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[不專業歌詞中文翻譯] 園端石 - 心拍と揺曳

枸杞偷蔘 | 2022-12-10 16:39:21 | 巴幣 3100 | 人氣 346

[我應該是想要忘記的吧]

【備註】
翻譯裡會夾雜著一些自己聽這首歌當下的個人感覺。自己算是個日文新手,因此可能有些部分翻譯有誤,會不定時的抓出來微調和修正,如有發現錯誤或可改善的地方歡迎留言或私訊建議和指正,謝謝

Vo:初音ミク
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Music: 園端石  @sonobata
Illust: tayama @tayama222
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中文翻譯:zsea554321


(染みていくような日々で、
季節の底で、
淺くなっていく夜で、
まだ息をしている。)
(在仿若逐漸暈開擴散的日子裡
在季節的終點
那逐漸稀薄的夜色中
還在持續呼吸著)

(ほどけていく夏の影が、
あまりにも目に絡むから。)
(逐漸脫離束縛的夏日陰影
還是一直縈繞於眼眶之中)

擦れた 罫線(けいせん)の距離感が
磨蝕的 標線劃出的距離感
遠く 拙くなって
越發遙遠 變得拙劣不堪
ぶれてしまったようだ。
彷彿就要整個糊成一團

ただ、
只是
なにか歪むくらいの
有個什麼如此扭曲的
鋭さが ずっと
尖銳之物 一直
それの下を這っている。
蟄伏於那東西之下

急く 夜で 足を濡らした
忽然間 於夜晚之時 浸濕了雙足
「濕る過去が浮かばれるように」
「就像是受潮的過往再次浮現了一樣」
囁く 聲にも似ていた
也如同輕聲的耳語一般
「失くした いつかのようで」
「失去了一切 就像是那時候一樣」

白ずむ 肌の裏側
在泛白的肌膚之下
少し、傷がつく
漸漸的浮現出傷痕

(一度一度が縮んでいく、
閑靜な日常の前で
ただ立ち盡くしている。)
(一次次的退縮、
只是在直面安靜的日常之時
始終什麼也做不了。)

まだ、慣れないうちの喉の奧を
還是、無法習慣的我咽喉深處
靜かに薄まる夜と 心拍が満たした。
與那悄悄噤聲的夜晚一同 以心跳將其填滿

分からなかった。
還是不明白啊。

遠くへ行った。
前去了未知的遠方。
飲み込む青が渇いていくことも
吞噬一切的浪花逐漸變得乾涸這件事也
知っていた。
其實早已發現到了

(季節の胎動を感じたままでいたい。)
(想要繼續感受著季節的胎動。)

日々、馴染む袖の引き攣(つ)りも
一天天、那習慣性顫抖的袖口
絡まる 目の奧で滲む悴みも
與眼底深處打轉滲漏出的寒冷也
泣いてしまえた、髪が靡いた
就此痛哭一場、頭髮被海風吹得凌亂

気がつくだけの 夏だった
緩過神來才意識到 原來那夏天
忘れたいけど、
好想將其忘掉 但是啊、

(繰り返す思考は、
波のようにただ無意味と無秩序を持って、
ただ、意識的に飽和していく。
(跳針反覆的思考、
就如同海浪一樣只是充滿了無意義和無秩序、
因此、有意識的逐漸邁向飽和

呑まれそうな日常を、飲み込むことは可能だろうか。
しかしそれを成したとて、きっと誤嚥したに過ぎず
続いていく夜は渇くことばかりなのだろう。
是否有可能將那些像要被吞沒的日常給全數吞噬掉呢
但即使真的發生了、那肯定也只不過是個碰巧罷了
持續不斷的夜晚只會變得越發乾涸吧

在りえないことも信じたくなる。
例えば、
今までの有意性であるとか。
開始變得想去相信些瘋言瘋語
比如說、
迄今為止發生的一切都絕非偶然

逃避するための道程を考えている。
しかし、構造に囚われた自分がそれを行うことの、
なんて空虛なことだろうか。)
只是在一直思索著如何逃避現狀的方法。
但是,對於被困在死循環中的我來說,
這麼做是多麼的空虛啊。)

暗く こびりつく安心が
陰沉的 深深烙印在心的安心
いつか 毒に変わって
總有天 會化作劇毒
僕を 潰してしまった。
將我給腐蝕殆盡

身體に沿う 日常たちを
像是要將蔓延於身體上 的那些過往日常
傷つけて みたくて
給徹底破壞 的樣子
首を絞めるふりをする。
因而做出裝作把脖頸給掐住的動作。

忘れたことを忘れている
忘掉本早該忘卻的事物
「離れず傍にいたような」
「就像是從未離開過身旁一樣」
ぬるい 水を 置いたままにした
溫熱的 水 依然放置在旁
「波立つのを見ていたかった」
「看見了搖擺不定的內心」
小さな息を 飲み込んで
深深吸進了一小口氣
少し、 目が 眩む。
稍微有點 頭暈目眩。

(風化していく感覚だけが、
ゆらゆらと尾を曳いていく。
気がつくだけだった。)
(僅剩逐漸風化蝕去的感官
搖搖晃晃地尾隨其後。
只是才剛剛意識到)

未だ、見ていない夜の暗さを信じていた。
還在、相信著尚未見過的夜晚的黑暗

(青く纏わりつく疑念は、行く先の暗さに似ている。)
(與靛藍的天色纏繞在一起的懸念、就像是前方道路的黑暗一樣)

波立つはずと思い込んでいた。
深信著明明應該要感到惴惴不安
気づく朝を忘れたかった。
好想遺忘掉意識到這件事的早晨
飲み込む青が澱んでいくことも
吞噬一切的浪花逐漸慢了下來這件事也
知っていた。
其實早已發現到了

(僕だけが沈澱したままでいる。)
(就只有我還止步在原地而已。)

遠い夏をもう嫌い始めてる
開始厭惡起那遙遠的夏日了
回りだす 日々に
在開始轉動的日子裡
君も覆い隠されていく。
你的身影也逐漸被覆蓋隱藏
過去に憑(もた)れ、髪が靡く。
沉溺於過去、頭髮隨風飄盪
気がつくだけの 夏だった
回過神來才意識到 原來那夏天
忘れたい、だろうか
我應該是想要忘記 的吧

(染みついていくような日々で、
季節の底で、
淺くなっていく夜で、
まだ息をしている。)
(在仿若逐漸暈開擴散的日子裡
在季節的終點
那逐漸稀薄的夜色中
還在持續呼吸著)

-
後記
偶然間發現這位P主的歌曲,清新中透漏著悶悶的哀傷,是個令人驚豔的初投稿
當下就決定要翻譯並分享了,幸好目前也還沒有人翻譯(?)
部分歌詞採取歌曲帶給我的感覺來翻譯了,如有任何建議歡迎提出喔,

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