作詞:アマアラシ
作曲:アマアラシ
その瞳に寫るは
絶望か
- 眼瞳中映照的是
- 絕望嗎?
愛を燈せど屆かぬ夢か
命盡くせど果てなき終わりだ
- 是即便點亮愛也無法實現的夢想嗎?
- 是即便生命消逝也無法結束的終焉嗎?
感傷に浸る間も
それを抱え歩く暇もない程に愚か
簡単な話だろう
繋がって仕舞えばいつか
終わりが迎えに來る
- 沉浸在感情的期間也好
- 這是無暇背負一切前行的愚蠢
- 這是簡單的一句話對吧?
- 只要我們繫上維繫總有一天
- 終將會迎來終焉
世界に飛び込んでみたい
誰かが唆してる
一つの命じゃ物足りないんだって
獨りで生きてく人なんていない
ならば獨りで死ねもしないだろう
cause and effect
- 就像是躍入世界一般
- 不知是誰在慫恿自己
- 只是一條生命的話完全不夠
- 能夠獨自生活的人不存在的
- 這樣子就不會孤單一人死去
- cause and effect
滴る朱い記憶、未練、命乞いの幕開け
羽ばたく白い記憶 走馬燈の様に飛び回る
- 滴下的朱紅記憶 、依依不捨、乞討性命的開幕
- 想要振翅高飛的純白記憶 如同走馬燈般在大腦揮之不去
理性と傲慢の狹間
相対した黒い感情に嫌気がさす
染みついた掌の影が示すのは
時間が救いじゃない事
- 理性與傲慢的間隙
- 對迥然不同的負面情感感到厭惡
- 染盡手掌的暗影所要訴說的是
- 時間並不是所謂的救贖
未來に飛び立ってみたい
心が唆してる
二つの命が目の前で霞む
希望を抱く人なんて居ない
ならば自らの手でさえ
唯一の未來だ
- 就像是對未來雀躍不已般
- 慫恿自己的內心前進
- 第二條生命在眼前黯淡下來
- 心中懷抱希望的人不存在的
- 這樣的話就算只是用自己的雙手
- 所構築出的唯一未來
掌越しに見える灰色の空
終わりが迎えに來る
- 越過掌間所看去的灰色的天空
- 迎接終焉的到來
”世界を終わらせたい“
- ”想讓世界就此結束”
自分が唆してくる
奈落の底には何が見える
希望、夢、未來全部
終わりに意味なんかない
必ずくるのさ
- 慫恿自己的內心
- 地獄谷底什麼都看得見
- 希望、夢、未來全部都看得見
- 所謂終結是毫無意義的
- 必定會到來的事物
あるのはただ赤い糸
- 有的也就只有那條紅線