色は匂へど散りぬるを - TOS Remix |
絢麗之花終將散落 - TOS Remix |
原曲 |
東方風(fēng)神録 ~ Moutain of Faith. |
神々が戀した幻想郷 |
歌手 | 編曲 | 作詞 |
Senya (幽閉サテライト) 抹, ytr, らっぷびと(魂音泉) |
Coro(魂音泉) | かませ虎(幽閉サテライト) 抹,ytr,らっぷびと(魂音泉) |
社團(tuán) |
專輯 |
2019-05-05 (例大祭16) 幽閉サテライト × 魂音泉 - 東方SOS vol.1 Sign of Stars |
歌詞 |
色は匂へど いつか散りぬるを さ迷う事さえ 許せなかった??? |
絢麗之花終將散落 一絲迷茫 都不被許諾??? |
(抹) 蝶が見た夢(mèng)の中 罪か否かと尋ねる花占い 弱さ知らず腕の中 抱かれた香りに代わりはない やまびこのように獨(dú)りごちる 初めて零した吐息を聞く 宵を越した問いを解いてなお 想い焦がして何度でも戀に落ちる (色は)言葉じゃ伝わらず それゆえ二人は儚く 全てが咎だと知ってもまだなお 見つめ合う瞳は硝子 偶數(shù)枚目の花びらつまんで 安寧と懺悔の間で待ってる |
(抹) 在蝴蝶做的夢(mèng)裡 向花問卜是不是種罪 曾未知曉懷裡的軟弱 跟花的香氣毫無二致 彷彿回聲般在自問自答 聽著人生第一次的嘆息 即使過了夜宵問題迎刃而解 焦躁的思念卻又一次次讓我墜入愛河 (花色)無法用以言喻 這就是為何我們之間形同虛幻 哪怕明白一切就是一場(chǎng)錯(cuò)誤 人生依舊 彼此相視的雙眼是面玻璃 摘取雙數(shù)的花瓣 在安寧與懺悔之間翹首以待 |
離れられない 離せはしないと 抱く思いは 心を躍らせるばかり |
離不開 也放不掉 緊擁的思念 令我心如鼓擂 |
色は匂へど いつか散りぬるを さ迷う暇はない けれど後退り 甘えるか弱さと 甘えられぬ弱さで 悪夢(mèng)が優(yōu)しく私を弄ぶ |
艷麗之花終將散落 已無時(shí)間卻步 而我卻畏縮不前 在依靠的軟弱 和無依無靠的軟弱下 惡夢(mèng)溫柔地將我玩弄於股掌之間 |
(らっぷびと) 何萬回目の夢(mèng)を見てる 剝離させるような酩酊 匂いさえ閉じ込めて永久に思わせる有限を旅する 空と海 無常の風(fēng)鈴の音に舞う 桜と雪 終わりと始まりは表と裏 塵芥 一縷に添う雫の様な絡(luò)繰など気にするな (色は)萌えて美しい 散り際すらも慈しむ 見盡くしてきた生と死 今日も何萬回目の夢(mèng)を見る |
(らっぷびと) 人生做的夢(mèng)數(shù)以萬計(jì) 活得如剝離般酩酊爛醉 在有限的旅程 就連芬芳都被侷限在自以為的永恆 天空與大海 隨無常的風(fēng)鈴聲中飛舞的 櫻花和紛雪 結(jié)束與開始就是正與反 微不足道 就如同攀附在一縷細(xì)絲上的水滴 不足為題 (花色)萌生的絢麗 散落之時(shí)也令人憐惜 就算看盡一切生與死 今天也依然做著數(shù)以萬計(jì)的夢(mèng) |
(ytr) 見て見ぬ振りが出來るならどれほど救われる 香りが狂わせ繰り返す夢(mèng)の中 誰よりも理解していても 健気に咲いた花々に重ねた 思いの苦しさが剎那の美しさ それを知るには遅すぎたのかもしれない 靜かに吐露した言の葉はまだ聞こえない 優(yōu)しさに金縛り 戀い焦がれただ飲み込まれる この全てがきっと 幻想ではありませんようにと願(yuàn)ってしまってる 身勝手な我儘と分かっていながらただ祈る |
(ytr) 倘若能夠裝做視而不見 究竟能夠挽回多少 就算比任何人明白 也不過是身在香氣狂亂周而復(fù)始的夢(mèng)裡 用以盛開的花朵鋪陳 回憶的苦澀只為此時(shí)此刻的美麗 現(xiàn)在才明白或許早已為時(shí)已晚 也還未曾聽見你悄然的傾訴 你的溫柔將我束縛 吞沒在對(duì)愛的渴望之中 倘若人生一切皆為必然 那便祈願(yuàn)一切並非幻想 明知行為自私自利 仍一心一意地祈禱著 |
色は匂へど すべて散りぬるを 短き記憶に 溢れる想い 枯れゆく命よ 儚く強(qiáng)くあれ 無慈悲で優(yōu)しい 時(shí)のように |
絢麗之花一切終將散盡 在短暫的記憶裡 滿溢出的思念 步向凋零的生命啊 虛幻而堅(jiān)強(qiáng)地活下去吧 就如同無慈悲亦溫柔的時(shí)光一般 |
END |