夏夜ノ唄
夏夜之歌
歌:鏡音レン
作詞:平田義久
作曲:平田義久
※ 收錄於團體印象專輯《セカイノオト vol.1》,為「Vivid BAD SQUAD」印象曲。
網膜に焼きついたまま
那天的火花
あの日の火花
仍烙印在視網膜上
君の目に同じ光が咲いていた
而你眼中也綻放著同樣的光芒
鮮やかに燃える真夏の花だって
即使是鮮明燃燒的盛夏之花
やがて散るる運命
最終也將面臨凋零的命運
だからすべてさらけ出して
所以將一切都展現出來吧
闇に絡まって燃え盛れ
纏繞於這片黑暗並熊熊燃燒吧
目も心も奪って
奪走我的雙眼和心吧
ここは夏の夜で君は遠く
這裡正處於夏夜 而你卻在遠方
手を伸ばした
將手伸出
Fire Flower
Fire Flower
雨に濡れ風に逆らった市街の隙間
下著狂風大雨的街道縫隙
君だげが傘も差しないで待っていた
唯獨你傘也不撐地等待著
それは映畫のようなワンシーン
就像是電影裡的一幕
月が満ち欠けて貌を変えていくように
如同月有陰晴圓缺 會逐漸改變外貌
わたしすら知らない君がいるのでしょう
你也有連我都不知道的一面吧
微熱に疼いた右肩の刺青は
右肩的刺青帶著微熱而隱隱作痛
痛むほど君との想いになっていく
化作與你的回憶 深刻到令人疼痛
もっと熱くなりたい
想要變得更加熾熱
空高く燃える真夏の花だって
即使是在高空中燃燒的盛夏之花
やがて散るる運命
最終也將面臨凋零的命運
だから果たせ愛のすべて
所以去實現所有的愛吧
剎那を誇って燃え盛れ
以剎那為傲並熊熊燃燒吧
どんな色も染めて
無論是怎樣的顏色都染上吧
ここは夏の夜で君は隣
這裡正處於夏夜 而你伴我身旁
手が屆きそうだ
就快要觸及了
忘れられない
難以忘懷
それは夏の短さの顕れ
那是夏日短暫的顯現
Fire Flower
Fire Flower