TOOBOE
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痺れちゃうくらいに怖くてさ
幾近麻痺的恐懼 (註1)
足が竦んで竦んでいた
腿軟顫抖無法動彈 (註2)
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
那時落下的淚 至今仍難忘卻
どうしようか 逆境は慣れてないから
該如何是好 畢竟無法順應逆境
曖昧な覚悟しか出來てないよな
只拿得出曖昧不明的覺悟
細胞が硬直し始めては
細胞仍僵直時開始的
あんまりな未來を見せてくんだな
被迫在眼前展開 悲慘不堪的未來
あの頃の僕ら ただ人を羨んでは
那時的我們 只是羨慕著他人
見えない何かに怒ってさ
對著莫須有之物發怒
片足で跨げる様な 段差をずっと睨んで
一直怒視著 只要單腳就能跨過去的臺階 (註3)
言葉も出なくて掻きむしっていた
吐不出隻言片語 用力撓抓著
痺れちゃうくらいに怖くてさ
幾近麻痺的恐懼
足が竦んで竦んでいた
腿軟顫抖無法動彈
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
那時落下的淚 至今仍難忘卻
私を強くさせた貴方に捧げる
向使我茁壯的您 獻上已身
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
可愛的攻擊裡注滿了 美妙的敘事詩 (註4)
殘響が耳の奧でなってたんだな
殘響早已留在耳內深處了阿
苦しいよな獨りで立ち向かうのは
獨自面對可真辛苦啊
よれたTシャツの裏 隠した弱い心
鬆垮的T-shirt裡 隱藏著弱小的心 (註5)
見えないフリをしていたよな
就這樣裝作視而不見
そこに刻まれたそれぞれの傷を
帶著被刻於其上各種各樣的傷痕
奈落の底まで連れて行かないか
直到奈洛盡頭如何阿?
壊れちゃうくらいに脆くても
即使在幾近崩壞的脆裂邊緣
強く愛を求めていた
仍用力追求著愛
このステージに立ってる意味を
站上這個舞臺的意義
今も忘れたくないよな
至今仍不願忘記阿
遙かに遠く飛んだ丸い太陽
向遙遠彼方飛去 圓圓的太陽
紅蓮に光ってたいと願う僕らの様だな
那就是願光亮如紅蓮業火的我們啊
通り雨 貴方の頭上に落ちていく
陣雨落在了你的頭上 (註6)
「助けて」と聞こえた
聽見你說「救救我」
それが噓か誠かなんて
那誰還管是實還是謊
痺れちゃうくらいに怖くてさ
幾近麻痺的恐懼
足が竦んで竦んでいた
腿軟顫抖無法動彈
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
那時落下的淚 至今仍難忘卻
私を強くさせた貴方に捧げる
向使我茁壯的您 獻上已身
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
可愛的攻擊裡注滿了 美妙的敘事詩
嗚呼 今 靜かに心が燃えてたみたいだ
阿阿 如今 心似乎正靜靜地焚燒著阿
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轉載請標明翻譯出處
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譯者小註解:
(註1) 痺れ(しびれ):麻,麻痺。因為壓迫神經、血液運行不良等原因而無法自由移動全體或局部身體的狀態。
(註2) 竦む(すくむ):因為恐懼、緊張而將身體縮成一團,或者全身僵硬,或者無法動彈的狀態。
(註3) 睨む(にらむ):瞪著,用力盯著的動作。
(註4) バラード(ballade):源自法語,敘事詩、敘事曲、民謠之意。
(註5) よれた:用在衣服上時指變形,通常指衣服因為穿久而鬆垮。
(註6) 通り雨(とおりあめ):突然下一下就停了的雨,陣雨、驟雨。