作詞:ケリー
作曲?編曲:塚田耕平
歌:Cerise Bouquet、乙宗 梢(CV.花宮初奈)、日野下花帆(CV.楡井希実)、百生吟子(CV.櫻井陽菜)
隨分遠くへ やってきたね
東雲に空が 染まる
遊び疲れた 綺羅星は
どんな夢を見て 眠るのかしら
來到相當遠的地方
曙光正要照亮整個夜空
疲憊的繁星們
將會看見甚麼樣的夢境而入眠
ぼやけそうな 輪郭を
少しだけ 引き寄せた
ピリオドの向こうへ
そっと 繋ぐように
朝向模糊的輪廓
輕輕地拉近一些
朝向句點的彼方
悄悄地連結起來
照らす朝日 煌めいて
新しい世界 また焦がれるのは
ユメワズライかしら
照耀的晨曦正閃閃發光
對嶄新的世界再次憧憬
這是否是對夢想的執著呢
夜の果てに 訪れた
始まりの予感 浮かされてる
戀にも似た 愛しい微熱は
君がくれたプロローグ
在夜晚的盡頭悄然來訪
那開始的預感使我陶醉
這份如同戀情般的微熱
正是你交付予我的序章
しじまの中で 探していたのは
これまでを誇れる 私自身かもね
さ揺らぎまた 憂いては
いつの日か 知るのでしょう
名も知らぬ痛みが
そっと 癒すこと この街で
在寂靜之中尋找的是
能夠為過去感到驕傲的自己吧
搖擺不定、忐忑不安
總有一天會瞭解的吧
那不知名的痛楚
會在這座城市中被悄然治癒
握る手の感觸も
いたずらな微笑みも
風の匂い 鳥の歌も
何もかも 連れて
離さない これからも
緊握雙手的觸感
惡作劇般的微笑
微風的氣息、鳥兒的歌聲
將一切都帶上
從今以後再也不放開
照らす朝日 煌めいて
新しい世界 また焦がれるのは
ユメワズライのせいだわ
照耀的晨曦正閃閃發光
對嶄新的世界再次憧憬
這一定是因為沉迷於夢想吧
夜の果てに 訪れた
始まりの予感 浮かされてる
うるさいほどの高鳴りにちょっと 戸惑っているけど
戀にも似た 愛しい微熱は
君がくれたプロローグ
在夜晚的盡頭悄然來訪
那開始的預感使我陶醉
強烈而惱人的心跳聲讓人不知所措
這份如同戀情般的微熱
正是你交付予我的序章
「夢」(ゆめ)與「患い」(わずらい)的複合詞,以意境與劇情推測,最簡單的直譯應是「對於夢想的煩惱」。