【PV 】 十二月の黃昏/貓村いろは
動(dòng)畫:Valley
繪圖:ゆきの
影片連結(jié):niconico
原作——
十二月の黃昏 / 貓村いろは
歌:貓村伊呂波(貓村いろは)
作曲/編曲:La+
繪圖:眼鏡犬
中文翻譯:「」(江凜)
歌詞來源:原曲說明文附加連結(jié)
原曲連結(jié):niconico
↓ 原作
↓ Valley 製作的 PV
黃昏 綺麗な夕日
黃金色に染まる水面が頬を染める
黃昏時(shí)分 美麗的夕陽
染得金黃的水面將顏色暈染雙頰
染得金黃的水面將顏色暈染雙頰
いつか僕らが作った秘密基地
今はきっとそこはグレーの塊だ
今はきっとそこはグレーの塊だ
過去我們所建的秘密基地
如今那裡想必已成灰色群落
如今那裡想必已成灰色群落
見渡せばこの町に
あの頃はどこにもなくて
あの頃はどこにもなくて
放眼望去這座小鎮(zhèn)
已遍尋不著那段時(shí)光
已遍尋不著那段時(shí)光
眩しいその光に
左手をかざした
左手をかざした
舉起左手遮住
那道刺眼奪目的光
那道刺眼奪目的光
そして
然後
ひらひら舞って落ちてゆく
枯葉のような僕たちは
淡い淡い空が好きで
ずっと見つめていたんだ
枯葉のような僕たちは
淡い淡い空が好きで
ずっと見つめていたんだ
翩翩飛舞零落凋下
如同枯葉的我們
喜歡淺色的稀薄的天空
曾因此一直凝視著遠(yuǎn)方
如同枯葉的我們
喜歡淺色的稀薄的天空
曾因此一直凝視著遠(yuǎn)方
だけど どんな風(fēng)に吹かれても
あの空には屆かない
冷たい風(fēng)が嗤(わら)う
十二月の黃昏
あの空には屆かない
冷たい風(fēng)が嗤(わら)う
十二月の黃昏
可是 不管吹什麼樣的風(fēng)
也無法觸及那片天空
冰冷的風(fēng)兒訕笑的
十二月的黃昏
也無法觸及那片天空
冰冷的風(fēng)兒訕笑的
十二月的黃昏
草一つ生えてない河川敷
影踏みして遊ぶ子供たちの笑い聲
影踏みして遊ぶ子供たちの笑い聲
寸草不生的河岸邊
洋溢著孩子們踩影子嬉戲的歡笑聲
洋溢著孩子們踩影子嬉戲的歡笑聲
「いつか大人になるのかな」なんて
考えてた頃は昨日のことのようで
考えてた頃は昨日のことのようで
「總有一天我們都會(huì)變成大人吧」這句話
彷彿是昨日才在想的事情一樣
彷彿是昨日才在想的事情一樣
まだ何も変われてない
まだ大人にはなりたくない
まだ大人にはなりたくない
還無法改變?nèi)魏问?br>還不想成為大人
だけど影法師は
大きくなってく
大きくなってく
可是腳下的人影
卻逐漸越長(zhǎng)越大
卻逐漸越長(zhǎng)越大
そして
於是
ゆらゆら舞って落ちてゆく
枯葉のような僕たちは
廻り廻り廻り廻り
廻り疲れているんだ
枯葉のような僕たちは
廻り廻り廻り廻り
廻り疲れているんだ
飄搖飛舞零落凋下
如同枯葉的我們
轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)
轉(zhuǎn)到都筋疲力盡
如同枯葉的我們
轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)轉(zhuǎn)呀轉(zhuǎn)
轉(zhuǎn)到都筋疲力盡
例えどんな風(fēng)に吹かれても
あの空には屆かない
冷たい風(fēng)がさらう
十二月の黃昏
あの空には屆かない
冷たい風(fēng)がさらう
十二月の黃昏
就算風(fēng)兒再怎麼吹拂
也無法觸及那片天空
冰冷的風(fēng)兒帶走的
十二月的黃昏
也無法觸及那片天空
冰冷的風(fēng)兒帶走的
十二月的黃昏
怪しく輝く 寂びた水銀燈が
照らした景色は
それはそれは冷たい世界
照らした景色は
それはそれは冷たい世界
獨(dú)自閃爍幽光的 老舊水銀燈
所照射的景致
那就是那就是刺骨冰冷的世界
所照射的景致
那就是那就是刺骨冰冷的世界
「空は青くて綺麗だね」
「夜は暗くて見えないね」
幼い頃に見た景色は
どれも綺麗な世界
「夜は暗くて見えないね」
幼い頃に見た景色は
どれも綺麗な世界
「天空好藍(lán)好漂亮呢」
「晚上太暗看不到了呢」
兒時(shí)所見的一切風(fēng)景
皆是如此美麗的世界
「晚上太暗看不到了呢」
兒時(shí)所見的一切風(fēng)景
皆是如此美麗的世界
だけど
可是
この瞳に映るのは
僕の知らない世界だ
冷たい風(fēng)が僕を
新しい場(chǎng)所へ運(yùn)ぶ
同一雙眼眸映照出的
卻是我一無所知的世界
冰冷的風(fēng)兒將帶我
前往嶄新的地方
卻是我一無所知的世界
冰冷的風(fēng)兒將帶我
前往嶄新的地方