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【翻譯】TERRA BATTLE角色檔案-烏拿沙加

一騎 | 2016-07-09 13:42:29 | 巴幣 2 | 人氣 195

烏拿沙加/ ウナサーガ / U'nasag

操水.烏拿沙加

全身覆蓋著像刺棘一樣的特殊鱗片,
爬蟲族的水兵。

他使手上的大蹼大幅膨脹,
高速將水攏起,引發水之奔流,
輕易地將敵人吞噬而去。

在沒有水的地方
他就只能老老實實地
用手持的長槍來戰鬥
水操りのウナサーガ

刺のような特殊なウロコで全身を覆われた
トカゲの水兵。

手にある大きな水かきを大きく膨らませ、
水を高速でかきあげて起こす水の奔流は
容易く敵を飲み込んでいく。

水の無いところでは、
手にした槍で地道に戦うしかないので
そうしている。


千針.烏拿沙加

全身覆蓋著像刺棘一樣的特殊鱗片,
爬蟲族的水兵。

他使手上的大蹼大幅膨脹,
高速將水攏起,引發水之奔流,
輕易地將敵人吞噬而去。

在沒有水的地方
就只能老老實實地
用手持的長槍來戰鬥。

為了克服陸戰的樸拙,
他開發了新的技巧。

是企圖性地噴散
全身鱗片的遠距離招式。

就算失去鱗片也能在瞬間內再生。
他成為了水陸兩棲戰士的先鋒。
千の針のウナサーガ

刺のような特殊なウロコで全身を覆われた
トカゲの水兵。

手にある大きな水かきを大きく膨らませ、
水を高速でかきあげて起こす水の奔流は
容易く敵を飲み込んでいく。

水の無いところでは、
手にした槍で地道に戦うしかないので
そうしている。

陸戦の地味さを克服するために
新たな技を開発した。

全身のウロコを
意図的に飛ばすという離れ技だ。

ウロコは失っても一瞬で再生する。
彼は水陸両用戦士のパイオニアとなった。


洶湧.烏拿沙加

全身覆蓋著像刺棘一樣的特殊鱗片,
爬蟲族的水兵。

他使手上的大蹼大幅膨脹,
高速將水攏起,引發水之奔流,
輕易地將敵人吞噬而去。

在沒有水的地方
就只能老老實實地
用手持的長槍來戰鬥

然而一件大事,
使得他的戰士生涯大大改變。
是與機械的遭遇。

以「假若無水便造之」作暗號,
他手持的機械
便會放射大量的水。

如此,他成為了不論在何處
都會引發濁流的
兇惡戰士。
スウェル?ウナサーガ

刺のような特殊なウロコで全身を覆われた
トカゲの水兵。

手にある大きな水かきを大きく膨らませ、
水を高速でかきあげて起こす水の奔流は
容易く敵を飲み込んでいく。

水の無いところでは、
手にした槍で地道に戦うしかないので
そうしている。

そんな彼の戦士ライフを
大きく変える出來事が起きた。
機械との遭遇だ。

「水が無いなら作ればいい」を合言葉に、
彼が手にした機械からは大量の水が
放射される。

そうして彼は、
どこでも濁流を引き起こす
兇悪な戦士となったのだ。



追加檔案

底下三篇檔案分別是在隊伍裡有肯恩柯林帕兒後被追加。
這三篇檔案故事有連貫性。


(譯註: 隊伍裡有肯恩後追加)

「是河童!!」

不知道是在哪知道這個詞彙,
肯恩看見烏拿沙加進入河川,
操縱河水的樣子,便如此叫道。

烏拿沙加的臉轉眼間變得火紅,
大聲怒罵「誰是河童啊!」

那張臉實在太有趣,肯恩大笑:
「一隻紅通通的河童欸!哈哈哈哈哈!」

聽到那陣聲音,
孩子們聚了過來。
「カッパだ!!」

そんな言葉をどこで知ったのか、
ケンはウナサーガが川に入り、
水を操る姿をみてそう叫んだ。

ウナサーガの顔は見る見る赤くなり、
「誰がカッパじゃ!」と怒鳴った。

その顔があまりに面白く、ケンは大笑い。

「真っ赤なカッパだ! ギャハハハ!」

その聲を聞きつけて、
子供たちが集まってきた。



(譯註: 隊伍裡有柯林後追加)

「哇!有隻河童欸!」

柯林如此叫道。
烏拿沙加對著惡言汙辱自己的小小惡魔們,
爆發怒火。

「我是哪裡像河童啦!」

他愈是生氣,
全身的刺棘就愈是倒豎,身體愈發膨脹。

他那副樣子,
似乎讓孩子們覺得相當爆笑。
「うわぁ! カッパがいる!」

そう叫んだのはコリンだ。
ウナサーガは自分を罵る小さな悪魔たちに、
怒りを爆発させた。

「俺のどこがカッパなんだ!」

怒りがつのればつのるほど
全身のトゲは逆立ち、身體が膨れ上がる。

それもまた、
子供たちには大ウケだったようだ。



(譯註: 隊伍裡有帕兒後追加)
「哎喲,你們就別再笑他了啦。
想想要是自己也被講成什麼河童——」

帕兒正打算要站在烏拿沙加這邊,
訓斥柯林和肯恩。
但是她中途便放棄了。

「噗......噗哈!噗、呵呵。」

看見烏拿沙加的樣子,帕兒俊忍不住。
戴在烏拿沙加頭上的帽子掉了下來,
頭頂上是光凸凸的一片。

「媽的,把我當白癡耍......這群小屁孩......」

烏拿沙加已經生氣到超出憤怒,
整個人都覺得非常傷心。

他覺得當晚喝的酒,如水一般無味。
「もう、やめてあげなさいよ。
 カッパなんて言われる身にもなって―――」

パールはウナサーガの味方をし、
コリンとケンを叱ろうとした。
だがその途中で諦めた。

「ぷぷ…ぶはっ! ぷーくく」

ウナサーガの姿を見て、パールは吹き出した。
ウナサーガの頭についている帽子が外れ、
そこはすっかり禿げていたのだ。

「馬鹿にしやがって…ちくしょう…」

ウナサーガは怒りを通り越し、
哀しみに包まれていた。

彼がその晩飲んだ酒は、味がしなかった。

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