語音的部分這邊再重複一次:
有些人聲很難文字化;而且一種聲音,放進(jìn)對話裡,會依照語境有不同意思。
我會盡量文字化,但還是會和實際表現(xiàn)或者其他玩家的感受有所差異。
這次我會把語音放在對話臺詞最下端,並用括弧標(biāo)示。
如果和對話有重疊的部分,我會直接用粗體嵌進(jìn)對話裡頭。
異界門與受囚禁的騎士 後
異界門と囚われの騎士 後
九尾
呵呵…… . |
くふふ……。 |
魯路修
你果然在隔岸觀火是吧,九尾。 . |
やはり傍で見ていたようだな、九尾とやら。 |
九尾
初次見面呀,反叛皇子,魯路修.Vi.不列顛尼亞喔。 你那番不受到自身常識束縛的推測,佩服。 . |
初めましてじゃの、反逆の皇子、ルルーシュ?ヴィ?ブリタニアよ。 自らの常識に捕らわれない推察、見事であった。 |
九尾
實在愉快。 正是,奴家名為九尾。 統(tǒng)領(lǐng)日本群妖之大首領(lǐng)。 . |
実に愉快。 いかにも吾が名は九尾。 日の本の妖を統(tǒng)べし一柱である。 |
C.C.
哦哦。 幕後黑手終於現(xiàn)出真身了是吧。 . |
ほう。 ようやく黒幕のご登場というわけだな。 (ほう) |
九尾
可是,這個叫做樞木朱雀的小鬼,實在甚感有趣。 因為他心中思緒如此複雜,奴家才有些訝異, . |
しかし、この樞木スザクという小童、実に興味深い。 これほどの思念を持つ故、まさかとは思っていたが、 |
九尾
沒想到他居然會利用活生生的「門」來喚人拯救自己。 雖說是在他知覺之外,卻搶先了奴家一步,厲害。 . |
生きている『門』を利用して自身の救済者を呼び寄せるとはな。 無意識とはいえ、ようも吾を出し抜いてみせたものよ。 |
卡蓮
我說你啊! 你是不是真的用了朱雀的記憶!? (不滿聲) . |
ちょっと、アンタ! スザクの記憶を使ったってのは本當(dāng)なの!? (はぁ!?) |
九尾
確確實實呀。 奴家抽出樞木朱雀的記憶,將其作為交換,創(chuàng)造了這批精良的魁儡。 理解了嗎?異世者們。 . |
真のことよ。 樞木スザクの記憶を抜き取り、その記憶と引き換えに、出來の良い傀儡を生み出した。 理解したか? 異世の者たちよ。 |
亞妮
抽出……?那麼,現(xiàn)在的朱雀他…… . |
抜き出す……? それじゃあ、今のスザクは……。 |
魯路修
…… . |
……。 |
九尾
哎呀不過,真是好玩呀。 . |
いやしかし、面白かったぞ。 |
九尾
魯路修欸。 . |
ルルーシュよ。 |
九尾
特別是和你交織成的奇妙宿緣,是特別地愉快。 你說,被過去的摯友講「你的存在是個錯誤」時, 是做何感想呢? . |
特に汝と織りなす數(shù)奇な宿縁が特別愉快じゃった。 なあ、かつての親友から『存在が間違っている』と言われた時、 汝はどんな気分だったのかえ? |
魯路修
……! |
九尾
呵呵呵…… 對啦,還有你的異母小妹,「虐殺皇女」那檔事。 雖說是透過記憶得知,但那真是令人拍手叫絕的好戲呀。 . |
くふふ……。 そうだ、汝の異腹の妹、『虐殺皇女』の一件。 記憶を通してとはいえ、あれはなかなか面白い見世物じゃった。 |
九尾
你那時候做何感想呢。 雖說是異母所生,你大義滅親的感想如何? . |
あの時はどんな気分じゃった。 異腹とは言え、妹をその手にかけた気分は? |
C.C.
