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「語文」「を」及「に」在表示動作目的對象方面的分別

ジャネス | 2007-11-22 00:59:59 | 巴幣 8 | 人氣 5507

「を」及「に」在表示動作目的對象方面的分別

「を」
1。表示動作的對象事物﹐相當於受詞的用法。
  例﹕質(zhì)問を投稿する(○)(提出「問題」)
    質(zhì)問に投稿する(╳)
    質(zhì)問をする(○)(發(fā)問)
    質(zhì)問にする(╳)
2。表示要求或願望的對象
  例﹕水を飲みたい(○)(想飲「水」)
    水に飲みたい(╳)
3。表示使喚的對象人物﹐用於使役句中。
  例﹕子供を買物に行かせた(○)(要「小孩」去買東西)
    子供に買物に行かせた(╳)
    子供に行かせた(○)(讓「小孩」去)
4。表示被動句中動作的對象事物
  例﹕泥棒にお金を盜まれた(○)(被小偷偷走了「錢」)
    泥棒にお金に盜まれた(╳)
    泥棒に盜まれた(○)(被小偷偷了)

「に」
5。表示動作的對象人物
  例﹕彼女に電話する(○)(打電話給「女友」)
    彼女を電話する(╳)
    娘に約束する(○)(跟女兒「約定」)
    娘を約束する(╳)
  例外﹕動作的直接對象是人物不是事物時
     例﹕部下に叱る(╳)
       部下を叱る(○)(斥責「部下」)
6。表示動作的目的行為1(名詞)
  例﹕買物に行く(○)(去「購物」)
    買物を行く(╳)
7。表示動作的目的行為2(動詞名詞化)
  例﹕映畫を見に行く(○)(去「看電影」)
    映畫を見を行く(╳)
8。表示被動句中動作的主體人物
  例﹕泥棒にお金を盜まれた(○)(被「小偷」偷走了錢)
    泥棒をお金を盜まれた(╳)
    お金を盜まれた(○)(被偷走了錢)

參考

日本語助詞總整理
(茅野直子&秋元美晴原著,丁思湖譯注/河馬文化出版社/無ISBN)

日語助詞的異同
(朱萬清/商務印書館/ISBN7-100-00421-7)

助詞?助動詞の辭典
(森田良行/東京堂出版/ISBN978-4-490-10727-2)

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