LEVEL - やなぎなぎ×THE SIXTH LIE
作詞: やなぎなぎ
作曲: Reiji(THE SIXTH LIE)
共鳴する日々重ねて
降り積もった関係に
ふさわしい名前を探すけど
「絆」だけでは軽くて
支えられやしないだろう
無盡蔵に膨らむ気持ちは
- 心靈相通的日子日復一日
- 雖然想要為這段關係尋找適合它的名字
- 但若是之稱為[羈絆]又太過輕薄
- 無法支撐這樣的關係
- 無法隱藏無限膨脹的這份心情
同じ場所で 同じ目線のまま
傾かないように
- 在同樣的地方 在同樣的視線
- 盡可能不傾向任何一邊
釣り合う重さで預けたいから
背負うだけの存在じゃなくて
背中合わせの僕らのLEVEL
息するリズムさえ揃えて
- 想要成為彼此心靈寄託的存在
- 而並不是單方面背負的存在
- 背靠背才是我們的LEVEL
- 就連呼吸的節奏都是一致的
振り向かずに結んだ
この鼓動が指切りがわり
いつだって伝わっているから
- 不必回頭 就能產生連結
- 就讓這份心跳代替握手拉勾的約定
- 總有一天會傳達到的
遠ざかる日々見つめて
変わらないでと祈った
小さな自分が影を落とす
- 向著遠方尋找的日常
- 祈求著現在不要改變
- 令那小小的自己蒙上一層陰影
照らされた輪郭は
光に溶けてしまいそう
どんな言葉なら觸れられるだろう
- 被光所照耀的輪廓
- 就好像會融化於其中
- 不知道會被什麼樣的話語給觸動
君の過去を
君の未來を
留めてしまわないように
- 將你的過去
- 將你的未來
- 不要被可能性給阻止
失うくらいなら全部捨てて
ゼロから今を作りたい
荒唐無稽な僕らのSAGAS
世界がそう呼ぶとしても
本當の話なら
二人だけが知っていればいい
大切なことはそれだけさ
- 若是會失去的話倒不如全部捨棄吧!
- 想要從零開始締造現在
- 荒唐無稽的我們的SAGAS
- 即使現在是如此的動盪
- 若是真實的話語的話
- 就只是兩人知道的珍貴之物
そう 落とした影を包んだのは
堆い時間のベール
繰り返し繋いだ日々
- 將陰影所包容住的是
- 堆積如山的時光
- 將日復一日的日常給維繫住
釣り合う重さで預けたいから
背負うだけの存在じゃなくて
背中合わせの僕らのLEVEL
息するリズムさえ揃えて
- 想要成為彼此心靈寄託的存在
- 而並不是單方面背負的存在
- 背靠背才是我們的LEVEL
- 就連呼吸的節奏都是一致的
揺れる音が名前を呼ぶように
もっともっと互いを求める
背中合わせの僕らのLEVEL
ずっとずっと聞こえていたよ
- 用顫抖的聲音所呼喚的你的名字
- 更加更加的索求著彼此
- 背靠背的我們的LEVEL
- 一直一直都聽得見
振り向かずに結んだ
この鼓動が指切りがわり
いつだって伝わっているから
- 不必回頭 就能產生連結
- 就讓這份心跳代替握手拉勾的約定
- 總有一天會傳達到的
伝わっているから
- 因為會傳達到的