睡午覺的時候夢到初戀對象了。
-----我是分隔線-----
〈爆弾〉炸彈
verse 1
爆弾のような花火が街を駆け巡る頃
あなたのことを思い出すのです
どこかできっと同じ花火を遠い所で見ていること
そんなことばかり願ってしまいます
在那像是炸彈一樣的煙火在街上東綻西放的時候我想起了你你一定在某個遠方看著和我一樣的煙火吧不知不覺便只期望著這種事了
pre-chorus 1
薫風が耳を貫いて 汗ばんだ肌を夏蟬が馬鹿にして
私は熱帯夜に溶けてしまいそうです
薰風灌進耳朵 夏蟬嘲笑著大汗淋漓的肌膚我彷彿就要溶進熱帶的夜晚了
chorus 1
親愛なるあなたへ
私は私になれるでしょうか
こんな體でこんな見た目で
自分を愛せるでしょうか
給親愛的你我能夠成為我嗎以這樣的身子、這樣的外貌我能夠愛我自己嗎
親愛なるあなたの爆弾になれるでしょうか
あなたの全てをぶち壊すような
そんな夏になりたい
我能夠成為親愛的你的炸彈嗎就像要炸毀你的所有一般我想成為那樣的夏天
verse 2
街は哀で満ちています
途方も無く熱が熟れていて
窓越しに見える祭り囃子に黃昏るばかり
街道上瀰漫著哀愁被不合常理的熱氣給催熟望向窗外就能見到的祭典氣氛如日落似的
蚊取り線香の匂いすら
全てが愛しく思えていて
永遠なんてものを思ってしまいます
就連蚊香的氣味也是覺得一切都變得可愛可憐進而開始想著永垂不朽之類的事
pre-chorus 2
あなたもきっとお金とか生活とかに染まりながら
大切な何かを探していますか
你是不是一定也一面被金錢或生活墨染著一面尋找著重要的東西呢
chorus 2
親愛なるあなたへ
あなたを思うたび嫌いになって
嫌いになって苦しくなって
そしてまた好きになります
給親愛的你一旦想起你,我就變得討厭變得討厭、變得痛苦然後又再次變得喜歡
親愛なるあなたの言葉は爆弾のようで
私の全てをぶち壊すような
そんな夏でした
親愛的你的話語就像炸彈一樣那是個彷彿要破壞我的所有那樣的夏天
bridge
上手く飾って上手く並べて
綺麗にできましたって人生を
捨て去ってしまって私はぼーっと
打ち上げ花火を見てます
熟練地裝飾著、熟練的排列著漂亮的完成了的人生將之捨棄掉的我呆愣的看著煙火
あなたが書いた詩を
私は少ない脳でなぞるだけ
泳ぐだけ
金魚鉢の中の様
你所寫的詩我只能在我少少的腦海裡描繪著悠游著就像在魚缸裡那樣
chorus 3
親愛なるあなたへ
私はいつか私になって
さよならが全て愛おしいことを
必ず証明してみます
給親愛的你我總有一天會成為我而「再見」會去證明這一切都如此可愛
親愛なるあなたの爆弾になれるでしょうか
あなたの全てをぶち壊すような
そんな詩を書きたいのです
我能夠成為親愛的你的炸彈嗎就像要炸毀你的一切那樣的我想要寫那樣的詩
あなたの全てを見下ろせる様な
そんな夏になりたい
就像能俯視著你的所有那樣的我想成為那樣的夏天
そんな夏になりたい
我想成為那樣的夏天