魯路修…… . |
ルルーシュ……。 |
魯路修
朱雀……朱雀。 聽得到嗎? . |
スザク……、スザク。 聞こえるか? |
朱雀
…… . |
……。 |
九尾
什麼,無視奴家嘛? . |
なんじゃ、吾のことは無視かえ? |
魯路修
朱雀!快醒醒,朱雀! . |
スザク! 目を覚ませ、スザク! |
朱雀
…… . |
……っ |
九尾
魯路修欸。 現(xiàn)在和你說話的,是奴家九尾喔? . |
ルルーシュよ。 汝と話しておるのは、この九尾ぞ? |
魯路修
就叫你起來啊,朱雀! 是我!魯路修!聽不見我說嗎! . |
起きろと言っているだろう、スザク! 俺だ! ルルーシュだ! 聞こえないのか! |
朱雀
魯路修……? . |
ルルーシュ……? |
魯路修
朱雀! . |
スザク! |
朱雀
你是魯路修啊……七年不見了,還能再遇到你…… . |
君はルルーシュなのか……、7年ぶりに君に會えるなんて……。 |
魯路修
!! |
九尾
住嘴! 讓你無視至此,奴家可不爽快。 . |
やめい! そこまで無視されると気分が悪い。 |
魯路修
(剛才朱雀的反應(yīng),和相隔七年在新宿集住區(qū)地下再度碰面時的反應(yīng)很像。 這樣一來,朱雀的記憶是倒回到那一天為止嗎……) . |
(今のスザクの反応、7年ぶりにシンジュクゲットーの地下で再會した時と似た反応だ。 と、すると、スザクの記憶はあの日まで遡っているのか……。) |
魯路修
九尾,能麻煩你恢復(fù)朱雀的記憶嗎。 . |
九尾よ、スザクの記憶を戻してもらえないだろうか。 |
九尾
奴家有何道理,要回覆要求? . |
応える義理が、吾にあるとでも? |
魯路修
『九尾』!! . |
『九尾』!! (九尾!) |
魯路修的眼眸釋放絕對遵守的力量。 可是,先於魯路修的話語, 九尾眼前,有如牆壁般張開了一道紫色煙霧。 . |
ルルーシュの瞳より絶対遵守の力が放たれる。 しかし、ルルーシュの言葉よりも先に、 九尾の眼前には紫色の霧が壁の如く張り巡らされていた。 |
九尾
喔喔,「那個」就是…… 的確是滿棘手的玩意啊。 . |
ほう、『それ』が例の……。 確かに厄介そうな代物じゃなぁ。 |
魯路修
(Geass……沒生效。 是用那道霧擋住了嗎。 果然是看了朱雀的記憶,知道我的Geass了是吧。) . |
(ギアスが……効いていない。 あの霧でギアスを防いだか。 やはりスザクの記憶を見て、俺のギアスのことを知っていたな。) |
九尾
呵呵呵。 但是,我不討厭有氣勢的小鬼。 . |
くふふ。 じゃが、威勢の良い童は嫌いじゃない。 |
九尾
對你的行動表示敬意,就送你這句話吧。 你能不能夠,把吐出去的唾沫吞下口呀? . |
その行動に敬意を表し、汝に、この言葉を贈ろう。 汝は、吐いた唾を飲み込むことができるのか? |
魯路修
! ……這樣啊。 朱雀的記憶回不來了嗎…… (你說什麼!) . |
! ……そうか。 スザクの記憶はもう戻らないのか……。 (なんだと!) |
魯路修
(我不會讓你再奪走了! 哪能被你奪走!) . |
(もうこれ以上、奪わせない! 奪われてたまるか!) |
九尾
……好啦,魯路修。 宴會也剛過酒酣之際, 差不多也是該結(jié)束的時候了。 . |
……さあ、ルルーシュよ。 宴もたけなわじゃ。 この宴もそろそろ終いにするとしよう。 |
千狐
!!!! |
千狐
各位! 森林深處…… 還有天空,有東西從兩邊過來了! (驚訝聲) . |
皆さん! 森の奧…… それと空から何かが來ます! (わゎわ!) |
八雲(yún)
嗚哇! 有好多好多敵人,朝我們過來了! (驚嘆聲) . |
のわぁっ! 敵さんがぎょーさん、こっちに向かってくるだに! (ぅわ!) |
卡蓮
唔! 從天空那邊過來的是……! . |
くっ! あの空からこっちに向かってるのって……! |
亞妮
蘭斯洛特。 . |
ランスロット。 |
C.C.
