在凋零季節中的我
作詞:麻枝準
作曲:麻枝準
編曲:吉田穣
歌:She is Legend
翻譯:kurumi
寶物探しによーいどんで飛び出した
きみは息を切らしている これからの未來
知ってんだぜ 常に空回り
(I know everything)
知ってんだぜ だから愛しいこと
(I can see right through)
隨著口令一下 飛奔前去尋找寶物
你氣喘吁吁地奔跑著 在這之後的未來
我知道的喔 你總是白費苦心
(I know everything)
我知道的喔 正因如此才惹人憐愛
(I can see right through)
きみだけが季節に囚われて
陽だまりのベンチで今もまだうたた寢してるんだ
だったら起こしに行く 今すぐに駆けてく
それまで待っていて
朝にはあくびしてるきみが
唯獨你一人被困在那個季節中
現在仍在被陽光照耀的長椅上 舒服地打著瞌睡
那我就去喚醒你 現在就跑到你身邊
要一直等著我喔
早晨來臨 而你正打著哈欠
きらきらとした石 波によく洗われてた
それを引き出しに隠した 大人になっても秘密
知ってんだぜ 影では努力家
(I know everything)
知ってんだぜ だから格好いいこと
(I can see right through)
被海水沖洗乾淨的 那顆石頭閃閃發亮
將其隱藏於抽屜中 長大成人後仍是個秘密
我知道的喔 你總是默默努力
(I know everything)
我知道的喔 正因如此才帥氣
(I can see right through)
きみだけが季節に囚われて
暑さで溶けてゆくアイスを今も頬張っているんだ
今すぐ取り上げて高速で食べちゃう
だってもう冬なんだ 雪が舞う頃
唯獨你一人被困在那個季節中
現在仍在將被酷暑融化的冰淇淋 塞滿嘴巴開心地享用著
我立刻從你手中將其搶走 並用最快的速度吃掉
因為已經是冬天了啊 大雪正紛飛著呢
きみだけが季節に囚われて
木枯らしが吹く中 出不精で本を読んでるんだ
隣に潛り込んでいつまでも
ぬくぬくしていたいだけなんだ
唯獨你一人被困在那個季節中
外面正吹拂著晚秋的風 而你窩在家裡讀著書
我只想鑽到你身旁 永遠和你一同共享溫暖啊
きみだけがずっときみだけだった
きみだけがきみだった
口が悪いところも全部
きみだけが好きだった
きみだけが好きでした
きみだけがきみだから
唯獨你一人 永遠就只有你一人
你就是獨一無二的你
包含嘴巴壞的部分也屬於你
唯獨只喜歡你一人
唯獨只愛著你一人
因為你就是獨一無二的你啊
きみだけに(きみだけに)
きみだけに(きみだけに)
さよならを言うために出會ったなんて噓だ
朝がきてタイを締める ふたり並んで
只對你一人(只對你一人)
只對你一人(只對你一人)
並非就為了說一聲再見 我們才會與彼此相遇
早晨來臨 繫上領帶 兩人並肩而立
In the morning I see you next to me yawning!
這次斷章劇情一樣大滿足啊QQ
小玉能再和虎鐵丸說話真的太好了,還有看見久違的「おい、タマぁ!」超開心的
惠惠真的好寵小玉喔,這一次又對惠惠的好感度大加分
很喜歡小希對她說的「從一開始妳就是最有人性的那個」(我不確定繁中版把人間臭い怎麼翻)這句話,正好和四章前篇的自我認同有連結...
但我還是好想念瑠實喔嗚嗚嗚,拜託官方讓她再出場一次就好......
以上反白