真実-The light lasting- 黒崎真音
(《薄桜鬼 雪華録 第五章 ~土方歳三~》片尾曲,收錄於專輯《五色詠-Immortal Lovers-》中)
作詞:黒崎真音
作曲:デワヨシアキ
さいご いちページ
最後の一頁
最後的一頁
いっしょむか
一緒に迎えられたら
若我們能一起迎接
やさ あ
優(yōu)しい明かりが
那柔和的光
さ こ
差し込むでしょう
會照射進來吧
いのち はじ あい み あふ
命の 始まりは 愛に満ち溢れて
生命的起始 滿溢著愛
かかや つな あ
輝きを繋ぎ合わすように
就像光輝聯(lián)繫起來一般
よろこ うた かた つ ともしび
歓びの唄 語り継いでゆく燈
歡樂的歌謠 傳承的燈火
たたか い ぬ
闘い 生き抜き
一邊奮鬥著生存下去
ひかり さが
光を 探しながら
一邊尋找著光芒
かかや よぞら う せいざ みあ
輝く 夜空に 浮かぶ星座見上げて
仰望閃耀夜空中漂浮著的星座
おも だ うつく ひび
思い出す 美しき日々よ
回憶起 美好的日子
ちい ほしくず
小さな星屑
小小的群星
ついおく かなた
追憶の 彼方
追憶的彼端
いつ とも あ つづ
何時までも共に在り続ける
無論何時都會持續(xù)與你同在
つきひ むじょう あす ぬ か
月日は無情に 明日を塗り変えながら
時光將無情地 一邊把明日覆蓋
すべ うば さ
全て奪い去っていくのだろう
並奪走一切吧
そ とき き こ て はな
其の時が來ても 此の手を離さず
就算那個時候到來 也不會放開這雙手
そば ちか
傍にいると誓うよ
我發(fā)誓會在你身邊
しん
信じてきたものを
為了將相信的事物
つらぬ ため だれ
貫く 為に誰かを
貫徹到底
いくど きず
幾度 傷つけてきたんだろう
我傷害了他人多少次呢
ふか ねむ しゅんかん
深い眠りにつくその瞬間までに
直到陷入沉眠的那一刻為止
でぐち み くる
出口の見えない苦しみを
將看不到出口的痛苦
せお じぶん あし ある
背負いながら自分の足で歩いていく
背負著以自己的腳前行
ぼく のこ
それが僕らにひとつ殘されていた
那就是唯一留給我們的
しんじつ
真実
真實
て ちぎ
この手がたとえ千切れても
就算這雙手成了碎片
それは「さよなら」なんかじゃない
也不意味著「永別」
しん いま とわ か
信じた現(xiàn)在が 永遠に変わる
相信的此刻 將化作永遠
つづ ふへん ものがたり
続いてく 普遍の物語
延續(xù)著 那普遍的故事
かかや よぞら う せいざ みあ
輝く 夜空に 浮かぶ星座 見上げて
仰望閃耀夜空中漂浮著的星座
おも だ うつく ひび
思い出す 美しき日々よ
回憶起 美好的日子
さいご ページ きみ な かざ
最後の頁に君の名飾ろう
在最後一頁上書寫你的名字
たし よ い あかし
確かにこの世に生きていた証を
這是曾確實生存在這世上的證明
つきひ むじょう みらい か
月日が無情に 未來を変えていっても
即使時光無情地 改變著未來
あさひ なか ぼく い
朝日の中 僕らは生きる
在朝陽中 我們會繼續(xù)活著
そ とき き こ て はな
其の時が來ても 此の手を離さず
就算那個時候到來 也不會放開這雙手
そば ちか
傍にいると誓うよ
我發(fā)誓會在你身邊
ほし またた かぎ
星が瞬く限り
只要星星仍然閃爍
翻譯心得
沒有意外的話這就是今年最後一篇翻譯了,雖然還不是很擅長,感謝閱讀的各位。
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即使再怎麼感到悲傷,或是彷彿被留在某段時光,時間依舊在前進。這樣的想法每到節(jié)日就會變得強烈,明明眾人慶祝著,以往一定會發(fā)佈祝賀貼文的人卻不復存在。思索的同時,不知不覺就要迎來新的一年。
前陣子打工下班疲憊地走回家時,隨機播放到這首歌,抬頭看恰巧獵戶座在空中閃耀著,便深深沉浸於當下的氛圍中。歌曲傳達著即使時光殘酷無情,仍有永遠存在的事物,雖然歌詞是依照劇中角色書寫,卻頗能讓人共感,覺得想要流淚。但這首歌也同時帶來希望,即使在冬天的夜晚,也能感到心中湧現(xiàn)溫暖。