唉呀唉呀,這迎客還真是準(zhǔn)備周到呀…… (驚訝聲) . |
おいおい、隨分と手の込んだ歓迎じゃないか。 これは……。 (ほう) |
柳川城
應(yīng)該就表示敵人也要動真格了吧。 . |
それだけ敵も本気ということでしょう。 |
殿下
…………! |
柳川城
總之,現(xiàn)在殲滅敵軍,最為優(yōu)先! . |
とにかく、今は敵の殲滅を最優(yōu)先です! |
魯路修
沒錯,大家上! . |
ああ、行くぞ! 皆! |
九尾
唉呦,居然殲滅掉了那麼多……厲害厲害。 . |
ほう、あれだけの數(shù)を滅すとは……流石じゃな。 |
亞妮
再來,就只剩你。 . |
後は、あなただけ。 |
卡蓮
乖乖覺悟吧! 這隻怪物! . |
さぁ、覚悟しな! この化け物が! |
九尾
呵……呵呵呵……呵呵呵呵呵呵呵…… 奴家是覺得意外,但你們應(yīng)該沒有忘記吧? 奴家手上還有這廝呢。 . |
ふ……くふふ……ふふふふふふふ……。 まさかとは思うが、そなたら忘れてはおるまいな? こちらには此奴がいるのじゃぞ。 |
朱雀
唔,放開我! 你什麼人? . |
くっ、離せ! 君は何者だ? |
魯路修
朱雀…… . |
スザク……。 |
九尾
好了,勞煩你暫時陪陪奴家的余興囉,樞木朱雀。 奴家將會使用你全部的記憶,創(chuàng)造一批新的軍容。 . |
さて、すまぬがもう暫し吾が余興に付き合ってもらうぞ、樞木スザク。 これより汝の記憶を全てを使い、新たな軍勢を生み出す。 |
九尾
到那時候,你應(yīng)該會變得像個強褓中的幼子…… 但這一切也是為了驅(qū)逐城娘。可別怨奴家呀。 . |
まあ、その際、汝は赤子のようになってしまうが…… これも全ては城娘の駆逐のため。悪く思うな。 |
魯路修
(還打算奪走記憶嗎……) . |
(まだ記憶を奪うつもりか……。) |
魯路修
住手! 拜託你……絕對不要再用下去了! . |
やめろ! それだけは……それだけはやめてくれ! |
九尾
唉呦,這麼害怕失去朋友的記憶嘛?魯路修。 對啦,那你就讓奴家尋點開心吧。 說不定奴家會考慮住手。 . |
ほう、友の記憶を失うのがそんなに恐ろしいか? ルルーシュよ。 そうじゃな、なら吾を楽しませてくれ。 そうしたら考えてやらんでもない。 |
魯路修
你說,尋你開心? (什麼?) . |
楽しませる、だと? (何?) |
九尾
對啦!「基亞斯」。 奴家想看看你的異能力量。 對呀,你還沒有施加Geass的人…… . |
そうじゃ! 『ぎあす』。 汝の異能の力を見てみたい。 そうじゃな、汝がギアスをかけたことがない者……。 |
說完,九尾依序看向魯路修等人; 她的眼光停在了亞妮上。 . |
そう言って、九尾がルルーシュたちを順に眺める。 その目がアーニャに止まった。 |
九尾
有著使異能無力印記的姑娘,已經(jīng)受以異能之力的姑娘, 除此之外,就只剩下那個姑娘。 好,魯路修欸。用你異能之力讓那姑娘自殺,讓奴家見識見識。 . |
異能の力が効かぬ印を持った娘、異能の力を既にかけられた娘、 それ以外だと、そこの娘しかおらぬな。 よし、ルルーシュよ。その娘を異能の力で自害させてみせよ。 |
亞妮
我……? (驚訝聲) . |
私……? (ぁ?) |
卡蓮
什!? (驚訝聲) . |
なっ!? (えっ!?) |
C.C.
…… . |
……。 |
千狐
自殺,怎麼會! . |
自害って、そんな! |
魯路修
……我知道了。這是為了朱雀…… . |
……わかった。スザクのためだ……。 |
九尾
呵呵呵。乖孩子。 保險起見,你要背向奴家,對那姑娘下命。 . |
くふふ。いい子じゃのう。 念のため、吾には背を向け、その小娘に命ずるのじゃ。 |
魯路修
(九尾會讀取記憶。他靠著讀取記憶知曉碩多的情報。 所以,他才能夠占他者於上風(fēng),稱心如意。) . |
(九尾は記憶を読む。記憶を読むことで膨大な情報を知っている。 だからこそ、他よりも優(yōu)位に立ち、事を進(jìn)められる。) |
魯路修
(但是,擁有情報不只有發(fā)揮它的有效性。 還會有因為有情報才出現(xiàn)的缺陷。) 0 |
(しかし、情報を多く持つことは有効に働くだけではない。 情報を持つからこそのデメリットがある。) |
魯路修
(九尾沒有留意到。 九尾過信於已知的事情!) . |
(九尾はそれに気づいていない。 九尾は知っていることに過信している!) |
亞妮
我……會死嗎? . |
私……、死ぬの? |
魯路修
相信我,不要閉上眼睛。 . |
俺を信じて、目を閉じるな。 |
九尾
動作麻利點。 你打擾奴家的好事,真是愚蠢。當(dāng)作這是你的報應(yīng)! . |
さあ、早うせい。 汝は愚かにも吾の邪魔立てをした。これはその報いと知れ! |
魯路修
好。 那你就「好好看著」,九尾。 . |
ああ。 それなら“よく見ていろ”、九尾よ。 |
魯路修
『魯路修.Vi.不列顛尼亞發(fā)令。遵命於我!』 . |
『ルルーシュ?ヴィ?ブリタニアが命じる、我に従え!』 (ルルーシュ?ヴィ?ブリタニアが命じる) |
卡蓮
! . |
っ! |
千狐
!! |
C.C.
