星空に溺れてく マリンスノウ
沉浸於星空之中 蔚海藍雪
砂浜に殘る落書きとお城
沙灘上寫下的字句與築起的沙堡
波風の中で凪いだ
堅強佇立於海風下
振り返り様に微笑む姿
你回首展開的笑顏
潮騒が呑み込む程 キミは綺麗だった
宛如一幅美麗的畫 連浪潮也為此折服
屆かないとこで浮かべたビー玉ような臺詞
字句如玻璃珠般漂流於遙不可及的遠方
漣のせいで何も聞こえないから
但因漣漪的聲響我卻無法聽見
青色に伸ばす手を彩って
為伸出的蔚藍雙手繪上色彩
冷たい海の底まで屆いたなら
若能就此抵達冷冽的深海
後悔は何回目?何回だって
無論何其後悔 都在所不惜
深海のキミに告ぐ言葉は「愛してる」
僅為向深海的你說出一句「我愛你」
泳ぐ景色を彷徨って 行き先も無いままに沈む
徘徊於徬徨之中 沉入漫無目的的深海
星空に溺れてく マリンスノウ
沉浸於星空之中 蔚海藍雪
零れた滴とこの感情が
僅為讓枯竭的淚滴與內心的情感
名前を持たないように
保持在這一刻的寂靜
水底に落とす大切なもの
落入水中的重要事物
それは葉うことの無い 戀のようだった
宛如渴望的愛情一般 永遠不會開花結果
暗い暗い場所 泣いている?
身處陰暗的你 正哭泣著嗎?
澱んだ記憶 滲んで
束縛於過往 躊躇不前
どれだけ遠くでもきっとまだ
就算遙不可及也會鍥而不捨
見付けられるかな 見付けなきゃ
擔心著無跡可尋 卻又不得不前去
キミを手放しはしない
不會因此鬆開你的手
「もう一度逢えたら」そんな夢ばかり見る
總在幻想著「要是我們能再重逢」的話
幾千 願いど願いのままだった
成千的祈願至今仍一如既往
望むほどに満たないと 分かっていたんだった
就算知道所有期盼並非過往那般豐滿
輝いたものは失うものばっか
耀眼事物總在藍寶石般的雙瞳中
サファイアのような瞳で見つめて
隨著時間一同消逝而去
泳ぐ景色を彷徨って行き先も無いままに沈む
徘徊於徬徨之中 沉入漫無目的的深海
抱きしめられたのならよかったな
要是能在此刻將你緊抱該有多好
夜なら仰いで星座を探してみようよ
若在身處暗夜 那就仰望夜空探尋星辰吧
そしたらキミに逢いに行くんだ
如此就能踏上與你相逢的旅程
鏡に寫した満天へ飛び込んで
躍入倒映中所描繪的滿天星辰
青色に伸ばす手を彩って
為伸出的蔚藍雙手繪上色彩
冷たい海の底まで屆いたなら
若能就此抵達冷冽的深海
後悔は何回目?何回だって
無論何其後悔 都在所不惜
深海のキミに告ぐ言葉は「愛してる」
僅為向深海的你說出一句「我愛你」
泳ぐ景色を彷徨って行き先は隣へと沈む
徘徊於徬徨之中 與你一同沉入深海中
星空に溺れてく ずっと傍で眺めてく
沉浸於星空之中 永遠在你身旁眺望著
マリンスノウ
蔚海藍雪