Music:バルーン
探(さが)してる 探(さが)してる 未來(みらい)を知(し)っていく
不斷尋找 不斷摸索 逐漸知曉未來
きっとまだ まだ 屆(とど)かない
肯定還未 還未 傳達出去
寄(よ)る辺(へん)ない僕(ぼく)らの歌(うた)を
毫無寄託依靠的 我們的歌
屆(とど)かない思(おも)いだと知(し)って沈(しず)んでいる心(こころ)を笑(わら)っている
發現了無法傳達的事實 嘲笑那無動於衷的內心
今(いま)一瞬(いっしゅん)の衝動(しようど) もうそんなのは結構(けっこ)
此刻一瞬的衝動 已經無所謂了
迷(まよ)わないで僕(ぼく)らはずっと進(すす)んでいくために
為了能讓我們不再迷惘的持續前進
手(て)を取(と)り合(あ)っている
牽起了彼此的手
きっといつしか見(み)えるものがあるはず
肯定哪裡存在著 我們早就知曉的事實
焦燥感(しょうそかん)に煽(あお)られて意味(いみ)のない
將這份焦躁煽動的意義何在?
言葉(ことば)を探(さが)しても
即便試圖找尋話語
いつ何時(なんとき)も正解(せいかい)が足(た)りない
從何時開始 正解已無法滿足空虛
ほら媒體なんてなんだって良いの 伝(つた)えたいならはっきりしてよ
如果想傳達那就明確說出來啊
今(いま)濁(にご)って 変(か)えて 正(ただ)して 拵(こしら)えて
此刻混濁 改變 更正 重新開始
命(いのち)も景色(けしき)も 全(すべ)ては浮世(うきよ)
生命也好景色也罷 全都如浮世般虛幻不已
未(いま)だに此処(ここ)は明(あ)けない
即便此刻 這裡依然無光
探(さが)してる 探(さが)してる 未來(みらい)を知(し)っていく
不斷尋找 不斷摸索 逐漸知曉未來
きっとまだ まだ 屆(とど)かない
肯定還未 還未 傳達出去
寄(よ)る辺(へん)ない僕(ぼく)らの歌(うた)を辿(たど)っていきたいんだ
卻不斷演示重複 毫無寄託依靠的 我們的歌
全部(ぜんぶ)掌握(しょうあく)して結果(けっか)大損(おおぞん)だって
自以為穩勝 卻以戰敗狼狽收場
責務(せきむ)全(まと)うして全部(ぜんぶ)回収(かいしゅう)して
將所有責任全部回收攔下
(そんだけでも 足(た)りなくとも 及(およ)ばずとも)
(便僅僅這樣 不足夠什麼的 無法觸及什麼的)
本末(ほんまつ)転倒(てんとう)に舵(かじ)を切(き)らないでくれ
別本末倒置的改變方向啊
秘密(ひみつ)も 願(ねが)いも 全(すべ)ては浮世(うきよ)
秘密也好願望也罷 全都如浮世般虛幻不已
この手(て)に觸(ふ)れるのを見(み)たい
渴望看清這雙手觸碰的事物
きっとただ遠(とお)く ただ遠(とお)く 世界(せかい)が待(ま)っている
肯定在遙遠的某處 在遠方的彼端 被世界等待著
だけどまだ まだ 僕(ぼく)たちは
但是尚未 尚未 我們依舊
大人(おとな)になれないままで突(つ)っ立(た)ってるんだ
無法成為大人的 如此格格不入
取(と)り繕(つくろ)う気(き)もないと
如果說不打算改變的話
どうでも良(よ)くなりそうで
就好像什麼都無所謂一般
流(なが)されたくなるけど
即便想將一切付諸流水
行(い)き先(さき)はそこじゃなくて
目的地並非那處
感覚(かんじょう)は檻(おり)になって
感知變得無法觸及
頭(あたま)から絡(から)め取(と)って
從腦海中搜括著
お互(たが)いを探(さが)し合(あ)って
互相的尋求希冀
暗闇(くらやみ)を分(わ)かち合(あ)っている
於黑夜中了解彼此
思(おも)い出(だ)す 思(おも)い出(だ)す 行(い)き場(ば)のない日(ひ)を
回想起來 回想起來 沒有目的地的昔日
僕(ぼく;はただ ただ 逃(に)げたく
我僅僅 僅僅是 想逃避一切
それだけだった
只是這樣罷了
探(さが)してる 探(さが)してる 未來(みらい)を知(し)っていく
不斷尋找 不斷摸索 逐漸知曉未來
きっとまだ まだ 屆(とど)かない
肯定還未 還未 傳達出去
寄(よ)る辺(へん)ない僕(ぼく)らの歌(うた)を辿(たど)っていきたいんだ
卻不斷演示重複 毫無寄託依靠的 我們的歌
続(つづ)いていく未來(みらい)を
將那永遠持續的未來
有錯可勘誤!