…… . |
……。 |
魯路修的眼眸釋放絕對遵守的力量。 被釋放到亞妮眼眸的力量,沒有傳達(dá)到已經(jīng)施加過Geass的亞妮, 在亞妮眸上反射,飛進(jìn)注視著亞妮的九尾眸中。 . |
ルルーシュの瞳より絶対遵守の力が放たれる。 アーニャの瞳に放たれたそれは、既にギアスにかかっているアーニャには屆かず、 アーニャの瞳に反射して、アーニャを見つめていた九尾の瞳に飛び込む。 |
九尾
……謹(jǐn)遵君命。我的主人。 . |
……承知した。我が主人よ。 |
九尾
唔!這是什麼?腦袋裏…… 0 |
くっ! なんじゃ、これは? 頭の中が……。 |
九尾
有事盡管吩咐,我的主人。 . |
何なりと申し付けよ、我が主人。 |
魯路修
還要抵抗Geass嘛。真是怪物。 不對,統(tǒng)領(lǐng)日本群妖之大首領(lǐng)、是嘛? . |
まだギアスに抵抗するか。さすが化け物。 いや、妖怪を統(tǒng)べる一柱だったか? |
九尾
為什麼,為什麼奴家會中了你的…… . |
なぜじゃ、どうして吾に異能の力が……。 |
魯路修
沒什麼,簡單明瞭。 你太過依賴朱雀的記憶,而忘記要更新情報了。 我來到這世界就馬上對亞妮下了Geass。 (哼) . |
なに、簡単なことさ。 お前はスザクの記憶に頼りすぎて、情報に更新があることを失念していたんだよ。 俺はこの世界に來てすぐにアーニャにギアスをかけた。 (ふん) |
魯路修
我的Geass對已經(jīng)被施加過的人沒有效用。 如此簡單小事,你卻疏於防範(fàn)了。 . |
俺のギアスは一度かかった者には無効となる。 そんな簡単なことをお前は見落としていたんだよ。 |
九尾
還沒完,奴家手上還有樞木朱雀……! . |
まだじゃ、まだこちらには樞木スザクが……! |
魯路修
朱雀! . |
スザク! |
朱雀
……! |
魯路修緊抓住右臂袖子的前端,擺出手勢。 那是在他們年幼時決定的信號,表示「揍他一發(fā)就快跑」。 朱雀使力甩開想要抓住他的頭的九尾。 . |
ルルーシュが左腕の袖の先をグッと摑むジェスチャーを見せる。 それは幼少の頃に決めた、「一発かまして逃げるぞ」のサインだった。 頭を摑もうとする九尾の手を強く払うスザク。 |
九尾
這小鬼,還有力氣動……呃! . |
こやつ、まだ動ける気力が……ぐっ!! |
朱雀
魯路修打出那信號,就表示你是敵人! . |
ルルーシュがあのサインを出したということは、お前は敵なんだな! |
逃脫九尾拘束的朱雀,間不容髮地對九尾的面部做出強力的打擊。 九尾由於拳勢過猛,整個人失去重心。 趁著那段空檔,C.C.驅(qū)使自身的KF,將九尾壓制在地。 . |
九尾の拘束から逃れたスザクは、間髪入れずに九尾の顔面に強い打撃を繰り出す。 あまりの拳の強さに體勢が崩れてしまう九尾。 その隙を突くように、C.C.は自身のナイトメアを駆使して、九尾を地に押さえつけた。 |
朱雀
嗚………… . |
うっ…………。 |
而朱雀,見到九尾無法動彈後, 或許是認(rèn)識到危險過去,整個人斷了線般當(dāng)場倒地。 . |
そして、身動きが取れない九尾の姿を見たスザクは、 危険が去ったと認(rèn)識したのか、糸が切れたようにその場に倒れ込んでしまった。 |
C.C.
魯路修! . |
ルルーシュ! |
魯路修
這個也是你不知道的對吧。 好了,Checkmate, 九尾。 (哼哈哈哈哈哈哈哈哈!) . |
これもお前の知らなかったことだろう。 さあ、チェックメイトだ、九尾よ。 (ふはははははははは!) |
九尾
混帳東西……該死的混帳,魯路修! . |
忌まわしい……。忌まわしや、ルルーシュ! |
魯路修
最後問你。 我們要怎麼回到原來的世界。 . |
最期に聞く。 元の世界へ帰る方法について、だ。 |
九尾
你說,回到原來世界的方法? 呵呵……哈哈……啊哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈! . |
元の世界へ帰る術(shù)、じゃと? くく……はは……あははははははははははっ! |
九尾
可悲……真是可悲啊,你個小鬼。 太過可悲,奴家都禁不住笑呀…… . |
哀れ……実に哀れじゃなぁ、汝は。 哀れ過ぎて思わず笑ってしもうたわ……。 |
魯路修
……唉。 . |
……はぁ。 |
魯路修
『少廢話快回答』,九尾。 . |
『さっさと答えろ』、九尾。 (九尾!) |
九尾
失禮了。我的主人。 將主人們……不,將樞木朱雀召喚來時所用的「門」。 那才是主人等人剩下唯一的回去方法。 . |
失禮した。我が主人。 主人らを……いや、樞木スザクを呼び出す際に用いた『門』。 それこそが、主人らに殘された唯一の帰還方法じゃ。 |
