【IA】古都の守り神 【オリジナル曲】
歌:IA
作詞/作曲:arison
繪圖/動畫:蝶夜
作詞/作曲:arison
繪圖/動畫:蝶夜
中文翻譯:「」(江凜)
p.s. 1 *處文字:影片及歌詞來源皆寫作「離れる」,實際上只唱了「離れ」。
p.s. 2 2018. 07. 21,修正第一段副歌末句翻譯(了卻那唯一的夙願→許下那唯一的願望)。
いつか君が好きだった
あの頃に戻りたくなって
それがもう屆かなくとも
私はここでうたおう
あの頃に戻りたくなって
それがもう屆かなくとも
私はここでうたおう
過去曾喜歡著你
多希望能回到那時候
即使心願已無法實現
我仍會在此歌唱
多希望能回到那時候
即使心願已無法實現
我仍會在此歌唱
古に咲く記憶の花は いつしか枯れ行き
忘れまいと この胸に 大事に仕舞っていた
忘れまいと この胸に 大事に仕舞っていた
上古綻放的記憶之花 不知不覺行將枯萎
為免遺忘此事 而慎重地 銘記己心
為免遺忘此事 而慎重地 銘記己心
だけれど 貴方は都を離れる* 遠いあの國へ渡る
爭うことを忘れてしまった世界に 雨が降り注ぐ
爭うことを忘れてしまった世界に 雨が降り注ぐ
然而 你卻離開都城 前往遙遠的他國
在遺忘了戰爭的世界裡 降下傾盆大雨
在遺忘了戰爭的世界裡 降下傾盆大雨
淡い月影 空言
きっと気付かない振りをしてた
これから來る 災いへと
この身を差し出して
浮世に咲く花弁は
やがて全て焼き払われても
お互いに確かめ合った
ただ一つの願いを
きっと気付かない振りをしてた
これから來る 災いへと
この身を差し出して
浮世に咲く花弁は
やがて全て焼き払われても
お互いに確かめ合った
ただ一つの願いを
幽微的月光 虛偽的言詞
假裝絲毫未察覺
向著將至的災禍
獻上此身
盛開於塵世的花瓣
即使終將悉數燒毀
也已確認彼此心意
許下那唯一的願望
假裝絲毫未察覺
向著將至的災禍
獻上此身
盛開於塵世的花瓣
即使終將悉數燒毀
也已確認彼此心意
許下那唯一的願望
時は過ぎ 大人になる
悲しき戦亂の世は 懐かしい思い出さえ 心縛るようで
悲しき戦亂の世は 懐かしい思い出さえ 心縛るようで
時光流逝 長大成人
悲哀的戰亂之世 似乎連美好的回憶 都要緊鎖心間
悲哀的戰亂之世 似乎連美好的回憶 都要緊鎖心間
遠くで鳴り響く戦の音が 立ち込めた恐怖心が
どれだけ胸を襲ったことでしょう 君への言葉さがすけど
どれだけ胸を襲ったことでしょう 君への言葉さがすけど
遠處響徹戰鼓聲 隨之瀰漫的恐懼
不斷襲上了心頭 尋思著向你開口——
不斷襲上了心頭 尋思著向你開口——
「はなさないで」と、手を取った
為す術も無く 貴方見送り
夢を見て 涙流して
あの星に屆いて
いつか君が好きだった
あの頃に戻りたくなって
それがもう屆かなくとも
私はここでうたおう
為す術も無く 貴方見送り
夢を見て 涙流して
あの星に屆いて
いつか君が好きだった
あの頃に戻りたくなって
それがもう屆かなくとも
私はここでうたおう
說著「請不要走」,拉住了你的手
無法挽留之下 只能目送你離開
眠思夢想 落淚漣漣
將情意寄予天邊星子
過去曾喜歡著你
多希望能回到那時候
即使心願已無法實現
我仍會在此歌唱
無法挽留之下 只能目送你離開
眠思夢想 落淚漣漣
將情意寄予天邊星子
過去曾喜歡著你
多希望能回到那時候
即使心願已無法實現
我仍會在此歌唱
焼けた空 赤い夜空に 撃ち上がる聲
滅ぶ都と共にあるこの宿命は 私を縛り付けた
滅ぶ都と共にあるこの宿命は 私を縛り付けた
浴火的蒼穹 血洗的夜空中 熊熊竄升的喧騰
與將亡的都城共生死的宿命 把我牢牢束縛住
與將亡的都城共生死的宿命 把我牢牢束縛住
その優しい手のひらは 私を撃つためのものじゃない
抱き締めるためのものでしょう この愛に答えて
抱き締めるためのものでしょう この愛に答えて
你那溫厚的手掌 絕非為傷我而生
是為緊擁而存在 請回應這份愛吧
是為緊擁而存在 請回應這份愛吧
愛してた 大好きだった 君のその手から放たれた
一筋の矢が胸を撃ち 私を突き刺した
一筋の矢が胸を撃ち 私を突き刺した
曾經愛著的 最喜歡的你 自手中放出了
一枝箭矢迎面而來 扎入我的胸口
一枝箭矢迎面而來 扎入我的胸口
あの日 君と夢見てた 永久の約束 重ねた愛も
どうかどうか夢の中で いつまでも輝いて
どうかどうか夢の中で いつまでも輝いて
那一天 與你一同夢見的 永恆的承諾 和積累的愛意
殷切懇求請在夢中 永遠閃耀吧
殷切懇求請在夢中 永遠閃耀吧