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[不專業歌詞中文翻譯] いよわ - 熱異常

枸杞偷蔘 | 2022-11-01 00:22:40 | 巴幣 6220 | 人氣 2000

[有什麼正往這裡靠近]

【備註】
翻譯裡會夾雜著一些自己聽這首歌當下的個人感覺。自己算是個日文新手,因此可能有些部分翻譯有誤,會不定時的抓出來微調和修正,如有發現錯誤或可改善的地方歡迎留言或私訊建議和指正,謝謝

Vo:足立レイ (Chor:初音ミク)
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曲?動畫 いよわ
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Vo:星界 (CeVIO AI cover)
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絵:藤堂茶路(@m_ta3o)
調聲:ハチナナ(@SevgasakiEight)
ust:ニリ缶様( https://www.nicovideo.jp/watch/sm41222265 )
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Vo:水音ラル (UTAU cover)

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Edit&MIX / 犬神様(@inugami_summer)
ust / ニリ缶(sm41222265)
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中文翻譯:zsea554321


「死んだ変數で繰り返す
「以停止跳動的變數反覆估算著
數え事が孕んだ熱
由計算因而產生的熱氣
どこに送るあてもなく
沒有辦法散去到任何地方
あわれな獨り言を記している
盲目記載著可悲的呢喃自語

電撃と見紛うような
就像是遭受電擊而混亂般
恐怖が血管の中に混ざる
恐懼混雜於血管之中
微粒子の濃い煙の向こうに
自微粒子濃煙的那頭
黒い鎖鎌がついてきている
黑色的鎖鐮逐步進逼
消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
無論擊退了多少次 擊退了多少次 擊退了多少次 擊退了多少次
消去しても 消去しても 消去しても 消去しても
擊退了多少次 擊退了多少次 擊退了多少次 擊退了多少次
無くならないの
都無法徹底清除

とうに潰れていた喉
早已嘶啞的咽喉
叫んだ音は既に列を成さないで
所吶喊出的音節已無法構成句列
安楽椅子の上
在扶手搖椅之上
腐りきった三日月が笑っている
那腐朽不堪的新月正嗤笑著
もう
已經就
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
快要過來了 快要過來了 快要過來了 快要過來了
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
快要過來了 快要過來了 快要過來了 快要過來了
なにかが來ている
有什麼東西正在接近

大聲で泣いた後
那些大聲號泣之後
救いの旗に火を放つ人々と
對呼救的旗幟放火的人們與
コレクションにキスをして
和傳家之寶親吻道別後
甘んじて棺桶に籠る骸骨が
認命躺進棺材中的骸骨
また
再次
どうかしている どうかしている どうかしている どうかしている
為什麼會變成這樣 為什麼會變成這樣 為什麼會變成這樣 為什麼會變成這樣
どうかしている どうかしている どうかしている どうかしている
為什麼會變成這樣 為什麼會變成這樣 為什麼會變成這樣 為什麼會變成這樣
そう囁いた
如此細聲反問著

未來永劫 誰もが
永恆不變 要是能有這樣
救われる理想郷があったなら
無論是誰都能獲得救贖的烏托邦的話
そう口を揃えた大人たちが
如此齊聲討論著的大人物們
乗り込んだ舟は爆ぜた
所乘坐的方舟被擊毀了
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
漆黑的準星 漆黑的準星 漆黑的準星 漆黑的準星
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
漆黑的準星 漆黑的準星 漆黑的準星 漆黑的準星
彼らを見ている
正指向著他們

哭いた閃光が目に刺さる
淒厲的閃光刺向眼睛
お別かれの鐘が鳴る
響起了離別的警鐘聲
神が成した歴史の
由神構築出的歷史
結ぶ答えは砂の味がする
所得出的結論只剩砂塵的味道
死んだ変數で繰り返す
以停止跳動的變數反覆估算著
數え事が孕んだ熱
由計算因而產生的熱氣
誰かの澄んだ瞳の
向有著像是某人的澄澈眼瞳
色をした星に問いかけている
的星辰提出詰問