九尾
可是,「門」有個性質(zhì),會隨著時間經(jīng)過緩緩關(guān)閉。 就算再度打開曾經(jīng)關(guān)閉的「門」,要連接上和先前同樣的異世……已經(jīng)不可能了。 再說,奴家,已經(jīng)親眼見到樞木朱雀所通過的「門」關(guān)得老緊了。 . |
じゃが、『門』には時が経つにつれて徐々に閉じていくという性質(zhì)があってな。 仮に一度閉めた『門』を再び開けたとしても、先と同じ異世に繋がる事は……まず無い。 そして、吾は、樞木スザクが通った『門』が閉じ切る様をしかと見屆けている。 |
九尾
也就是說,你們……那怕贏了這場仗, 在最基礎(chǔ)的地方,打從最早開始,就已經(jīng)輸了呀! 呵呵呵……哈哈哈……哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈!!! . |
つまり、汝らは……この戦いには勝っても、 根本的な面においては最初から敗けておったというわけじゃ! くふふ……ははは……ははははははははははは!!! |
魯路修
這樣啊…… 那麼,你就沒用處了。 . |
そうか……。 ならば、もう貴様には用はないな。 |
魯路修
九尾,你就在這邊—— . |
九尾、貴様はここで—— |
魯路修
『去死』!!! . |
『死ね』!!! (死ね!!!) |
九尾的雙眸浮現(xiàn)表示魯路修的命令生效的紅色圓圈。 同時,九尾的死,就在這一瞬間決定了。 C.C.看到Geass生效,便緩緩解開九尾的拘束。 . |
九尾の雙眸にルルーシュの命令が屆くことを示す赤い輪が浮かぶ。 同時に、九尾の死は、今この瞬間決したのだ。 C.C.は九尾にギアスがかかる瞬間を見屆けると、九尾の拘束をゆっくり解いていった。 |
九尾
…………………… . |
……………………。 |
九尾
謹(jǐn)遵君命,我的主人。 . |
承知した、我が主人。 |
沒有看見特別猶豫的樣子,九尾將自己的一隻手伸直有如手刀。 然後,像在劃直線一般,將手刀對著自己的頸部刺去。 剎那間——大量鮮血有如煙雨,從他的頸部噴出,飛散在空中。 . |
特に躊躇う様子も見せず、九尾は自らの片手を刀のように伸ばす。 そして、まるで直線でも描くように、己の首筋に手刀を走らせた。 剎那——彼女の首筋からは煙雨の如く、夥しい量の血が噴き出し、宙に飛散する。 |
九尾
啊……啊啊…………啊…… . |
ガ……ぁぁ…………ぁ……。 |
一陣短暫的痛苦掙扎,九尾最後仰天倒地。 之後,在場眾人稍微看見他受苦的樣子—— 其動靜卻也漸漸轉(zhuǎn)弱,等注意到時, 九尾的身體便一動也不動,就像是時間完全停止了一樣。 . |
暫しもがき苦しんだ末、九尾が天を仰ぐように地に倒れる。 その後も、僅かに苦しむ姿をその場に居る者達(dá)に見せていたが—— その動きも次第に弱まっていき、気付く頃には 時間そのものが停止したかのように九尾の身體は微動だにしなくなった。 |
魯路修
…………………… . |
……………………。 |
魯路修
看來你似乎太小看我們了,九尾。 (哼) . |
どうやらお前は俺達(dá)を甘く見過ぎていたようだな、九尾。 (ふん) |
魯路修
你說我們輸在了在最基礎(chǔ)的地方,你錯了。 . |
お前は根本的な面で俺達(dá)が敗けていたといったが、そうじゃない。 |
魯路修
因為,不管是朱雀的記憶,還是回去的方法,我們都會自行找出來的。 . |
なぜなら、スザクの記憶も、帰還方法もどちらも自力で見つけ出すからだ。 |
朱雀
……嗚嗚…… . |
……うぅ……。 |
魯路修
朱雀! 你醒了嗎。 0 |
スザク! 気が付いたのか。 (スザク!) |
朱雀
魯路修……? . |
ルルーシュ……? |
朱雀
果然是魯路修! 可是,這裡是? 我參加了場作戰(zhàn),要找出偷了毒瓦斯的恐怖分子…… . |
やっぱり、ルルーシュだ! でも、ここは? 僕は毒ガスを盜んだテロリストを探す作戦に參加して……。 |
魯路修
………… . |
…………っ。 |
魯路修
朱雀。你好像是在那場作戰(zhàn)出了事故,失去記憶了。 所以,我才…… . |
スザク。お前はその作戦での事故で記憶を失ったみたいなんだ。 だから、俺は……。 |
朱雀
這樣啊……抱歉給你添麻煩了。 . |
そうなんだ……、迷惑をかけてすまない。 |
魯路修
先別說這個了,朱雀。 在我以外的人裡,有沒有你認(rèn)識的? . |
それより、スザク。 俺以外の人間で覚えているヤツはいないか? |
朱雀
嗯嗯——。這個嘛…… . |
うーん。そうだな……。 |
C.C.
