亞梅派特/ アメリパクト/ A'merpact
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這篇角色檔案會在隊伍裡有卡奈後被追加,並且在主線故事30章後追加新內容。
DNA重組: 亞梅派特.Λ
冰涎.亞梅派特 從口中吐出暴風雪般冷風的爬蟲族。 他的嘴巴周圍總是凍結著冰霜, 變得像是口水掛在嘴邊一樣。 那副容貌有些邋遢, 但本人卻覺得頗有個性。 所以就算他在酒吧對女生搭訕 而被狠狠拒絕,他也不會沮喪, 甚至還大言不慚是對方沒有眼光。 |
氷涎のアメリパクト 口から吹雪のような風を吐き出すトカゲ。 口の周りはいつも凍っていて、 氷が涎のようになっている。 ちょっとだらしない容貌なのだが、 本人はイケてると思っている。 だから彼が酒場で女性に聲をかけて こっぴどくフラれても、しょげるどころか 相手の見る目が無いとのたまう。 |
冰雪.亞梅派特 從口中吐出暴風雪般冷風的爬蟲族。 他的嘴巴周圍總是凍結著冰霜, 變得像是口水掛在嘴邊。 那副容貌有些邋遢, 但本人卻覺得頗有個性。 今天,他依然在搭訕中意的女性。 「女人就是要看腰。 尤其是那圓胖胖的地方超棒的。」 (別對人家的喜好說三道四, 這可是處世的技巧。) |
氷雪のアメリパクト 口から吹雪のような風を吐き出すトカゲ。 口の周りはいつも凍っていて、 氷が涎のようになっている。 ちょっとだらしない容貌なのだが、 本人はイケてると思っている。 今日も、好みの女を見かけては聲をかける。 「女は腰だ。あのプニョっと出っ張って 丸まったところがイイ」 (他人の趣味には口を出さないでおく、 それは世渡りの技術だ) |
冰晶.亞梅派特 從口中吐出暴風雪般冷風的爬蟲族。 他的嘴巴周圍總是凍結著冰霜, 變得像是口水掛在嘴邊。 那副容貌有些邋遢, 但本人卻覺得頗有個性。 今天,他依然在搭訕中意的女性。 「能夠在牙齒間流出水的女人最讚了呀。」 (別對人家的喜好說三道四, 這可是處世的技巧。) |
ブリザード?アメリパクト 口から吹雪のような風を吐き出すトカゲ。 口の周りはいつも凍っていて、 氷が涎のようになっている。 ちょっとだらしない容貌なのだが、 本人はイケてると思っている。 今日も、好みの女を見かけては聲をかける。 「歯と歯の間から水を出せる女は最高だね」 (他人の趣味には口を出さないでおく、 それは世渡りの技術だ) |
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這篇角色檔案會在隊伍裡有卡奈後被追加,並且在主線故事30章後追加新內容。
卡奈擦拭亞梅派特的口水, 「這成分真少見呢……」 卡奈低語道。 對她來說那動作別無他意, 是身為化學家而顯露出的求知慾。 但是亞梅派特 把嘴唇被碰觸到了的事實 解釋到了不同的方向。 「哦哦、沒想到 我的女神居然出現在這裡……!」 亞梅派特 覺得全身毛孔都張開, 當晚甚至興奮得睡不著覺。 (譯註: 30章後追加) ——異獸行星。激烈戰鬥的當中。 「卡奈, 不管接下來發生什麼事, 我都會保護妳的。」 他心意已決, 要對卡奈傳情。 要是錯過這次, 說不定之後就沒機會了。 不想後悔。他專情如一。但是。 「欸?我聽不到! 之後再講好不好?」 他那凍結的嘴巴, 比起平常還要更加嘓嘓噥噥, 話都講不清楚。 更何況是在轟聲隆隆的戰場, 因為怕被拒絕而如蚊蠅般的細聲, 不可能讓人聽得到。 「所以你一定要活下來喔, 亞梅派特。」 而卡奈的聲音, 在一片戰火中也沒有傳到他的耳裡。 當然,在之後接著的這句話也是一樣。 「因為你還得讓我好好研究研究。」 |
カナは彼のよだれを拭きとって、 「珍しい成分ね…」 と、つぶやいた。 彼女にとってその行動にはなんのブレもない、 化學者としての知的好奇心の発露。 しかしアメリパクトは 唇に觸れられたという事実を あらぬ方向へ解釈した。 「おぉ、こんなところに オレの女神がいらっしゃったとは…!」 アメリパクトは 體中の毛穴が開いたように思え、 その夜は眠ることさえできなかった。 (譯註: 30章後追加) ―――異獣の星。激化する戦いのさなか。 「カナ、 この先なにがあってもオレは あんたを護るぞ」 彼は意を決し、 カナに想いを伝えようとした。 今を逃してはチャンスは 二度と無いかもしれない。 後悔したくない。その一心だ。しかし。 「え? 聴こえない! また後にしてくれる?」 彼の凍りついた口は、 いつもよりボソボソと動き、 言葉が明瞭ではなかった。 まして爆音轟く戦地において、 拒絶をおそれたゆえのか細い聲は 聴こえるはずもない。 「だからちゃんと生き殘ってよね、 アメリパクト!」 そしてカナのその聲もまた、 戦火の中で彼の耳に屆くことはなかった。 もちろん、そのあとに続けられた、 「ゆっくり研究させてもらうから」 という言葉も。 |