書き散らしたノートには
【在隨意寫寫的筆記本裡】
消えてしまいたいと願って
【祈求著希望能快點消失不見】
【祈求著希望能快點消失不見】
それでも僕は生きている
【但即便如此我依然活著】
【但即便如此我依然活著】
臆病なだけの呼吸で
【只不過活得心驚膽戰】
【只不過活得心驚膽戰】
描きたかった未來が一つ
【曾想去描繪的未來只有一個】
【曾想去描繪的未來只有一個】
カラフルな色を広げた
【有著豐富色彩的無限可能性】
【有著豐富色彩的無限可能性】
まるで君と観た映畫の
【就如同與你一起看過的電影的】
【就如同與你一起看過的電影的】
ラストシーンのように鮮やかだった
【那最後一幕一樣生動鮮明】
【那最後一幕一樣生動鮮明】
走って走ってその先には
【跑著向前奔跑著，而在那前方】
【跑著向前奔跑著，而在那前方】
望んだ答えがあるのか
【是否會有我所期盼的答案呢】
【是否會有我所期盼的答案呢】
他人に傷つけられて それでも
【被他人弄到遍體鱗傷，縱然如此】
【被他人弄到遍體鱗傷，縱然如此】
僕は僕をやめたくはなかった
【我仍然不想放棄去做自己】
【我仍然不想放棄去做自己】
そこに花は咲くのでしょうか
【那邊的花朵能盛開嗎？】
言葉の怖さを知っている
【言辭的恐怖之處早已心知肚明】
【言辭的恐怖之處早已心知肚明】
簡単に人を殺せるって
【可以很輕鬆地殺死一個人】
【可以很輕鬆地殺死一個人】
手に取ったのは武器じゃなく
【手中所拿起的並不是武器】
【手中所拿起的並不是武器】
誰かのために生きてみたい
【而是想試著去為某人而活的願望】
【而是想試著去為某人而活的願望】
灰色の空 雨粒一つ
【烏雲密布的天空，一滴雨水】
【烏雲密布的天空，一滴雨水】
誰かの涙が落ちていく
【有誰的眼淚滴落而下】
【有誰的眼淚滴落而下】
水たまりに映る僕は
【倒映在水坑中的我】
【倒映在水坑中的我】
どんな表情をしてるんだ
【會有著怎樣的表情呢】
【會有著怎樣的表情呢】
ざわめく心
【躁動不安的心】
【躁動不安的心】
摑んで摑んで零れ落ちた
【抓著用力緊握著卻還是掉下去了】
【抓著用力緊握著卻還是掉下去了】
とっくに壊れた秒針
【很久之前就壞了的秒針】
【很久之前就壞了的秒針】
他人事だって切り捨てたはずだったのに
【明明應該早就將事不關己的一切都割捨掉了】
【明明應該早就將事不關己的一切都割捨掉了】
僕はあきらめきれなくて
【然而我卻始終無法捨棄】
【然而我卻始終無法捨棄】
まだ取り戻せる？
【還能取回來嗎？】
【還能取回來嗎？】
応えてよ
【回答我啊】
どこに行けばいいの？
【該何去何從才好呢？】
【該何去何從才好呢？】
簡単なことも知らない
【如此簡單的事卻不知道答案】
【如此簡單的事卻不知道答案】
誰に聞けばいいの？
【該向誰詢問才好呢？】
【該向誰詢問才好呢？】
心臓の音だけが響いて
【唯有心臟跳動的聲音迴響著】
【唯有心臟跳動的聲音迴響著】
走って走ってその先には
【跑著向前奔跑著，而在那前方】
【跑著向前奔跑著，而在那前方】
望んだ答えがあるのか
【是否會有我所期盼的答案呢】
【是否會有我所期盼的答案呢】
他人に傷つけられて それでも
【被他人弄到遍體鱗傷，縱使如此】
【被他人弄到遍體鱗傷，縱使如此】
僕は僕をやめたくはなかった
【我仍然不想放棄去做自己】
【我仍然不想放棄去做自己】
そこに花は咲くのでしょうか
【那邊的花朵能盛開嗎？】
我還以為7/3才有(我也不知道為什麼會認為是7/3)
不過倚水さん的歌當然多多益善d(`???)b
【那邊的花朵能盛開嗎？】
我還以為7/3才有(我也不知道為什麼會認為是7/3)
不過倚水さん的歌當然多多益善d(`???)b