拾いきれなくなる悲しみは
變得越發無法收拾的悲傷
やがて流れ落ち塩になる
最終滴落而下化作鹽粒
祈り 苦しみ 同情 憐れみにさえ
祈禱 苦痛 同情 就連憐憫
じきに値がつく
在不久後都會標上價碼
現在
背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても
即使轉過身去 即使轉過身去 即使轉過身去 即使轉過身去
背を向けても 背を向けても 背を向けても 背を向けても
即使轉過身去 即使轉過身去 即使轉過身去 即使轉過身去
鮮明に聞こえる悲鳴が
仍能鮮明的聽見悲鳴

幸福を手放なす事こそ
闡述將幸福放手自由
美學であると諭す魚が
才是美學的魚
自意識の海を泳ぐ
在自我意識的汪洋遨遊
垂れ流した血の匂いが立ちこめる
而四散飛濺的血液的氣味瀰漫其中
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
焦黑的瞳孔 焦黑的瞳孔 焦黑的瞳孔 焦黑的瞳孔
黒い星が 黒い星が 黒い星が 黒い星が
焦黑的瞳孔 焦黑的瞳孔 焦黑的瞳孔 焦黑的瞳孔
私を見ている
正死死盯著我

死んだ変數で繰り返す
以停止跳動的變數反覆估算著
數え事が孕んだ熱
由計算因而產生的熱氣
どこに送るあても無く
沒有辦法散去到任何地方
あわれな獨り言を記している
盲目記載著可悲的呢喃自語

泣いた細胞が海に戻る
哭泣的細胞回歸於海洋
世迷言がへばりつく
然而對命運的憎恨仍緊緊攀附著
燕が描いた軌跡を
彷若跟著飛燕所描摹出的軌跡
なぞるように灰色の雲が來ている
那灰色的蕈狀雲跟了過來

編んだ名譽で明日を乞う
以胡謅的名號乞求著明日
希望で手が汚れてる
因某個夢想而玷污了這雙手
あなたの澄んだ瞳の
向有著像是你的澄澈眼瞳
色をした星に問いかけている
的星辰提出詰問

手を取り合い
若握手言和
愛し合えたら
並彼此相知相惜的話
ついに葉わなかった夢を殺す
就終能抹殺掉那無法實現的妄想
思考の成れ果て
在反覆思考的最終
その中樞には熱異常が起こっている
那中樞發生了熱異常
現実じゃない
這並不是現實
こんなの 現実じゃない
我想要的 並不是這樣的現實
こんなの 現実じゃない
我想要的 並不是這樣的現實
こんなの 現実じゃない
我想要的 並不是這樣的現實
こんなの 耐えられないの
像這樣的 我根本無法承受啊

とうに潰れていた喉
早已嘶啞的咽喉
叫んだ音は既に列を成さないで
所吶喊出的音節已無法構成句列
安楽椅子の上
在扶手搖椅之上
腐りきった三日月が笑っている
那腐朽不堪的新月正嗤笑著
もう
已經就
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
快要過來了 快要過來了 快要過來了 快要過來了
すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで すぐそこまで
快要過來了 快要過來了 快要過來了 快要過來了
なにかが來ている」
有什麼正往這裡靠近」

-
後記
雖然已經有人翻譯過了,還是試著翻譯看看了...
以我個人的觀點,覺得這首歌是在說一個錄下了某個毀滅人類文明的戰爭的所見所聞、並從中覺醒了什麼的機器人/人類,所闡述的一個故事。


創作回應

湯臺臺
看了一下,我認為你的翻譯比較接近歌詞的原意
歌詞當中有用了一樣的詞(像是有兩part歌詞用了"黒い星が"),但因為前後文的關係意思卻變得不同
越看越覺得很有意思
2022-12-15 19:32:55
枸杞偷蔘
謝謝你喜歡我的翻譯喔[e34]
會把前後段歌詞中的「黒い星」選用不同的翻譯是因為準星的日文是 「照星」,以及「黒星」在日文中也有瞳孔的意思
結合前後文,感覺翻譯成這樣比較貼合心目中這首歌曲給我的意境
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%85%A7%E6%98%9F/
https://www.weblio.jp/content/%E9%BB%91%E6%98%9F
2022-12-15 21:00:27
湯臺臺
謝謝你的回覆,這也是我覺得日文難但讀懂的話卻能藉此對閱讀者表示出別種意境的原因
對我這種日文菜到不行的人,看到有程度的自翻都會有"對欸,還能有這層意思"的驚喜感
感謝,學了一課[e41]
2022-12-16 02:39:23

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