フランマ/浦島坂田船
Music&Lyric:奏音69
Arrangement:中村タイチ(bluesofa)
Illust&Movie:RAHWIA
Mix:藤浪潤一郎
Mastering:小島康太郎(FLAIR)
* 最後有少許補充及個人解說 *
* うらた志麻坂田センラ
う志坂/う志セ/う坂セ/志坂セ
フランマ */浦島坂田船
決して熄えない、私のフランマ。
不會讓其熄滅、我的火焰。
貴女のしあわせ、燃やしてあげようか?
妳的幸福、讓我燃起吧?
おんな
爛れた 炎 にさせたのは、
女人
施予給那糜爛不堪的火焰、
あの夜の貴方の言葉。(うしさ)
是那夜你的話語。
「君だけ、愛してる」
「我只、愛你一個」
貴女に帰すあいだだけ、許されるこの微熱。
只是你回來的片刻而已、請容許這少許的微熱。
とも
これ以上、共してはならない、
點亮
長此下去、不能再繼續、
ひと夏の火遊びを。
僅此一個夏天與火的遊玩。
燻って、煩わしくて、熄んでいて、煽りやすい。
燒到燻黑、為其煩躁、又會熄滅、容易燒旺。
私にしか見せない、日陰の顔。
只有我才看得見、背光的面容。
ねぇ、貴女は知らないのでしょう?
吶、妳不知道的對吧?
それだけが、私の炎。
僅是如此、我的火焰。
熔け落ちるほど求めてる愛を、
越是熔化越是渴求的愛、
味わう貴女が地獄ほど憎い。
品嚐著這的妳如地獄般可惡。
爆ぜてしまえという本心を、(うしせ)
讓快要炸裂開的本心、
灰にする貴方の言葉。(うしせ)
化為灰燼的你的話語。
「誰より、愛してる」
「我比誰、都更愛你」
ひとりになるのが怖くて、焚きつけた出來心。
變得孤身一人十分可怕、焚毀殆盡的一時歪念。
貴方が著替える前の、ジャケットに殘り火を。
在你換上外套前,放下一絲餘火。
燦やかで、煌めいて、煖かくて、燥いでる。
光輝璀璨、輝煌發亮、無比溫暖、興奮起來。
私には屆かない、日向の顔。
不能傳達給我的、向陽的面容。
ねぇ、貴女はどんな気分?
吶、妳現在是怎樣的心情?
燗えたぎる、私の炎。
燃盡吧、我的火焰。
私の愛を燈されたあとの、
將點亮我的愛之後的笑容、
笑顔で燿く彼だけ見ていれば?
讓輝煌的他見到的話?
煤けた私の正體を、(うさせ)
將我的正面目燒至燻黑、
炙り出す貴方の言葉。(うさせ)
顯現出來的你的話語。
「本當に、愛してる」
「我真的、愛著你」
眠る時はひとり。秘密守るのもひとり。
睏倦時一個人。保守秘密時也是一個人。
私だけ。どうして、どうして?
唯獨我。為什麼、為什麼?
あぁ……勝てない。
啊啊??贏不過。
その烙印が身も焦がす、私の炎。
這個烙印使我焦躁煎熬、我的火炎。
貴方のここに火傷跡つけて、
想在你的這裡烙下印記、
どこにも帰れない躰にしてみたい。
讓你的軀體變得無處可歸。
午前0時にまた煙に巻かれ、
當午夜0時再次被煙霧籠罩、
私が私じゃなくなる、その前に。
我不再是我、在那之前。
決して熄えない、私のフランマ。
不會讓其熄滅、我的火焰。
お前のしあわせ、いま燃やしてやろうか?
你的幸福、現在讓我燃起它吧?
おんな
爛れた 炎 が妬いたのは、(しさせ)
女人
讓這糜爛不堪的火焰妒忌的、
この夜も貴方の言葉。(しさせ)
仍是這夜你的話語。
「それでも、愛してる」
「就算如此、也愛著你」
業餘翻譯,如有錯漏請指正及多多包涵。(m_ _m)
* フランマ:經查證認為是Flamma,即拉丁文中的火焰。
* 以下為個人解說,請斟酌使用
從副歌的意景,我覺得詞中的主視點是蠟燭( うしさせ ),再加以浪漫化,以此寄寓。
「熔け落ちるほど求めてる愛を、味わう貴女が地獄ほど憎い。」故此才有這樣的表達,「當我越是融化,妳會品嚐並渴求箇中的愛。」
然後劇情開始病嬌化(?),「私には屆かない、日向の顔。」正因她看著別的火光,才有他看不到,她向光的臉。
之後「貴方が著替える前の、ジャケットに殘り火を。」「貴方のここに火傷跡つけて、どこにも帰れない躰にしてみたい。」,一絲邪念,也源於他對她的獨佔慾(?),想要永遠留下她,直到燃燒殆盡。
頭尾「糜爛不堪的女人」是指其他異性。她給予他的說話也塑造了曲中如此的愛。
以上僅為個人意見,不喜勿噴,希望能夠在下方詳論。(m- -m)
* 這次的歌詞分佈十分用心的!!
以上!下次再見!─=≡Σ((( つ??ω??)つ