「を」及「に」在表示動作目的對象方面的分別
「を」
1。表示動作的對象事物﹐相當於受詞的用法。
例﹕質(zhì)問を投稿する(○)(提出「問題」)
質(zhì)問に投稿する(╳)
質(zhì)問をする(○)(發(fā)問)
質(zhì)問にする(╳)
2。表示要求或願望的對象
例﹕水を飲みたい(○)(想飲「水」)
水に飲みたい(╳)
3。表示使喚的對象人物﹐用於使役句中。
例﹕子供を買物に行かせた(○)(要「小孩」去買東西)
子供に買物に行かせた(╳)
子供に行かせた(○)(讓「小孩」去)
4。表示被動句中動作的對象事物
例﹕泥棒にお金を盜まれた(○)(被小偷偷走了「錢」)
泥棒にお金に盜まれた(╳)
泥棒に盜まれた(○)(被小偷偷了)
「に」
5。表示動作的對象人物
例﹕彼女に電話する(○)(打電話給「女友」)
彼女を電話する(╳)
娘に約束する(○)(跟女兒「約定」)
娘を約束する(╳)
例外﹕動作的直接對象是人物不是事物時
例﹕部下に叱る(╳)
部下を叱る(○)(斥責「部下」)
6。表示動作的目的行為1(名詞)
例﹕買物に行く(○)(去「購物」)
買物を行く(╳)
7。表示動作的目的行為2(動詞名詞化)
例﹕映畫を見に行く(○)(去「看電影」)
映畫を見を行く(╳)
8。表示被動句中動作的主體人物
例﹕泥棒にお金を盜まれた(○)(被「小偷」偷走了錢)
泥棒をお金を盜まれた(╳)
お金を盜まれた(○)(被偷走了錢)
參考
日本語助詞總整理
(茅野直子&秋元美晴原著,丁思湖譯注/河馬文化出版社/無ISBN)
日語助詞的異同
(朱萬清/商務印書館/ISBN7-100-00421-7)
助詞?助動詞の辭典
(森田良行/東京堂出版/ISBN978-4-490-10727-2)
「を」
1。表示動作的對象事物﹐相當於受詞的用法。
例﹕質(zhì)問を投稿する(○)(提出「問題」)
質(zhì)問に投稿する(╳)
質(zhì)問をする(○)(發(fā)問)
質(zhì)問にする(╳)
2。表示要求或願望的對象
例﹕水を飲みたい(○)(想飲「水」)
水に飲みたい(╳)
3。表示使喚的對象人物﹐用於使役句中。
例﹕子供を買物に行かせた(○)(要「小孩」去買東西)
子供に買物に行かせた(╳)
子供に行かせた(○)(讓「小孩」去)
4。表示被動句中動作的對象事物
例﹕泥棒にお金を盜まれた(○)(被小偷偷走了「錢」)
泥棒にお金に盜まれた(╳)
泥棒に盜まれた(○)(被小偷偷了)
「に」
5。表示動作的對象人物
例﹕彼女に電話する(○)(打電話給「女友」)
彼女を電話する(╳)
娘に約束する(○)(跟女兒「約定」)
娘を約束する(╳)
例外﹕動作的直接對象是人物不是事物時
例﹕部下に叱る(╳)
部下を叱る(○)(斥責「部下」)
6。表示動作的目的行為1(名詞)
例﹕買物に行く(○)(去「購物」)
買物を行く(╳)
7。表示動作的目的行為2(動詞名詞化)
例﹕映畫を見に行く(○)(去「看電影」)
映畫を見を行く(╳)
8。表示被動句中動作的主體人物
例﹕泥棒にお金を盜まれた(○)(被「小偷」偷走了錢)
泥棒をお金を盜まれた(╳)
お金を盜まれた(○)(被偷走了錢)
參考
日本語助詞總整理
(茅野直子&秋元美晴原著,丁思湖譯注/河馬文化出版社/無ISBN)
日語助詞的異同
(朱萬清/商務印書館/ISBN7-100-00421-7)
助詞?助動詞の辭典
(森田良行/東京堂出版/ISBN978-4-490-10727-2)