本家
理解した分だけ世界が縮まった?
境界線を引いて分かった気になるなよ
悲しくなんてなりたくないのに
勝手に気分は落ち込んでゆくし
今年もまた春が來(lái)る
就我所了解的世界已經(jīng)縮小了嗎?
別因劃定了界線 就自詡明白了一切啊
雖然不想變得如此悲傷
心情仍不由自主地盪到了谷底
今年的春天又降臨了呢
君の歌聲には海も陸も無(wú)い
過(guò)去や未來(lái)も
誰(shuí)かに愛(ài)を?qū)盲堡蓼工瑜Δ?/b>
細(xì)やかな光になりますように
你的歌聲中既沒(méi)有海也沒(méi)有陸
過(guò)去也好未來(lái)也罷
而是希望將愛(ài)傳遞出去於某人
也願(yuàn)它成為那精緻纖細(xì)的一抹光
海底を歩く
桟橋を舐める波の音が聞こえる
呼吸も忘れ
ただ流れていく過(guò)去に飲み込まれている
西日が差し込む
泡の隙間から溶けだした孤獨(dú)を
淡く照らしている
海底を歩く
きっと探している
漫步於海床之上
聽(tīng)見(jiàn)了輕舐了碼頭的浪之聲
更忘了呼吸
被流逝不久的過(guò)去吞噬著
夕陽(yáng)照射而入
氣泡縫隙中逐漸消融的孤獨(dú)
被微弱光芒點(diǎn)亮
漫步於海床之上
我一定會(huì)繼續(xù)找尋著
悲しみの分だけ世界を遠(yuǎn)ざけて
予防線が絡(luò)まって腕を傷つけているから
君が例えば無(wú)くなったなら
水圧に身を委ね風(fēng)を忘れ
泣く事もきっともう無(wú)いね
遠(yuǎn)離這只剩悲情的世界
將防線纏繞 畢竟手臂正受著傷
比方說(shuō)如果你消失了
屈服於水壓之下 忘記了風(fēng)
哭泣一事絕對(duì)不再
君の歌聲には海も陸も無(wú)い
過(guò)去や未來(lái)も
私の愛(ài)と沈みますように
嫋やかな縹に歯向かうように
你的歌聲中既沒(méi)有海也沒(méi)有陸
過(guò)去也好未來(lái)也罷
而是冀望與我的愛(ài)一同沉淪
願(yuàn)能與柔和的靛藍(lán)色面對(duì)面
海底を歩く
堆積を攫う波の音が聞こえる
漫步於海底之中
聽(tīng)見(jiàn)了沖走了砂石的浪之聲
呼吸も忘れ
ただ掠れていく君をまだ求めている
西日が差し込む
泡の隙間から溶けだした孤獨(dú)を
淡く照らしている
海底を歩く
ずっと探している
更忘了呼吸
就這樣消失 你卻持續(xù)尋求著
夕陽(yáng)照射而入
氣泡縫隙中逐漸消融的孤獨(dú)
被微弱光芒點(diǎn)亮
漫步於海床之上
我一定會(huì)繼續(xù)找尋著