思い出なんかじゃ 片付かない程
光是像這樣的回憶 甚至不可收拾似的
君の相槌が 妙に嬉しくて
你的附和 莫名地讓我高興
忘れらんない 夕日が
無法忘懷 那夕陽
君にとって も同じ想いだってきっと
對你來說 也肯定懷著同樣的想法
幻みたいな偶然を 探しまわった夏
如夢似幻的偶然 四處遍尋的夏
今日で 終わってしまうなら
在今天 一切都會結束的話
君に會えた それだけで ただ
我遇到了你 僅此而已 單純地
泣きそうで 訊けなくて
快哭出來般 卻不聞不問
繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅
一同歡笑此起彼落 渴望留下這段旅途
缶ジュース零した水しぶき
罐裝果汁溢出的水沬
シャツの群青色が滲んでく
襯衫的群青色逐漸泛開
嫌な予感がふたりをいつか
儘管討厭的預感總有一天
蝕んでも簡単に消えないように
會侵蝕兩人但希望不會輕易消失
解けないように高架下夜道
不會就此分開 在高架橋下的夜道
汗っかきな問いに客観視
客觀看著拚命拋出的疑問
傷つけそうで瘡蓋みたいで
仿如受傷又像結痂
預けらんない さよなら
無法交托予你 這句道別
君までも 朽ち果ててしまう気がした
即便是你 感覺也會腐朽殆盡
幻みたいな滑稽を 探しまわった夏
如夢似幻的滑稽 四處遍尋的夏
今日で 乾いてしまうなら
在今天 全都乾涸掉的話
君が返した 雫は僕を
你帶來的 水滴滋潤了我
困らせて 許してくれて
讓你困擾 卻又會原諒我
繰り返し目を覚ました 痛くなる度
反反覆覆睜眼醒來 到發(fā)疼之際
遠くを見つめてる 橫顔を見てる
眺望向遠方 凝視著側臉
途中地點で留まる強さに 見惚れた陽
為停留於中途地點的強大 著迷的太陽
焼き付くように 目は逸らせず
宛如深深烙印般 無法移開目光
夏が枯れる あゝ
盛夏枯逝淡去 啊啊
忘れらんない 夕日が
無法忘懷 那夕陽
君にとって も同じ想いだってきっと
對你來說 也肯定懷著同樣的想法
幻みたいな偶然を 探しまわった夏
如夢似幻的偶然 四處遍尋的夏
今日で 終わってしまうなら
在今天 一切都會結束的話
君に會えた それだけで もう
我遇到了你 僅此而已 就已經
生きてもいいような 気がして
覺得 就算活著也挺不錯的
繰返し笑い合うんだ 居たくなる旅
一同歡笑此起彼落 渴望留下這段旅途