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【翻譯】TERRA BATTLE角色檔案-亞梅派特

一騎 | 2016-08-21 13:56:32 | 巴幣 2 | 人氣 424

亞梅派特/ アメリパクト/ A'merpact



冰涎.亞梅派特

從口中吐出暴風(fēng)雪般冷風(fēng)的爬蟲族。

他的嘴巴周圍總是凍結(jié)著冰霜,
變得像是口水掛在嘴邊一樣。

那副容貌有些邋遢,
但本人卻覺得頗有個(gè)性。

所以就算他在酒吧對(duì)女生搭訕
而被狠狠拒絕,他也不會(huì)沮喪,
甚至還大言不慚是對(duì)方?jīng)]有眼光。
氷涎のアメリパクト

口から吹雪のような風(fēng)を吐き出すトカゲ。

口の周りはいつも凍っていて、
氷が涎のようになっている。

ちょっとだらしない容貌なのだが、
本人はイケてると思っている。

だから彼が酒場で女性に聲をかけて
こっぴどくフラれても、しょげるどころか
相手の見る目が無いとのたまう。



冰雪.亞梅派特

從口中吐出暴風(fēng)雪般冷風(fēng)的爬蟲族。

他的嘴巴周圍總是凍結(jié)著冰霜,
變得像是口水掛在嘴邊。

那副容貌有些邋遢,
但本人卻覺得頗有個(gè)性。

今天,他依然在搭訕中意的女性。

「女人就是要看腰。
尤其是那圓胖胖的地方超棒的。」

(別對(duì)人家的喜好說三道四,
這可是處世的技巧。)
氷雪のアメリパクト

口から吹雪のような風(fēng)を吐き出すトカゲ。

口の周りはいつも凍っていて、
氷が涎のようになっている。

ちょっとだらしない容貌なのだが、
本人はイケてると思っている。

今日も、好みの女を見かけては聲をかける。

「女は腰だ。あのプニョっと出っ張って
 丸まったところがイイ」

(他人の趣味には口を出さないでおく、
 それは世渡りの技術(shù)だ)



冰晶.亞梅派特

從口中吐出暴風(fēng)雪般冷風(fēng)的爬蟲族。

他的嘴巴周圍總是凍結(jié)著冰霜,
變得像是口水掛在嘴邊。

那副容貌有些邋遢,
但本人卻覺得頗有個(gè)性。

今天,他依然在搭訕中意的女性。

「能夠在牙齒間流出水的女人最讚了呀。」

(別對(duì)人家的喜好說三道四,
這可是處世的技巧。)
ブリザード?アメリパクト

口から吹雪のような風(fēng)を吐き出すトカゲ。

口の周りはいつも凍っていて、
氷が涎のようになっている。

ちょっとだらしない容貌なのだが、
本人はイケてると思っている。

今日も、好みの女を見かけては聲をかける。

「歯と歯の間から水を出せる女は最高だね」

(他人の趣味には口を出さないでおく、
 それは世渡りの技術(shù)だ)



追加檔案

這篇角色檔案會(huì)在隊(duì)伍裡有卡奈後被追加,並且在主線故事30章後追加新內(nèi)容。


卡奈擦拭亞梅派特的口水,

「這成分真少見呢……」

卡奈低語道。
對(duì)她來說那動(dòng)作別無他意,
是身為化學(xué)家而顯露出的求知慾。

但是亞梅派特
把嘴唇被碰觸到了的事實(shí)
解釋到了不同的方向。

「哦哦、沒想到
我的女神居然出現(xiàn)在這裡……!」

亞梅派特
覺得全身毛孔都張開,
當(dāng)晚甚至興奮得睡不著覺。



(譯註: 30章後追加)
——異獸行星。激烈戰(zhàn)鬥的當(dāng)中。

「卡奈,
不管接下來發(fā)生什麼事,
我都會(huì)保護(hù)妳的。」

他心意已決,
要對(duì)卡奈傳情。
要是錯(cuò)過這次,
說不定之後就沒機(jī)會(huì)了。

不想後悔。他專情如一。但是。

「欸?我聽不到!
之後再講好不好?」

他那凍結(jié)的嘴巴,
比起平常還要更加嘓嘓噥噥,
話都講不清楚。

更何況是在轟聲隆隆的戰(zhàn)場,
因?yàn)榕卤痪芙^而如蚊蠅般的細(xì)聲,
不可能讓人聽得到。

「所以你一定要活下來喔,
亞梅派特。」

而卡奈的聲音,
在一片戰(zhàn)火中也沒有傳到他的耳裡。

當(dāng)然,在之後接著的這句話也是一樣。
「因?yàn)槟氵€得讓我好好研究研究?!?/div>
カナは彼のよだれを拭きとって、

「珍しい成分ね…」

と、つぶやいた。
彼女にとってその行動(dòng)にはなんのブレもない、
化學(xué)者としての知的好奇心の発露。

しかしアメリパクトは
唇に觸れられたという事実を
あらぬ方向へ解釈した。

「おぉ、こんなところに
 オレの女神がいらっしゃったとは…!」

アメリパクトは
體中の毛穴が開いたように思え、
その夜は眠ることさえできなかった。



(譯註: 30章後追加)
―――異獣の星。激化する戦いのさなか。

「カナ、
 この先なにがあってもオレは
 あんたを護(hù)るぞ」

彼は意を決し、
カナに想いを伝えようとした。
今を逃してはチャンスは
二度と無いかもしれない。

後悔したくない。その一心だ。しかし。

「え? 聴こえない!
 また後にしてくれる?」

彼の凍りついた口は、
いつもよりボソボソと動(dòng)き、
言葉が明瞭ではなかった。

まして爆音轟く戦地において、
拒絶をおそれたゆえのか細(xì)い聲は
聴こえるはずもない。

「だからちゃんと生き殘ってよね、
 アメリパクト!」

そしてカナのその聲もまた、
戦火の中で彼の耳に屆くことはなかった。

もちろん、そのあとに続けられた、
「ゆっくり研究させてもらうから」
という言葉も。

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