凌真/ リョウマ/ Ryoma
凌真 是5.4.0版中,從TERRA BATTLE 2過來出差(X 避難的角色。
守護者 凌真 一位固不可徹的刀匠。 眼光犀利,為人冷淡,口氣也頗差。 他那傾注全心全力所淬煉的刀劍, 名將們讚之為稱得上魅惑迷人, 紛紛盼求他的作刀。 然而他,似乎並不願意, 將如同其半身之刀劍,輕易讓出。 |
守護のリョウマ 頑固一徹な刀匠。 眼光するどく、愛想も悪けりゃ口も悪い。 丹精込めて磨き上げられた 彼の刀は魅惑的とも言える逸品ぞろいだと、 名うての將はこぞって彼の刀を求めた。 だが彼は、我が半身のごとき刀を そうやすやすとは渡さなかったようだ。 |
守護者 凌真 DNA 一位固不可徹的刀匠。 眼光犀利,為人冷淡,口氣也頗差。 他那傾注全心全力所淬煉的刀劍, 名將們讚之為稱得上魅惑迷人, 紛紛盼求他的作刀。 然而他,似乎並不願意, 將如同其半身之刀劍,輕易讓出。 由凌真所打造的刀, 每一把都會進行試斬。 當然,是由他親自操刀。 無論外型多美觀, 刀子斬來沒有好手感,就沒有存在價值。 這是他的信念。 在不斷試斬多數刀劍之中, 有把刀,其鋒韌, 甚至令刀匠本人感到恐懼。 此刀甚至使凌真預感到, 只要有誰知曉了這把刀, 就將會有一段腥風血雨的歷史。 傳言他用盡畢生藏匿該刀, 隨後與其,縱身某高瀑之深水潭, 了結一生。 該刀其後如何, 未有分曉。 |
守護のリョウマDNA 頑固一徹な刀匠。 眼光するどく、愛想も悪けりゃ口も悪い。 丹精込めて磨き上げられた 彼の刀は魅惑的とも言える逸品ぞろいだと、 名うての將はこぞって彼の刀を求めた。 だが彼は、我が半身のごとき刀を そうやすやすとは渡さなかったようだ。 彼が造り出した刀は、 それぞれ一度ずつ試し斬りが行われた。 もちろん、彼自身の手によって。 いかに見た目は美しいとも、 切れ味が優れない刀に存在価値は無い。 というのが彼の信念であった。 數多の刀で試し斬りをしていく中で、 刀匠本人すらも恐怖を感じる切れ味を 誇る刀があった。 この刀の存在を誰かが知れば、 それは血塗られた歴史になると 予感するほどの刀だった。 彼は、生涯その刀を秘匿し続け、 その刀と共に、深い滝壺へと身を投げて 生涯を終えたという。 刀がその後、 どうなったのかは定かではない。 |
守護者 凌真 RNA 一位固不可徹的刀匠。 眼光犀利,為人冷淡,口氣也頗差。 他那傾注全心全力所淬煉的刀劍, 名將們讚之為稱得上魅惑迷人, 紛紛盼求他的作刀。 然而他,似乎並不願意, 將如同其半身之刀劍,輕易讓出。 將刀使為武器之輩, 無以理解其震撼人心之美。 將刀使為鑑賞物之輩, 無以理解其可怖之破壞力。 對於那些只見識「刀」之單一面向者, 凌真無意交出, 傾注其自身靈魂之逸品。 惜刀如他,傳說在生涯中僅只一次, 讓渡作刀。 並且,他不取對等代價, 心甘情願地奉上作刀。 凌真對於此人,並無多奉告, 然而在其他傳說,很偶然地, 人們發現其符號之一致。 該傳說殘存於異國: 有個人使用了受讓自傳奇刀匠之作刀, 斬殺了大逆不道的龍魔王。 |
守護のリョウマRNA 頑固一徹な刀匠。 眼光するどく、愛想も悪けりゃ口も悪い。 丹精込めて磨き上げられた 彼の刀は魅惑的とも言える逸品ぞろいだと、 名うての將はこぞって彼の刀を求めた。 だが彼は、我が半身のごとき刀を そうやすやすとは渡さなかったようだ。 刀を武器として扱う連中には、 その震えるような美しさは理解できない。 刀を鑑賞物として扱う連中には、 そのおぞましい破壊力を理解できない。 刀という存在のただ一面しか見ない者に、 彼は自身の魂を込めた逸品を 渡す気はしなかった。 そんな彼も、生涯でただ一度だけ、 刀を譲り渡したことがあったという。 しかも、対価をとることはなく、 持っていけと差し出してのことだった。 彼はその誰かについて、 多くを語らなかったのだが、 別の伝説で偶然にも符號の一致が見つかる。 伝説の刀匠から譲り受けた刀を用い、 悪逆の竜魔王を切り捨てたという伝承が、 異國に殘されていたという。 |