tag: 理芽 RIM 神椿 KAMITSUBAKI 笹川真生 ニューロマンス 中文歌詞
魔的 (魔幻的)
歌唱:理芽
作詞:笹川真生
作曲:笹川真生
翻譯:月若涼 (附註來源歡迎直接使用,未經許可禁止任意更動翻譯。)
戦爭映畫の途中で
ふいに戀したくなった
その気持ちに
その気持ちに
飼いならしに
思い通り
在觀賞戰爭電影的中途
突然變得想談戀愛了
使那份心情
使那份心情
好好地被馴化
能隨心所欲控制
殘念、今度は人違い
心配して損ばかりだ
「ここにおいで」
「ここにおいで」
言う割には
さわれないね
可惜、這回是搞錯對象了
還真是白操心了啊
「到我身邊吧」
「到我身邊吧」
雖然這樣說著
但還請別碰觸我呢
なんか全然ピンとこない!
私たちの人生、迷走中
毎度一緒のファンファーレ
勘違いしないでいて
總覺得完全抓不到重點!
我們的人生、正陷入迷航中
每回一同的盛大開場 (fanfare)
可千萬不要會錯意了
素晴らしき日々に銃を向け
美しいものだけを見ていよう
朝美妙的日子舉槍相對
讓我們就只看美好的事物吧
新しい人になれなかったから
また魔法をかけてよ
因為無法成為一個全新的人
所以再次施展魔法吧
最高、感度が桁違い
機械體由來の新感覚
「かわいそうね」
「かわいそうね」
言う割には
情けないね
最佳、感度躍升至新層次
源自於機械體的新感覺
「還真可憐吶」
「還真可憐吶」
雖然這樣說著
但還真是冷血呢
なんか全然ピンとこない!
あなたたちが好きなスリーコード
勘違えた同窓會
夜ばかりが長けていく
總覺得完全抓不到重點!
你們所喜愛的三和弦 (three-chord)
會錯意了的同學會
唯有夜色正濃
(31からカウントダウン)
(左:花譜)(右:理芽)
まだクリアできてない の髄まで
君の身體の最終ステージ
一度きりだけの、人形みたいな顔が照れ臭い。
直至還未能完全透徹明瞭 的骨髓
你的身體的最終階段
僅此一次的、如人偶般的面容正透露著害羞
もう一度だけでいいからさ
美しい君を返して欲しい
押し寄せては返す波のような
季節がくすぐったいの
只要再一次就好
希望能將美好的你返還啊
潮湧往復猶如波浪一般
季節正騷動不已
大気圏から君に送る
回帰線から君に送る
愛の呪文を君にあげる
朝の5時から空も飛べる
自大氣圈 向你傳達
自回歸線 向你傳達
對你施展 愛的咒文
自清晨五點起 天際亦任翱翔
いつかあなたも灰に変わる
いつかわたしも灰に変わる
次はあなたも花になれる
次はわたしも芽吹き出せる
終有一日 你也將回歸塵土
終有一日 我也將回歸塵土
接著你也將 化作花朵
接著我也將 冒出新芽
突然發現是第一次翻理芽的原創曲,其實我超級喜歡理芽翻唱時的選曲的品味,原創曲的部分總是帶了點迷幻的風格也很對我的胃口,但自己翻起來就是稍稍缺少了那一味兒的感覺
副歌的那種頻繁使用升半音的部分超級棒,還有左右聲道日英夾雜的倒數那邊也超級棒,最後兩段那種類似吶喊的唱法也超級棒,理芽和花譜的和音也超級棒,最後兩句的歌詞分別象徵了花譜和理芽的部分也也超級超級棒,我已經不知道我在說什麼了...