【Credits】
歌唱:花譜×春猿火
作詞:AMAMOGU
作曲:松田純一, MILKEY
編曲:松田純一
翻譯:IQYP
真実かどうかなんて
無論真實虛偽都無所謂
これっぽっちの人生じゃ解らない
只要我仍獨自存活於此 就永遠無法知曉
他人の中の自分を演じて
扮演著他人腦中的自己
今日も紛い物の中で生きていくだけ
僅為了融入世間的虛假
キラキラな香
閃耀誘人的香氣
振り撒いてどう?
穿在身上又如何?
オリジナル気取り
只會像過氣偶像
既出偶像
裝作是獨一無二
あれも嫌々
那也麻煩
これも嫌々で便利ね
這也麻煩 只想占盡便宜
//You're a hopeless case!
//你真是沒救了!
//Yeah
//Yeah
審美學 sense
將一切審美觀
他人任せ
交給他人決定
矛盾さえ如何やら
如果不符期待
誇らしげ?
不覺得傲慢嗎?
なのに急々
但眾人又匆匆忙忙
みんな急々してるの
庸庸碌碌活在世上
//pretend to be thinking!
//總裝作在思考!
屹度正義か悪かの判斷定義
絕對的正義與邪惡該如何分辨
白黒の倫理隷屬配下の一般論で
在這是非對錯之下衍生的常理
隠した疑念
深埋著疑問
テンプレート外の判決を
跳脫既定框架
誰も信じないだけ
只會帶來猜忌
(Please come?。?/font>
(快到我身邊吧?。?/font>
もっと
朝著
ずっとずっとずっとずっと深くへ
萬丈深淵
おいで
向前邁進
//深く 深く 手招く
//領我前去 獨自一人
//Only you
//邁向深淵
此処は噓も忌避もない
專屬你我的青春之地
二人のティルナノーグ *註1
不必擔心謊言與忌諱
內側の魔法にそっと觸れて
輕觸其中的魔法
深く愛して
深深被其所吸引
//降り頻るMagic
//如雨降臨的魔法
//放つWitch
//重獲自由的魔女
汚くても綺麗な君が
帶著穢土 美麗的你
描かれた夢の中
卻只存在於夢境中
(Shaking my head)
(回過神來)
殘存の業(yè)
再怎麼努力
何をしても
殘存的工作
逃れられない
如人間煉獄
まるで生き地獄
永無法完結
あれも鬱々
那也令人鬱悶
これも鬱々で窮地ね
這也令人鬱悶 只會故步自封
//You're a hopeless case!
// 你真是沒救了!
//Yeah
//Yeah
配られたpage
總等待手上的試卷
どこからの提示?
有天能浮現(xiàn)出答案?
それが安定とか
這就是你說的
信じてる系?
安定穩(wěn)定型嗎?
なのに騒々
但眾人又議論紛紛
みんな騒々するだけ
交頭接耳相互討論著
//pretend to be moving!
//總裝作有所作為
屹度逃げ出す事など出來ない
我想我也沒有勇氣逃離吧
酔いに甘えて
只願沉醉於假象中
明日にまた虛勢を張って
再次深吸了一口氣
吸った溜息
戴上面具迎來明日
噂通りの生き様を
若有天無法再隱藏
曬しているだけなら
不過就是暴露本性
(3!2!1!Come on?。?/font>
もっと
朝著
ずっとずっとずっとずっと深くへ
萬丈深淵
おいで
向前邁進
//深く 深く 手招く
//領我前去 獨自一人
//Only you
//邁向深淵
酸いも甘いも全て
在眼中一切的酸甜苦辣
無実のティルナノーグ
都只是無憑的青春之地
夢魔の中棲みついた魔女は
寄宿於夢魔之中的魔女
慈愛を願う
祈求著慈愛
//繊細のMagic
//細膩的魔法
//飾るWitch
//妝點著魔女
壊れかけで素敵な君は
美麗的你 帶著不堪
目覚めても夢の中
於夢境中 睜開雙眼
マジョリティから捨てられた魔女
被眾人所唾棄的魔女
なんて言葉遊びみたいな皮肉
為何活得像童話一般
君のその目で見て確かめて
用你的雙眼好好看清
それまで答えは
如此一來解答也將
告げないで
永存在你內心
嗚呼、永遠を數(shù)える程に
啊~ 細數(shù)著歷經(jīng)的永恆
余りに長い退屈で
才發(fā)覺現(xiàn)實生活
現(xiàn)実を重ねた
布滿了重重乏味
だけど此処に居るよ
但我仍生存於此
どうか
請你
もっと
朝著
ずっとずっとずっとずっと深くへ
萬丈深淵
おいで
向前邁進
//深く 深く 手招く
//領我前去 獨自一人
//Only you
//邁向深淵
怖がることなんてないよ
專屬你我的青春之地
二人のティルナノーグ
不必再懼怕他人眼光
飽きる日まで何度だって真実{噓}を
讓我們?yōu)檫@乏味的日子
奏でましょう
獻上無數(shù)的真實{虛偽}
//降り頻るMagic
//如雨降臨的魔法
//放つWitch
//重獲自由的魔女
汚くても綺麗な君が
帶著穢土 美麗的你
描かれた夢の中
卻只存在於夢境中
夢魔で見る夢の中で
在這夢魔的夢境中
*註1
ティルナノーグ(Tír na nóg)
青春之地是一個地上的樂園,住著超自然的存在。
來源