作詞：じん
作曲：じん
涙が 夜に溶けて
空が今日も 遠くなる
- 流下的眼淚消融在夜色中
- 天空在今天依舊感到遙遠
未來が 綴じたように
暗闇が 満ちている
- 就像是將未來譜成書頁般
- 將漆黑無比的夜色給填滿
あぁ、醜い心も 掠れそうな言葉も
すべて 見透かしたように
- 啊啊、就算是醜陋的內(nèi)心也好、一閃而逝的話語也好
- 彷彿這一切都能全部看穿
星が輝いていた
- 群星璀璨閃耀
「夜鷹のように 高く
空を 駆けて往けたら
- 「如同夜鶯般 向高遠的
- 天空 展翅高飛的話
綺麗だって囃されて
特別に なれたのに」
- 能被大家認為美麗的話
- 就能夠成為那獨一無二」
そう、俯いた目には
憧れしか 映らない
- 沒錯、低下頭的視線
- 那眼中就只有憧憬存在
誰かの書いた 地図じゃ
燈る場所は 探せない
- 只靠由他人所書寫的地圖
- 是找不到光芒存在的地方
あぁ、僕らの現(xiàn)狀は
いじらしく フラットして
- 啊啊、我們所處的現(xiàn)狀
- 是令人憐愛的降音符號
気を抜けば 明日が
昨日になってしまう
- 一旦放鬆的話 未來就會
- 變成過去的往昔回憶
これはそう 今日を諦めなかった 故の物語
風切羽 響かせて 空を目指して
- 沒錯這是 因為沒有放棄當下所譜成的故事
- 響徹振翅高飛之聲 飛往這片藍天
慘めになって 嫌になったって 輝いてる夢を
葉える羽は 疾っくの疾うに 生えていた
- 就算因此悲慘不已 就算因此厭惡無比 耀眼無比的夢想依舊存在
- 那實現(xiàn)願望的羽翼 它早就迅速無比地 成長茁壯
吐き出す 息が白冷めて 聲も聞こえなくなって
燃え上がる 體溫が 夜空を焦がすまで
- 吐出的白色冷澈的呼吸 就連周遭聲音都聽不見
- 直到這逐漸升高的體溫將這片夜空給燃盡之前
誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた
星の一瞬を
- 比任何人還要快 更快邁向彼方振翅高飛
- 在星光閃爍的那一剎那
あぁ、夜空はずっと待っている
燈る日を、待っている
- 啊啊、這片一直等待我們的到來
- 一直等待黎明的到來
きっと きっと
- 一定 一定
「いつか」なんて 誤魔化して
「誰か」に なすりつけて
「どこか」なんて 慰めて
「なにか」に 縋っている
- 總是說著「總有一天」蒙混過去
- 總是對著「周遭他人」依賴放縱
- 總是說著「定在某處」自我安慰
- 總是對著「身邊事物」過分依賴
あぁ、それこそが僕だ
汚れきった 心だ
- 啊啊 這正是我
- 這正是我汙穢不堪的內(nèi)心
夜鷹には なれないな
だから今日を 飛んだんだ
- 無法成為振翅高飛的夜鶯
- 但這是我今天飛翔的理由
あぁ、僕らの結末は
面白いほど ナーバスで
予測なんて 一つも 宛にならないから
- 啊啊、屬於我們的結局是
- 令人感到精彩有趣無比的故事
- 單一預測什麼的也絕對不可靠
これは まだ僕を諦めなかった 故の物語
嗄れた喉を 響かせて 後悔を追い越して
- 這是 依舊沒有放棄我所譜成的故事
- 沙啞的喉嚨發(fā)出聲嘶力竭的吶喊 跨越過往後悔
世界にとって 僕にとって
ふさわしかった 役なんて
要らない 知らない
所詮 僕は僕だった
- 對於這世界 對於我來說
- 真的是相應相襯的職責
- 不需要 不知道
- 說到底 我就是我
それなら どうかこの涙を 忘れないで
疲れ果てて この空から 落ちるまで
- 既然如此 請不要忘記過去失敗所流下的淚水
- 直到筋疲力盡從這片天空墜落之前
今よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた
星が鳴いている
- 比任何人還要快 更快邁向彼方振翅高飛
- 群星歌唱
あぁ、夜空が白け出している
陽が昇り出している そっと
- 啊啊 夜空逐漸染上純白
- 日出悄悄地升起
あれから 始まって
これから 終わっていく
- 從那時開始
- 從這時結束
一つ一つ、一瞬を 確かめていく
- 一點一點 逐漸確切的一瞬
誰とも 同じじゃない
誰にも 似ていない
- 無論是誰都不是完全相同
- 無論與誰都沒有一絲相似
一人、一人、
とても不確かな空を 飛んでいるのさ
- 一人、一人
- 在十分不確切的天空飛翔遨遊
僕らの現(xiàn)狀は
気持ちひとつで シャープして
- 我們的現(xiàn)狀
- 化作全心全意的升調(diào)符號
怯えていた 明日を
昨日に 変えてしまえる
- 若是對未來膽怯不安
- 將會變做為過去往昔
これはそう 今日を諦めなかった 故の物語
風切羽 響かせて 空を目指して
- 沒錯這是 因為沒有放棄當下所譜成的故事
- 響徹振翅高飛之聲 飛往這片藍天
慘めになって 嫌になったって 輝いてる夢を
葉える羽は 疾っくの疾うに 生えていた
- 就算因此悲慘不已 就算因此厭惡無比 耀眼無比的夢想依舊存在
- 那實現(xiàn)願望的羽翼 它早就迅速無比地 成長茁壯
吐き出す 息が白冷めて 聲も聞こえなくなって
燃え上がる 體溫が 夜空を焦がすまで
- 吐出的白色冷澈的呼吸 就連周遭聲音都聽不見
- 直到這逐漸升高的體溫將這片夜空給燃盡之前
誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた
星の一瞬が
- 比任何人還要快 更快邁向彼方振翅高飛
- 在星光閃爍的那一剎那
あぁ、夜空を照らし出している
淡く光っている ずっと ずっと ずっと
- 啊啊、在夜空中閃耀發(fā)光著
- 發(fā)出淡淡地光芒 一直 一直 直到永遠
