烏拿沙加/ ウナサーガ / U'nasag
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操水.烏拿沙加 全身覆蓋著像刺棘一樣的特殊鱗片, 爬蟲族的水兵。 他使手上的大蹼大幅膨脹, 高速將水攏起,引發水之奔流, 輕易地將敵人吞噬而去。 在沒有水的地方 他就只能老老實實地 用手持的長槍來戰鬥。 |
水操りのウナサーガ 刺のような特殊なウロコで全身を覆われた トカゲの水兵。 手にある大きな水かきを大きく膨らませ、 水を高速でかきあげて起こす水の奔流は 容易く敵を飲み込んでいく。 水の無いところでは、 手にした槍で地道に戦うしかないので そうしている。 |
千針.烏拿沙加 全身覆蓋著像刺棘一樣的特殊鱗片, 爬蟲族的水兵。 他使手上的大蹼大幅膨脹, 高速將水攏起,引發水之奔流, 輕易地將敵人吞噬而去。 在沒有水的地方 就只能老老實實地 用手持的長槍來戰鬥。 為了克服陸戰的樸拙, 他開發了新的技巧。 是企圖性地噴散 全身鱗片的遠距離招式。 就算失去鱗片也能在瞬間內再生。 他成為了水陸兩棲戰士的先鋒。 |
千の針のウナサーガ 刺のような特殊なウロコで全身を覆われた トカゲの水兵。 手にある大きな水かきを大きく膨らませ、 水を高速でかきあげて起こす水の奔流は 容易く敵を飲み込んでいく。 水の無いところでは、 手にした槍で地道に戦うしかないので そうしている。 陸戦の地味さを克服するために 新たな技を開発した。 全身のウロコを 意図的に飛ばすという離れ技だ。 ウロコは失っても一瞬で再生する。 彼は水陸両用戦士のパイオニアとなった。 |
洶湧.烏拿沙加 全身覆蓋著像刺棘一樣的特殊鱗片, 爬蟲族的水兵。 他使手上的大蹼大幅膨脹, 高速將水攏起,引發水之奔流, 輕易地將敵人吞噬而去。 在沒有水的地方 就只能老老實實地 用手持的長槍來戰鬥。 然而一件大事, 使得他的戰士生涯大大改變。 是與機械的遭遇。 以「假若無水便造之」作暗號, 他手持的機械 便會放射大量的水。 如此,他成為了不論在何處 都會引發濁流的 兇惡戰士。 |
スウェル?ウナサーガ 刺のような特殊なウロコで全身を覆われた トカゲの水兵。 手にある大きな水かきを大きく膨らませ、 水を高速でかきあげて起こす水の奔流は 容易く敵を飲み込んでいく。 水の無いところでは、 手にした槍で地道に戦うしかないので そうしている。 そんな彼の戦士ライフを 大きく変える出來事が起きた。 機械との遭遇だ。 「水が無いなら作ればいい」を合言葉に、 彼が手にした機械からは大量の水が 放射される。 そうして彼は、 どこでも濁流を引き起こす 兇悪な戦士となったのだ。 |
追加檔案
這三篇檔案故事有連貫性。
(譯註: 隊伍裡有肯恩後追加) 「是河童!!」 不知道是在哪知道這個詞彙, 肯恩看見烏拿沙加進入河川, 操縱河水的樣子,便如此叫道。 烏拿沙加的臉轉眼間變得火紅, 大聲怒罵「誰是河童啊!」 那張臉實在太有趣,肯恩大笑: 「一隻紅通通的河童欸!哈哈哈哈哈!」 聽到那陣聲音, 孩子們聚了過來。 |
「カッパだ!!」 そんな言葉をどこで知ったのか、 ケンはウナサーガが川に入り、 水を操る姿をみてそう叫んだ。 ウナサーガの顔は見る見る赤くなり、 「誰がカッパじゃ!」と怒鳴った。 その顔があまりに面白く、ケンは大笑い。 「真っ赤なカッパだ! ギャハハハ!」 その聲を聞きつけて、 子供たちが集まってきた。 |
(譯註: 隊伍裡有柯林後追加) 「哇!有隻河童欸!」 柯林如此叫道。 烏拿沙加對著惡言汙辱自己的小小惡魔們, 爆發怒火。 「我是哪裡像河童啦!」 他愈是生氣, 全身的刺棘就愈是倒豎,身體愈發膨脹。 他那副樣子, 似乎讓孩子們覺得相當爆笑。 |
「うわぁ! カッパがいる!」 そう叫んだのはコリンだ。 ウナサーガは自分を罵る小さな悪魔たちに、 怒りを爆発させた。 「俺のどこがカッパなんだ!」 怒りがつのればつのるほど 全身のトゲは逆立ち、身體が膨れ上がる。 それもまた、 子供たちには大ウケだったようだ。 |
(譯註: 隊伍裡有帕兒後追加)
「哎喲,你們就別再笑他了啦。 想想要是自己也被講成什麼河童——」 帕兒正打算要站在烏拿沙加這邊, 訓斥柯林和肯恩。 但是她中途便放棄了。 「噗......噗哈!噗、呵呵。」 看見烏拿沙加的樣子,帕兒俊忍不住。 戴在烏拿沙加頭上的帽子掉了下來, 頭頂上是光凸凸的一片。 「媽的,把我當白癡耍......這群小屁孩......」 烏拿沙加已經生氣到超出憤怒, 整個人都覺得非常傷心。 他覺得當晚喝的酒,如水一般無味。 |
「もう、やめてあげなさいよ。 カッパなんて言われる身にもなって―――」 パールはウナサーガの味方をし、 コリンとケンを叱ろうとした。 だがその途中で諦めた。 「ぷぷ…ぶはっ! ぷーくく」 ウナサーガの姿を見て、パールは吹き出した。 ウナサーガの頭についている帽子が外れ、 そこはすっかり禿げていたのだ。 「馬鹿にしやがって…ちくしょう…」 ウナサーガは怒りを通り越し、 哀しみに包まれていた。 彼がその晩飲んだ酒は、味がしなかった。 |