僕らはどこで間違った
我們究竟犯了何種的過錯
行く先全てが不安だ
才會讓所到之處佈滿焦躁
巻き戻せないことだけが
只剩無法挽回的過往悔恨
今は確かなことさ
伴我過完此生
歪(いびつ)で何がいけないんだ
就算與眾不同又如何
僕らはみんな不揃いだ
人生來本就不盡相同
笑い合っても寄り添っても
就算相互依偎歡笑著
誰にも空け渡せない
也不會因此有所讓步
ああ 君と僕で
啊~ 我們兩人
このつまらない世界なんて
若能攜手改變
変えてしまえば
這乏味的世界
なんて朧げな日々と重なる
或許就能邁向理想現實
負けられない理由が似ていた僕ら
懷抱著相仿理想的我們
同じような夢を見る
幻想著相同的有朝一日
どこまでいけるのか知りたい
渴望了解自身的臨界點
答えはまだ出ない
解答卻依舊無影無蹤
憧れが繋いだバトンを握って
手握心中憧憬的接力棒
長い氷河を越えてきた
跨越了數以千計的阻礙
過去のかがやきにさよなら
向過往的璀璨說出離別
今ここから新しい世界
此刻的我將邁向新世界
汚れ切った幸せを拭いながら進め
我會拭去幸福上的灰塵 繼續向前邁進
風に飛んで行け夢よ
隨著風沙向前飛去的夢想
今は何も成せない種火
雖然此刻仍是無成的火種
新しい壁を超えて
也能跨越前方嶄新的阻礙
ありのままを愛せるまで
直到我能愛上最初的自己
誰かと比べられるんだ
自活著以來就在互相比較
生きてくことは理不盡だ
在被誕生於規則下的怪物
作り出した化け物に
生吞活剝之前才感到
喰われてしまう前に
世間萬物的蠻不講理
幸せの一つや二つじゃ
不安於寥寥無幾的幸福
足りずに他を見渡した
於是我便不再邁開步伐
立ち止まっていた
佇立躊躇探尋幸福所在
気がつけば明日の匂いがした
當我察覺時 已度過了無數明天
大切なものが
總是想著
ひとつだけあればなんて
緊握眼前所見的重要事物
気休めじみた言葉を信じた
於是我便相信了此等安穩
なぁ今もそうだろ?
吶 此刻的你也這麼想對吧?
約束つないで歌に乗せた
將承諾化為歌曲
まるでいつ沈むかもわからぬイカダ
宛如漂泊不定的木筏載浮載沉
ちぎれそうな結び目はほつれ
蘊藏於木槳中的耀眼光芒
パドルに重く絡みつく輝き
也被破舊的繩結重重包覆
焼けつくそばから薪をくべた
為身旁燃盡的火堆添加柴火
萎びて俯く芽に水をやった
為眼前枯萎的嫩芽撒上水份
僕は幸せなんだと確かめたくて
而我只想找到屬於我的幸福
かけがえない物は胸の中だ
無可取代的理想仍在心頭
やり殘したことがある
半途而廢的夢想也在眼前
身を結ばぬ日々の剎那
無拘無束的過往片刻
まだ立ち止まれない
仍在向前不斷的奔去
気がつけば理由も忘れてしまった
當我察覺時 初衷也不復存在
それでも進まなくちゃ
就算如此 我也不能停下腳步
捨て損ねた君のメロディ
被你捨棄的殘缺旋律
引き出しの中で歌い出す
也能拼湊出動人歌曲
エンドロール流れても時は続く
就算迎來劇終 世界仍會繼續轉動
果てしないこの暗闇を
為永無止盡的黑暗
照らしながら進め
照亮前方繼續前行
風に飛んで行け夢よ
隨著風沙向前飛去的夢想
今は何も成せない種火
雖然此刻仍是無成的火種
新しい壁を超えて
也能跨越前方嶄新的阻礙
ありのままを愛せるまで
直到我能愛上最初的自己