………… . |
…………。 |
卡蓮
………… . |
…………。 |
亞妮
………… . |
…………。 |
朱雀
沒有欸,大家都是第一次見到。 魯路修的朋友嗎? . |
いや、みんな初めて、かな。 ルルーシュの友達(dá)かい? |
魯路修
呃,對啊……差不多……算是。 . |
あ、ああ……そんな……ところだ。 |
魯路修
…………………… . |
……………………。 |
魯路修
(朱雀,你是我最糟糕的敵人。 可也是我最親的摯友。) . |
(スザク、お前は最悪の敵だった。 しかし、最高の親友でもある。) |
魯路修
(取回你的記憶,那段尤菲和夏麗的痛苦記憶, 對你是好是壞,現(xiàn)在我不知道。 但如果是你,會希望取回對吧。) . |
(お前の記憶を、ユフィやシャーリーの辛い記憶を取り戻すことが、 お前にとっていいことなのか、今の俺にはわからない。 でも、お前なら取り戻したいと願うだろう。) |
魯路修
(所以,我——) . |
(だから、俺は——。) |
朱雀
對了,娜娜莉呢? 娜娜莉沒跟你在一起嗎? . |
そう言えば、ナナリーは? ナナリーは一緒じゃないのかい? |
魯路修
抱歉,朱雀。 娜娜莉她現(xiàn)在人在很遠(yuǎn)的地方。 . |
すまない、スザク。 ナナリーは今は遠(yuǎn)いところにいるんだ。 |
朱雀
這樣啊…… . |
そうなんだ……。 |
C.C.
喂,魯路修。 快點帶著樞木朱雀,離開這裡了。 . |
おい、ルルーシュ。 早く樞木スザクを連れて、ここを去るぞ。 |
C.C.
聽人說,這世界除了九尾以外, 好像還有些麻煩的東西哪。 . |
聞くところによると、この世界には九尾以外にも 厄介な連中がうじゃうじゃ居るらしいからな。 |
魯路修
好,我知道了。 . |
ああ、分かった。 (ああ) |
魯路修
朱雀,總之現(xiàn)在先離開這裡吧。 這一帶好像很危險。 |
スザク、とりあえず今は此処から離れよう。 どうやらこの辺りは危険らしい。 |
朱雀
噯? 啊啊,嗯。我知道了,魯路修。 . |
えっ? ああ、うん。分かったよ、ルルーシュ。 |
——翌日 |
千狐
昨天真是辛苦各位了。 . |
皆さん、昨日はお疲れ様でした。 |
千狐
但是,那個………… . |
ですが、そのぉ…………。 |
C.C.
怎麼了? 難不成,是在顧慮我們嗎? . |
なんだ? もしかして、気を遣ってるのか? |
魯路修
如果是,你們就沒有必要。 . |
もしそうなら、別に気にする必要はない。 |
八雲(yún)
可、可是,你們之後要怎麼辦呀!? 這樣下去,大家都回不到原先的地方了呀。 . |
け、けど、これからどうするがや!? このままじゃ、みんな元の場所に戻れないだにぃ。 |
魯路修
的確,要是照這樣什麼都不做,問題是不會解決的。 . |
確かにこのまま何もしなければ、問題は解決しないな。 |
魯路修
所以,我決定了。 . |
だから、決めたよ。 |
魯路修
不管是能找回朱雀記憶的方法,還是回到原來世界的方法, 我會不計一切代價找出來。 . |
スザクの記憶を取り戻せる方法も元の世界に戻る方法も、 俺は、何としてでも見つけ出す。 |
柳川城
但是,沒有線索,要找也是…… . |
ですが、手掛かりがなくては探しようが……。 |
千狐
…………………… . |
……………………。 |
千狐
的確,就像柳川城小姐說的,線索是沒有…… . |
確かに、柳川城さんの言う通り手掛かりはありませんが……。 |
千狐
然而,希望是有的。 朱雀先生的失憶,還有各位來到此世, 兩者都是因為「法術(shù)」所造成的。 . |
ですが、望みはあると思います。 スザクさんの記憶喪失も、皆さんが此世に來てしまったのも、 どちらも『術(shù)』によるもの。 |
千狐
如此一來,就理應(yīng)有地方存在著解除法術(shù)的方法喔! . |
であれば、きっと術(shù)を解く方法がどこかに存在するはずですわ! |
朱雀
大家抱歉…… 都因為我失去記憶…… . |
ごめん、みんな……。 僕が記憶を失っているばかりに……。 |
