アロエ 「蘆薈」
作詞?作曲 舟津真翔 編曲:トオミヨウ
いくつもの夜を數(shù)え 今は屆かないアロエ
ふたりの未來でずっとそばに居たくて
曖昧な関係に上書きする約束を
僕だけの君になってほしい
- 細(xì)數(shù)無數(shù)夜晚 事到如今無可觸及的蘆薈
- 希望你我兩人的未來一直一直在我身邊
- 將彼此曖昧的關(guān)係重寫的約定
- 希望成為只屬於我一個(gè)人的你
友だち以上の関係と戀人未満の狹間で
心地良くて 虛しいあやふやな距離
そっと唇 重ねても空白が埋まらない
トゲが刺さったままの柔らかくて痛いキス
- 友達(dá)以上與戀人未滿的關(guān)係縫隙
- 讓人無比安心 但卻空虛曖昧的距離
- 那怕悄悄地輕吻彼此 依舊無可填滿空白
- 好似被荊棘刺人般的溫暖痛苦之吻
近くなるほど遠(yuǎn)く感じて まるで蜃気樓のように
- 越是靠近你的身影越是感覺你越發(fā)遙遠(yuǎn) 好似海市蜃樓般
いくつもの夜を數(shù)え 今は屆かないアロエ
ふたりの未來でずっとそばに居たくて
曖昧な関係に上書きする約束を
僕だけの君になってほしい
- 細(xì)數(shù)無數(shù)夜晚 事到如今無可觸及的蘆薈
- 希望你我兩人的未來一直一直在我身邊
- 將彼此曖昧的關(guān)係重寫的約定
- 希望成為只屬於我一個(gè)人的你
寢靜まった町の閑靜と寄り添ったふたり朝まで
見え隠れする弱音も僕が無くせたらいいのに
- 在沉睡的小鎮(zhèn)裡彼此依偎睡去直至天明
- 但願能擺脫時(shí)隱時(shí)現(xiàn)的脆弱該有多好呢
ありのままの君がいいんだ いつも凜として飾らない
- 只要是最真實(shí)的你就好 無論何時(shí)凜然毫無虛假
いくつもの夜を數(shù)え 今は屆かないアロエ
ふたりの未來はどこへ向かうの?
不明瞭な関係を塗り替えた毎日に
僕は君と歩き続けたい
- 細(xì)數(shù)無數(shù)夜晚 事到如今無可觸及的蘆薈
- 你我兩人的未來到底該去向何方呢?
- 將不明瞭的關(guān)係改寫塗改的每一天
- 我想要與你繼續(xù)攜手共度
不安定な僕のとなり 君とならバランスが取れるかな
あの日流した涙もまだ見ぬ未來も ふたりなら笑い話に変わる
- 在不穩(wěn)定的我身邊 與你一起的話是否能尋找到平衡呢
- 那日流下的淚水 尚未看見的未來 你我兩人的話便能變作笑談
いくつもの夜を數(shù)え 今も屆かないアロエ
ひとりになると ふと想ってしまうよ
曖昧な體溫にぎゅっとしがみついて
溢れ出す 2 つの鼓動
- 細(xì)數(shù)無數(shù)夜晚 事到如今無可觸及的蘆薈
- 只要孤身一人 便會迥然響起的
- 緊緊地抓住曖昧的體溫
- 滿溢而出的兩道鼓動聲
いくつもの夜を數(shù)え 今は屆かないアロエ
ふたりの未來でずっとそばに居たくて
曖昧な関係に上書きする約束を
僕だけの君になってほしい
- 細(xì)數(shù)無數(shù)夜晚 事到如今無可觸及的蘆薈
- 希望你我兩人的未來一直一直在我身邊
- 將彼此曖昧的關(guān)係重寫的約定
- 希望成為只屬於我一個(gè)人的你
僕は君を守り続けたい