原曲標題:あやふや
作詞:MIMI
作曲:MIMI
作曲:MIMI
演唱:にんじん
翻譯標題:模糊
翻譯:星櫻
標題註:曖昧在中文容易歧義，所以取準確的模糊。
月明かり1人で歩く
在月光下獨自漫步
言いたいことも 言えないままで
想說的事情 依舊說不出
ホントの気持ち ホントの感情
真正的心情 真正的感情
も知らないまま 時計は進む
都不明白的同時 時針依舊走著
貴方の優しさが遠くで
你的溫柔在好遠的遠處
ありふれた日常に
尋常不過的日常
君が居たから
因為有你在
何も無い僕もここまで歩けたの
一無所有的我也走到了這
あやふやな 言葉が 夜に舞う
模糊的 話語於 夜空飛舞
変わらない溫度を思い出す
回憶起不曾變化的溫度
覚えてる君のその不器用なとこも
記憶中你那笨拙的部分也好
つらいってさ言わずに靜かに泣いてるのも
從不將難受說出口只是靜靜流淚的部分也好
あやふやなこの感情 愛しさも
模糊的這份感情 與懷念都將
夢の中 いつか 綺麗な記憶になる
在夢中 有一天 都將化作美麗的記憶
嗚呼 いつしか何もかもが人生
啊啊 不知何時起人生的所有一切
君の色に染まってく題名
逐漸染上屬於你色彩的題名
これ以上何も求めないよ
在此之上我什麼也不會要求
変わらぬままで
只要不變就好
だけど時計の針は殘酷でさ
但是，時針是殘酷的
世界は僕を急かし続けてる
世界不停地催促著我
いやそう言うとこが弱いのかな
可能，這麼想就是軟弱的表現
って思う度に
每當這麼想時
君をただ 抱きしめていた
你總是一語不發 讓我緊緊抱著
ありふれた日常に
尋常不過的日常
君が居たから
因為有你在
何も無い僕もここまで歩けたの
一無所有的我也走到了這
あやふやな 言葉が 夜に舞う
模糊的 話語於 夜空飛舞
変わらない溫度を思い出す
回憶起不曾變化的溫度
覚えてる君のその不器用なとこも
記憶中你那笨拙的部分也好
つらいってさ言わずに靜かに泣いてるのも
從不將難受說出口只是靜靜流淚的部分也好
あやふやなこの感情 愛しさも
模糊的這份感情 與懷念都將
夢の中 いつか 綺麗な記憶になる
在夢中 有一天 都將化作美麗的記憶
いつか遠くで君の聲が
不知何時，已在遠方的你的聲音
そこにあるって思えたんだ
我相信它確確實實存在著
溫もりを満たしてくれたの
因為它溫暖了我的心靈
本當だったよ
是千真萬確的
答えのない夜にさ
在沒有答案的夜裡
また問いかけてしまう こうやって
再次的提出詢問 如此一來
君は綺麗だよそのままで笑っていてよ
就能望見美麗的你，還請你一直像現在這樣笑著
有翻得不好或其他不好的地方請不吝嗇給予建議
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