卡蓮
沒有錯! 不想想我們?yōu)榱司饶慊硕嗌倭狻?/div> . |
ホントだよ! アンタを助けるためにどんだけ苦労したことか……。 |
朱雀
抱歉……紅月小姐…… . |
すまない……、紅月さん……。 |
亞妮
卡蓮…… . |
カレン……。 |
卡蓮
啊啊,煩欸!你要我怎麼接話啦! 我開玩笑的!開玩笑! . |
ああ、もう! 調(diào)子狂うなぁ! 冗談よ! 冗談! |
卡蓮
還有,不要加什麼敬稱,叫我「卡蓮」就好了! 知道嗎? . |
それと、私の事は『カレン』って呼び捨てにして! いい? |
朱雀
知道了,卡蓮。 謝謝妳。 . |
わかったよ、カレン。 ありがとう。 |
卡蓮
哼、哼! . |
ふ、ふん! |
八雲(yún)
呃~嗯……可是,就這樣子說「好囉再見」, 感覺這句點也劃得不是很好…… . |
う~ん……でも、流石にこのまま、はいさよなら、っていうのも なんだか後味が悪いだにぃ……。 |
千狐
就是說呀。 雖然說是暫時的,我們也受到魯路修先生們不少幫助…… . |
確かにそうね。 一時とはいえ、ルルーシュさん達(dá)には凄く助けられましたし……。 |
柳川城
既然這樣,直到問題解決為止, 這段時間就邀請各位這在這裡,請問意下如何? . |
でしたら、問題が解決するまでの間、 此処に住んでいただく、というのは如何でしょう? |
魯路修
不,我很開心你們的邀請…… 但是我們真的不能夠再多添麻煩了。 . |
いや、それは嬉しい申し出だが…… 流石にこれ以上迷惑をかけるわけにはいかない。 (いや) |
千狐
沒那回事的! 殿下也在極力邀請各位喔! . |
そんなことはありませんわ! 殿も是非と仰ってますし! |
殿下
…………! |
C.C.
嗯嗯,既然如此,我們就恭敬不如從命吧。 而且,待在這裡我們也方便獲取情報。 (驚嘆聲) . |
ふむ、そういう事ならこいつらの言葉に甘えようじゃないか。 それに、此処に居る方が情報を仕入れるにしても何かと便利だと思うぞ。 (ほう) |
魯路修
嗯,妳說的確實有道理…… . |
まぁ、それは確かにそうだが……。 |
C.C.
那就決定了。 抱歉,叨擾一陣子了。 (感謝你們) . |
では決定だ。 すまんが、暫くの間、世話になるぞ。 (感謝するぞ) |
柳川城
好的!也請各位多多指教了。 (微笑聲) . |
はいっ! こちらこそ宜しくお願いしますね。 (うふん) |
亞妮
…………………… . |
……………………。 |
千狐
嗯?亞妮小姐,您怎麼了嗎? . |
ん? アーニャさん、どうかされました? |
亞妮
…………紀(jì)錄。 . |
…………記録。 |
八雲(yún)
紀(jì)錄?紀(jì)錄怎麼了嗎? . |
記録? 記録がどうかしただに? |
亞妮
想要大家……拍個記錄。 . |
皆で……記録、録りたい。 |
亞妮
紀(jì)念過了一個難關(guān)…… . |
一難去った記念……。 |
卡蓮
嗯嗯——,和妳一起拍紀(jì)念照, 感覺是挺複雜的啦…… 不過、算啦! (笑聲) . |
うーん、アンタと一緒に記念撮影ってのは、 正直複雑な気分なんだけど……。 ま、いっか! (えっへへ) |
亞妮
……可以嗎? (疑問聲) . |
……いいの? (ぁ?) |
卡蓮
嗯。畢竟都一起打過一仗嘛。 (笑聲) . |
うん。一緒に戦った仲だしね。 (えっへへ) |
柳川城
那個……請問是打算做什麼呢? . |
あの……一體何をされるおつもりなんですか? |
魯路修
那個啊,好像要拍照片。 . |
ああ、どうやら寫真と撮るみたいだ。 |
柳川城
拍、照、片,是嗎? (那是……) . |
しゃしんをとる、ですか? (それは……) |
C.C.
這個嘛…… . |
そうだなぁ……。 |
C.C.
亞妮會使用她手上的機關(guān)裝置,給大家—— . |
アーニャが手にしている絡(luò)繰りを使って、皆の——。 |
八雲(yún)
抽走靈魂嗎!? . |
魂を抜くがや!? |
C.C.
不,並不會。 . |
いや、それはない。 |
C.C.
