作詞:麻枝準
作曲:麻枝準
あまりに孤獨に慣れすぎて 黙ったまま君を睨んだ
獣のように近寄ってくる 全て拒んで生きていたんだ
- 過於習慣孤獨一人 只能不發一語地注視妳
- 過著有如野獸的人生 彷彿拒絕世上所有的一切
なのに懐にふっと暖かな陽が燈ったんだ
- 然而 溫暖的日光將我擁入懷裡
いつも君に縋ってばかり だから今試されてんだろう
いつも君はこの手引いて 楽園を目指した
- 一直都是依賴著你的存在 所以現在才被考驗吧
- 一直都是你朝我伸出雙手 帶我前往樂園的道路
煩わしいと思うことが 増えたけれども我慢できる
言葉も慎重に選んでいる たまに揉め事まで発展するが
- 雖然煩人的事情增加了 但是我還能夠忍耐
- 雖然時而發生慎重言詞 但最後還是吵架了
大抵 非は向こう様で ちょっとしたディベートゲームさ
- 大多時候都是跟對方稍微進行的辯論遊戲
いつも君は唄っていた 異國へと僕を誘った
ずっと聞かせて欲しかった 銃聲が響いた
- 你總是邀請我去你歌唱的異國
- 一直都想聽聽你的經歷 但槍聲隨之響起
壊れた猿のおもちゃ カタカタと鳴っていた
もう混ぜてもらえない パレードの夢見てた
- 壞掉的玩具猴子 發出嘎嘎作響的聲音
- 我夢見我無法再參加的遊行
機械じみたドライさで 延命の審判を下す
時に獣にも戻る そうしなきゃ君に追いつけない過酷な世界
- 透過機械般的乾涸 降下延命的審判
- 有時得回歸到野獸 要不然在這殘酷的世界裡是追不上你的
いつも君は何を見てた 僕の背じゃ屆かない彼方
どうして自分じゃなかったんだろう それだけが悔しい
- 你總是一副注視著什麼 看著我的背脊無法觸及的彼方
- 為什麼那個人不是我啊 我對此揣懷的心情就只有悔恨
いつも君に縋ってばかり 今もまだ縋ったまんまだ
いつも君はこの手引いて 楽園を目指した
- 一直都是依賴著你的存在 雖然現在依舊依賴你
- 一直都是你朝我伸出雙手 帶我前往樂園的道路
春のコテージで寢てた
いっそ最初から夢ならな
- 睡在春分的小屋裡
- 若最開始就是夢該有多好