初音ミク × 鏡音リン × 巡音ルカ × MEIKO版:
25時、ナイトコードで。版:
そこに在る、光。「在此處存在、光芒。」
作詞?作曲:DECO*27
編曲:すりぃ
もうちょっとだから 簡単じゃないね
やめたいと泣く時も 心臓が息をする
もうちょっとなのに こんなんじゃダメだ
消えたいと叫んだら “葉えたい”に気付いたよ
- 只要多多努力一下 因為這並不簡單
- 哭喊著想要放棄時 心臟也依舊呼吸著
- 明明只要多努力點 只是這樣也不行的
- 既然吶喊渴望消失 意識到''想讓它實現''
迷い込んだ僕らが奏でるメロディー
どうか屆いていてほしい
いっぱい足りないとこ埋めてくように
光って 光って 眠らない25時
- 陷入迷茫的我們奏響的旋律
- 還請傳達你的心扉深處
- 為填滿內心不足夠的部分
- 發光 閃耀 於無眠的25時
剝がれそうな心に夢を打つ時
もっと近くに居てほしい
いっぱい足りないとこ埋めてくように
光って 光って 眠らない25時
- 當撕心裂肺的心臟心懷夢想時
- 更加想要靠近那夢想的存在
- 為填滿內心不足夠的部分
- 發光 閃耀 於無眠的25時
Light
照らして アイして
大丈夫
僕らは このまま
- 光芒照耀
- 照耀內心 深愛一切
- 沒有事的
- 我們就這樣一如往常
最低だって言われても きっと出會えるから
大丈夫
関係ないよ もう目の前だ きっと出會えるから
光って 光って 眠らない25時
- 那怕被我們稱之最糟糕的 我們定會相遇
- 沒有事的
- 沒關係的 已經在我眼前 我們定會相遇
- 發光 閃耀 於無眠的25時
どうやっても消せない
僕の心を孤駄魔するごめんなさい
ならば それならば 消えないならば
塗り潰せばいいと閃いた
黒、黒 隙間がなくなるように
見えないように ペンと涙 走らせた
- 無論做什麼都無法抹去消弭
- 讓我的內心孤身一人 真的很對不起
- 既然是這樣的畫 要是這樣的話 要是不消失的話
- 內心閃過只要把它重新改寫就好
- 黑色、黑色 讓它沒有縫隙可看
- 為不看見 手握畫筆 流下淚水 奮筆疾書
隠した いや、隠せたと思っていた
はずなのに忘れたはずなのに
いとも簡単に開くなんて
どうしてどうしてどうしてどうして
聞いたって答えは返ってこない
ずっと弱いままニューゲーム
きっと続いてく罰ゲーム
これからどうすればいいんだろう
あれから少しでも変われたの?
- 隱藏起的一切 不是 是自認為隱藏起的一切
- 明明本應如此 明明本應早已忘卻的
- 卻是如此容易打開的回憶之箱
- 為什麼 為什麼 為什麼 為什麼
- 那怕詢問他人依舊得不到答案
- 內心一如往常脆弱的全新遊戲
- 那一定會繼續下去的懲罰遊戲
- 從今往後我到底該如何是好呢
- 從那之後我是否稍微有點改變?
塞ぎ込んだ僕らを混ぜ合う光
なんで?僕らは弱いのに
絶対出會えるように 離れないように
光った 光った 眠れない25時
- 將陷入迷茫的我們交織在一起的光芒
- 為什麼?明明我們是如此軟弱
- 為了彼此絕對能夠相遇 為不讓彼此分道揚鑣
- 發光 閃耀 於無眠的25時
向かい合って気付いた 涙の痕で
わかった 僕らが弱いから
絶対はぐれないようにしてくれてたんだね
光った 光った 眠れない25時
- 直面內心痛苦意識到的淚痕
- 認知到 我們是如此地軟弱
- 為不讓彼此在未來前路走散
- 發光 閃耀 於無眠的25時
Light
照らして アイして
大丈夫
僕らは このまま
- 光芒照耀
- 照耀內心 深愛一切
- 沒有事的
- 我們就這樣一如往常
迷い込んだ僕らが奏でるメロディー
どうか屆いていてほしい
いっぱい足りないとこ埋めてくように
光って 光って 眠らない25時
- 陷入迷茫的我們奏響的旋律
- 還請傳達你的心扉深處
- 為填滿內心不足夠的部分
- 發光 閃耀 於無眠的25時
剝がれそうな心に夢を打つ時
もっと近くに居てほしい
いっぱい足りないとこ埋めてくように
- 當一顆撕心裂肺的心臟心懷夢想時
- 更加想要靠近那夢想的存在
- 為填滿內心不足夠的部分
最低だって言われても ちゃんと出會えたから
大丈夫
関係ないよ もう目の前に ちゃんと君がいるから
光って 光って 眠らない25時
- 那怕被我們稱之為最糟糕 彼此肯定會相遇的
- 沒有事的
- 沒關係的 因為在我眼前已經有確實的你存在
- 發光 閃耀 於無眠的25時