總之,嗯……怎麼說; 就先當(dāng)作那裝置會在一瞬間畫下所有人的畫吧。 . |
とにかく、その……なんだ。 皆の絵を一瞬で描いてくれる絡(luò)繰りだとでも思っておけ。 |
卡蓮
可是,這個樣子,亞妮不是拍不到…… . |
でも、このままだと、アーニャが寫真に入らないんじゃ……。 |
柳川城
噯!?是這樣嗎!? . |
えっ!? そうなのですか!? |
朱雀
那就有點…… . |
流石にそれは……。 |
亞妮
沒有問題的。 (自滿聲) . |
その點は問題ない。 (ぇへん) |
亞妮
在這裡放個終端,設(shè)置好計時器,我就也能入鏡。 . |
ここに端末を置いて、タイマーをセットすれば私も入れる。 |
千狐
居然這麼奇妙……! (驚嘆聲) |
なんて面妖な……! (わゎわ!) |
亞妮
這就是文明的利器……(眼神銳利) 那麼,各位,pose擺好…… . |
これぞ文明の利器……(キリッ) それじゃ、皆、ポーズを決めて……。 |
亞妮
Say cheese. . |
はい、チーズ。 |
喀嚓。 . |
カシャッ。 |
亞妮
………… . |
…………。 |
亞妮
嗯,好紀(jì)錄…… (自滿聲) . |
うん、良い記録……。 (ぇへん) |
朱雀
真的欸。拍得好漂亮。 . |
本當(dāng)だ。綺麗に撮れてるね。 |
卡蓮
我看看喔~? 哦,拍得還不錯嘛! (笑聲) . |
どれどれ~? おっ、なかなか良いじゃない! (えっへへ) |
八雲(yún)
……哇噫! 和C-吐說的一樣,我們都變成畫了耶! . |
……だに! しーつーの言う通り、うちらが絵になっとるがや! |
千狐
八雲(yún)! 我也要!我也要看! . |
やくも! 私にも! 私にも見せてなの! |
C.C.
喂喂,說你們啊。 照片又不會長腳跑掉,照順序來看如何? . |
おいおい、お前ら。 別に寫真は逃げないのだし、順番に見せてもらってはどうだ? |
魯路修
…………………… . |
……………………。 |
魯路修
…………我說,殿下。 . |
…………なあ、殿。 (殿) |
殿下
…………? |
魯路修
這次的事情,受了你們不少幫助。 我問過千狐,聽起來你是為了守護(hù)人們,和各種敵人作戰(zhàn)是吧。 . |
今回の件では、色々と世話になった。 千狐に聞いたんだが、どうやら君は人々を守る為に様々な敵と戦っているらしいな。 |
魯路修
既然如此,這也算某種緣分。 待在這裡的期間,我們也會提供幫助。 所以,之後也請多多指教。 (哼) . |
そういう事であれば、これも何かの縁だ。 此処に居る間は、俺達(dá)も力になろう。 だから、これからも宜しく頼む。 (ふん) |
殿下
…………! |
殿下
………… . |
…………。 |
如此這般,襲擊殿下一行人的奇異事端,便告一段落——。 ——看起來是告了一個段落…… . |
こうして、殿一行を襲った異事は、一端の収まりを映した——。 ——かのように見えたのだが……。 |
數(shù)刻後.某處 . |
數(shù)刻後?某所 |
桃形兜
喂,你說,是要怎樣! 九尾大人被殿下他們幹掉了啦! . |
ネ、ネェ、ドウシヨウ! 九尾サマガ殿タチニヤラレチャッタヨ! |
古桃形兜
唔——嗯…… 終於是到了,連我們也要想想怎麼處世的時候了哪。 . |
ウーン……。 コレハトウトウ、俺達(dá)モ身ノ振リ方ヲ考エル時がキテシマッタカモシレナイナ。 |
???
哦哦? 說來聽聽,之後你們打算怎麼處世呢? . |
ほう? して、その後は一體どうするつもりじゃ? |
古桃形兜
九、九尾大人!? . |
キュ、九尾様ァ!? |
九尾
呵呵呵…… . |
くふふ……。 |
古桃形兜
呃不,可是……九尾大人的確,在那時候…… . |
イヤ、デモ……九尾サマハ確カニ、アノ時……。 |
九尾
哼,像奴家這般角色,要準(zhǔn)備個精巧的替身,不需要多少功夫。 話又說回來,Knightmare Frame……是嘛。 要把城娘消滅,這東西正好有所用處…… . |
ふっ、吾くらいになれば、精巧な変わり身を用意するくらい造作もない。 それにしても、ないとめあふれーむ……か。 城娘共を消すには丁度良い代物だと思ったのじゃが……。 |
九尾
不過算了。也不是說沒其他方法滅了那群東西。 那麼……接著要叫些什麼玩意出來呢? 呵呵……哼哈哈……哼哈哈哈哈哈哈哈!! . |
まぁいい。未だ彼奴らを消す手段が盡きたわけではないのじゃ。 して……次は何をけしかけようかのう? くふ……フハハ……フハハハハハハハッ!! |
桃形兜
………… . |
…………。 |
九尾者,實在可怖驚人—— 對著眼前這個連死亡都能擬態(tài)出來的妖魔,兜們?nèi)几杏X到一種無以言狀的恐怖。 . |
げに恐ろしきは九尾なり——。 死すらも擬態(tài)せしめた眼前の妖魔に対し、兜たちは言い知れぬ恐怖を覚えるのだった。 |
突然想到,如果能的話,希望之後會有和《境界線上的地平線》出合作。
我應(yīng)該不是第一個這麼想的吧