光是像這樣的我
何もかも始まらないや嫌
凡事都無法踏出一步真討厭
よーいドンってされなきゃ
若然不被預備喊聲催促起跑
走り出すこともないや
甚至連往前跑也辦不到
誰に見られることもないんだ
也不會有任何人注視我啊
花も散る 空も泣く
花亦會凋零 天亦會落淚
なのにまた明日が來る
儘管如此明天還是會如期而至
馬鹿にされた數だけ
多少次被小瞧愚弄
今日も僕を痛みつける
今天亦同樣折磨著我
夢とか希望とかほんとに嫌いだった
曾經真的很討厭夢想和希望之類的
誰のせいでもない
這並非任何人的錯
春めく季節に叫んだんだ
在春意盎然的季節中大喊
僕は僕を恐れないと
我不要再害怕自己
青春から全部奪ってったものを
由青春所奪走的一切全部
取り返しに行こう
都去取回來吧
いつか貓みたいに生きてみたいな
希望總有一天能活得像隻貓那樣啊
人間の欲望は愚か
人類的欲望有夠愚蠢
回る地球回る回る
旋轉的地球轉啊轉
一人ぼっちこっち?どっち?
孤單一人的是我?是哪邊?
落ちる花びら
飄落的花瓣
創り出すものは基本あるんだ
基本上都存在被創造出來的東西
元々誰かがもう作っていて
原本早就有誰給做了出來
僕が生み出す物に意味はないの?と
那麼我孕育出的事物就毫無意義嗎?
嘆いてるけど
如此自怨自艾
春めく季節に叫んだんだ
在春意盎然的季節中大喊
僕は僕を見捨てないと
我不要再放棄自己
さよならだけが教えてくれたこともさ
連惟獨只有告別所教會了我的事情啊
抱きしめながら歩いていくよ
亦要緊擁於懷向前邁進
色めく花びらが運んだ
五彩斑斕的花瓣帶來的
音は誰も追いつけないよ
聲音誰都無法追趕上喔
ほら気づけば夏の匂い方へと
瞧吧回過神來已經朝夏日氣息那方
指を指してる
伸出了指尖