紡ぐ明導
在暗無天日的時光裡
日々は翳り
仍為明日編織著光芒
可能性なんて見えない夜はやがて
連可能性也能湮滅的夜晚將來到
生きる意味を奪った
奪去我們的生存意義
朽ちた盤上
如玩物般腐朽
色も褪せて
失去過往色彩
無條件に終わり逝く君を前に
在一切都將無條件逝去的你面前
私は何を願うの?
我又能奢望什麼呢?
無抵抗なんてあり得ない
在這畏懼之下
畏怖の上
我總不能放棄抵抗
賽は投げらねた
骰出骰子
篝火の魔法は途絶えない
篝火的魔法就不會因此熄滅
ねぇ、そうでしょ?
吶 對吧?
致命傷だって構わない
就算身受重傷也在所不惜
奇跡の鐘
奇蹟的鐘聲
廃に染まる雨
落下的汙雨
故に狂う
即是一切起因
Rondo of Fate
命運的迴旋曲
穿つ者が越える平行線
跨越平行線的人們
まだ知らない未來へ
邁向了未知的未來
枯れた聲もまだ詩える
就算失聲也會繼續歌頌著
ただ、君と居たいから
只為 待在你的身邊
閉じかけたその先を見せて
打開前方緊閉的門扉
Awaken.
覺醒吧
Until the last day
在終焉來臨前
ただ君と
只想在你身邊
Awaken.
覺醒吧
Until the last phase
在最後一刻前
この詩を
仍會繼續歌頌
Awaken.
覺醒吧
Until the last day
在終焉來臨前
ただ君と
只想在你身邊
Awaken.
覺醒吧
そう 紡いでいく永久に
我將會永遠編織著未來
やがて平等性は消えて
最終連平等也灰飛煙滅
無関係だって人は理解を捨てる
因無用人們便不再理解
誰にだってそう
任誰都會如此
腐った潛在的思考が揺らぐ
早已腐朽的潛意識正動搖著
実に滑稽だなんて笑うのは罪か?
對這荒誕無稽發笑是種罪嗎?
愚かだって目を閉じた
正因愚蠢我才閉上了雙眼
閉ざされた世界で人は何かに縋るの
在這封閉的世界中人們總在追求著
形無い希望を求めて
祈求著無形的希望
消える善悪
善惡的消失
ただ、欲に手を伸ばして
只想 放手順從慾望
枯れた心
枯竭的內心
錆びた天秤では何も量れないんだよ
鏽蝕的天秤已失去它應有的準則
誰も知らない
又有誰能察覺呢?
神頼みじゃ何も変わらないんだよ
若總仰賴神明將會無法改變現狀
限られたこの時の中で
在這有限的時日裡
揺らめいた
動搖猶豫著
詩に乗せて仮想現実から君を探すんだ
在這頌歌中承載的幻想現實探尋你的存在
越える運命だって君とだから意味があるんだよ
就算將跨越命運 只要與你一起就非毫無意義
穿つ者が越える平行線
跨越平行線的人們
まだ知らない未來へ
邁向了未知的未來
枯れた聲もまだ詩える
就算失聲也會繼續歌頌著
ただ、君と居たいから
只為 待在你的身邊
閉じかけたその先を見せて
打開前方緊閉的門扉
Awaken.
覺醒吧
Until the last day
在終焉來臨前
ただ君と
只想在你身邊
Awaken.
覺醒吧
Until the last phase
在最後一刻前
この詩を
仍會繼續歌頌
Awaken.
覺醒吧
Until the last day
在終焉來臨前
ただ君と
只想在你身邊
Awaken.
覺醒吧
そう 紡いでいく永久に
我將會永遠編織著未來