原曲標題:業病
作詞:wotaku
作曲:wotaku
vocal:初音ミク
翻譯標題:業病
翻譯:星櫻
放課後に辿り著いてしまう
深い眠りが
覚めない様にずっと逃げ回っていたのに
深沉的睡眠
一路抵達了放學後
明明是不想醒來才逃進夢鄉
黃昏に浸る教室が
焼き付いた少年に
告げた別れと後悔の焼香
在浸於黃昏的教室裡
向遭烈火燒盡的少年
添上告別與後悔的焚香
いつから間違っていたんだ
いつから取り殘されていた
どうして言ってくれなかった
こうなるって
是何時出現差錯的?
是何時被獨自拋下的?
為什麼不告訴我會變成這樣?
為什麼不肯跟我說?
死ぬ才能すら無いまま凍り付いた
夢じゃないもの
連死的才能都沒有被冰凍在原地
早已不是夢鄉的世界
切り取った青春で愛を歌う救済と憐憫の少女
ありふれた風景でこうも笑いながら
間違った人生に害を穿つSuicide Envyの教祖
輝いた鏡面に僕を描いてしまう
感情と本能を境界する萬象の濫觴の焦土
氷獄を光明で射す雲海の向こうには
心拍と瞳孔以外に人である証明をくれた少女
冷え切った今生は畏怖を描いてしまう
在切割下的青春歌頌著愛,救濟與憐憫的少女
稀鬆平常的景色是多麼可笑啊
在犯下錯誤的人生中刺穿害惡Suicide Envy的教祖 Suicide:自殺 Envy:嫉妒
澄澈明亮的鏡面描繪出我的身影
以感情與本能作為境界,萬象濫觴的焦土
對冰獄射入光明的雲海對側是
除了心跳與瞳孔外都能證明為人的少女
徹底冰冷的今生正描繪著畏怖
自分だけがこの毎日に怯えてるんだって
自惚れて目を塞いだ
只有自己對這樣的每一天感到懼怕啊
沉浸在這樣的自戀裡充耳不聞
暗転した視界は聴覚に頼った
罵詈雑言嘲笑は鮮明に
差し伸べられた手は見えなくなった
違法文學のソルフェージュと陰謀論
お前を包丁で刺した妄想
どれもリアルだった
在壟罩漆黑的視界裡倚仗聽覺
粗言穢語與嘲笑越發鮮明
伸出的援手已然消失
唱名的違法文學與陰謀論
將菜刀推入你胸口的妄想
一切都如此真實
顔も既に無く
予鈴
臉龐已然消失
第一道鐘,響起
気付けばまた座っていた
何も変われない心を
繰り返したこの日を
もう終わりにしなくちゃ
回過神來,我又回到座位上
什麼也不曾改變的心
必須給這重複不止的日子
做個了結才行
絵に描いた青春を愛と謳う救済と憐憫の表層
純樸な風景だけを選びながら
間違ってなんて無いよって笑う真実の顕現の少女
殘酷な透明が僕を拒んでしまう
辺獄の囚人に刑を下す現実と妄想の脳漿
モンタージュとなって人格も無いまま
敗走の誘惑を撒いて踴る改竄と偶像の抱擁
今日はさよならを言うために來たんだ
在繪於紙上的青春謳歌著愛,救濟與憐憫的表層
篩選著只俱純樸的景色
從來都沒有犯下錯誤喔,作為真實顯現的少女笑說
殘忍的透明將我拒於門外
處刑地獄邊境的囚徒,現實與妄想交融的腦漿
景色片段式閃過,仍然不俱人格
遍撒敗走的誘惑,起舞的改竄,偶像的擁抱
今日是為了說出再見而來
切り取った青春で愛を歌う救済と憐憫の象徴
木造の校舎はよく燃えるだろうな
心拍と瞳孔以外に人である証明をくれた少女
澄み切った輪郭は黒く焼け消えた
切り裂いた永遠と今日を繋いでいるのは自分だけだった
そんな當たり前の事が怖くて
懸命な延命で輪廻を成す業病と少年と少女
冷え切った今生のIFを描いていた
描いてしまっていた
在切割下的青春歌頌著愛,救濟與憐憫的象徵
木造的校舍一定很好燒吧
除了心跳與瞳孔外都能證明為人的少女
澄淨分明的輪廓化作焦黑模糊掉境界
將切割下的永遠與今日連繫在一起的只有我而已啊
這樣理所當然的事是多麼驚悚駭人
死命延命促成輪迴的業病與少年少女
描繪出徹底冰冷的今生的IF
描繪出了
さよなら
また會える日まで
再見了
來日再見。
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