虛無が肌を撫でる
虛無輕撫皙肌
濁ってるみたいに
如同淤泥般
人生全部がぼやけている
玷汙人生旅途
虛空で不確かで虛飾な
虛無飄渺的空殼
脆い座席に著席
立於險地之上
どれだけ繕ってみても
無論如何填補
理不盡なまんま
都無法撫平一切
フラットしている世界が
寬闊平坦的世界
フラッシュしている
如曇花一現般
脳みそじゃ許せない
始終無法原諒自己
人生の目的が知りたい
想理清何謂人生
將來の風景を知りたい
想理清未來旅途
こんなことでは止まれない
我手已無法停歇
我が儘でもいいだろう?
肆意妄為也好
エゴばっかりでいいだろう?
唯我獨尊也好
世界全部不確かなんだし
世界仍舊飄渺
塵になっていく
化作塵埃
灰になっていく
化作死灰
爪が腕が肩が心臓が
全身上下
霞になっていく
化作雲煙
空になっていくけど
雖已化作天際...
人生に絶望はいらない
無需對人生絕望
將來に失望はいらない
無需對未來失望
そんなものには意味がない
對世事已無意義
我が儘でもいいだろう?
肆意妄為也好
エゴばっかりでいいだろう?
唯我獨尊也好
なあ世界 世界
吶 世界 世界
世界 世界 世界!
世界 世界 世界!
手を伸ばしても屆かない
拼命奪取也無法掌握
未來ばっかりかもしれない
或許未來就是如此
そんなことでは止まれない
她手已無法停歇
全部知りたい 知りたい 知りたい
想理清 想理清 想理清這一切
全部消えない 消えない 消えない
卻又無法 無法 無法將你抹去
消せないよ
無法忘卻
信じたいんだ
我相信回憶中的你
僕だけは消せない
將永不抹滅