暗闇の哲學者 / 僕が見たかった青空
作詞:秋元康
作曲:月光テツヤ
編曲:月光テツヤ
なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ?
為什麼我會從帳篷裡 舉頭仰望夜空呢?
辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる
四周漆黑的暗夜之中 排列著陌生的星座
生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある
只要活著 總有想要逃向某處的時刻
誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて…
渴望前往世界盡頭的無人之處…
靜寂という音があると 今初めて僕は気づいてしまった
此刻我才初次發現了 名為寂靜的聲響確實存在
孤獨 孤獨 孤獨 憧れた天國
孤獨 孤獨 孤獨 曾憧憬的天國
どこまで行ったら 周りの何かが変わると言うのか?
究竟要前往哪裡 周圍的事物才會有所改變?
もしも変わるとしたら 僕からだ さあ
如果會改變的話 一定是發自於我 來吧
昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの?
試圖尋找不同於昨日的自己 難道不行嗎?
生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ
如果能夠重生 我不要再是現在的自己了
目を瞑ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう
闔上雙眼 深呼吸 緩緩劃向睡眠的大海吧
いくつもの夢見ながら 新たな明日へ
陷入無數的夢境 迎向全新的明天
風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない
風只是如往常般吹拂而過 對情況渾然不知
遠くで獣たちが吠えてる 現狀の僕は哲學者
野獸們在遠處嚎叫 現在的我彷彿是哲學家
いつか僕が 死ぬ日までには少しはわかってるかな
直到我死去的那天 是否能稍微明白一點呢
知っておきたい 自分には何が足りないのか
我想知道自己究竟缺少了什麼
ただ無我夢中 手を伸ばして 求めてたものってただの欲か?
渾然忘我而伸出手追求的事物 僅僅是慾望嗎?
愛が 愛が 愛が欲しかっただけなんだ
愛 愛 我渴望的只是愛而已啊
大人になる度 感動なくなる 退屈すぎるよ
隨著每次成長 感動逐漸消失 真是太無聊了
まだ僕の好奇心 満たせるか? さあ
還能夠滿足我的好奇心嗎? 來吧
知らず知らず きっと何かが始まると思っていいんだよね?
不知不覺中肯定有什麼會開始 我可以如此相信吧
がっかりしてもいい そう 期待だけはしていたい
就算失望也沒關係 沒錯 至少想要抱有期待
少年の頃の僕に戻って 落ち著きない性格 思い出そう
回到少年時代的我 回憶起那沉不住氣的性格吧
あれもしたいこれもしたい 人生は短い
這個也想做那個也想做 人生短暫
Wow Wow Wow Wow Wow Wow
Wow Wow Wow Wow Wow Wow
想像のキャラバンは荒野を進んでく
想像的旅團在荒野中行進
Wow Wow Wow Wow Wow Wow
Wow Wow Wow Wow Wow Wow
先頭に僕がいて 冒険は始まるんだ
我在隊伍最前頭 冒險開始了
Wow Wow Wow Wow Wow Wow
Wow Wow Wow Wow Wow Wow
永遠の地平線 どこまでも行こう
永遠的地平線 無論哪裡都前往吧
自問自答 そう 背中のリュックに入れて…
自問自答 沒錯 放進背包裡……
僕は哲學者だ
我是哲學家
考えるのは 寂しいからか
會去思考 是因為寂寞吧
いつも考えてしまうから 寂しくなるのか
還是因為持續思考 才感到寂寞呢
さあ さあ
來吧 來吧
昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの?
試圖尋找不同於昨日的自己 難道不行嗎?
生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ
如果能夠重生 我不要再是現在的自己了
目を瞑ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう
闔上雙眼 深呼吸 緩緩劃向睡眠的大海吧
いくつもの夢見ながら 新たな明日へ
陷入無數的夢境 迎向全新的明天
風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない
風只是如往常般吹拂而過 對情況渾然不知
遠くで獣たちが吠えてる 現狀の僕は哲學者
野獸們在遠處嚎叫 現在的我彷彿是哲學家
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