窓辺のモノローグ
作詞:yuiko
作曲?編曲:鈴谷皆人(Vivid Lila)
頬をかすめる柔らかな風の季節
柔和的風掠過臉頰的季節
街ゆく人をただ眺めてる窓辺
自窗邊望著街上人們往來
心満たしてく いつもと同じ香りで
一如既往的香氣令內心感到滿足
目覚めてゆく
清醒了起來
同じテーブル 同じオーダーで始まる
在同一張桌子 同樣的點餐 開始新的一天
今日のわたしは何色になるのだろう?
今天的我會成為哪種顏色呢?
ガラスに映った その目が笑った
倒映在玻璃上 那雙眼睛正微笑著
まだわからない事
依舊無法搞清的事情
悩むほどに膨らんでゆく不安
越是煩惱 不安就更加膨脹
抱えた大きな花束
手捧著一大串花束
気持ちも一緒に詰め込んでく
將心情一同綑綁進去
ささやくよりも確かな音で
用著比低語更加確實的聲音
世界中に 今伝えたくて
現在想向全世界傳達出去
わたしはわたしのまま どんな夢も見られる
我依然是我 能做著各式各樣的夢
觸れることのできない明日でも
就算明天依舊觸不可及
透明なホログラムのようだと
如同透明的全息圖一般
気付けたなら 怖くはないんだと
只要注意到了 就沒什麼好害怕的
奏でるモノローグ
演奏著獨白
誰もがきっと まだ物語の途中
每個人都正在自己故事的中途
どんな結末 探しているのだろう
現在也依然正尋找著各自的結局
疲れた時に心休める場所なら
感到疲憊時想找到能放鬆身心的場所
ここにあった
就在此處
知らない聲と知らない景色の中で
在未知的聲音與景色當中
彷徨うわたしを導いてくれた香り
引導著徬徨的自己的那份香氣
心ほどけてく 大事なこのCaféで
在這重要的咖啡廳裡 心情感到緩和
少しだけ強くなれるのなら
要是能再更加堅強一點
知らないままで歩けるだろう
或許就能一無所知地走下去了
手にした小さな花
入手的小小花朵
それだけで優しくなれる
僅僅如此卻令我感到十分友善
ささやかな愛を奏でる音で
以小小的愛演奏出的音色
世界中に証明したくて
想向全世界證明
わたしはわたしだけにできる事すべてを
只有自己才能做到的一切
ガラス越し見えた空の中で
透過玻璃見到的天空深處
虹色光るプリズムのように
如同閃耀著虹色光芒的稜鏡一般
歩きながら輝けたら 変わっていくだろう
一邊走著一邊發出光芒 或許能有所改變
重なる音響き合うメロディー
重合的音色共同奏響的旋律
きっと見つけて
肯定能夠發現
柔らかな季節のフレーバー
柔和的季節限定
飲み干したら始まる予感
喝完後一切將會開始的預感
少し目を閉じたら動き出すサイン
稍微閉上眼睛後即將起步的信號
歌手yuiko在2024春M3的專輯"&rest"裡面自己最喜歡的曲子,大概是那次M3最讓我意外的一首了,想不到yuiko竟然會和すずやみ合作,非常意外的組合,旋律有Vivid Lila的風格,副歌的部分更明顯,很像すずやみ會作的曲子,而yuiko在這首歌拿出的表現讓我感覺"啊,就是本人,我想聽的就是這個",潛水了幾年後,終於在最近幾次的M3拿回了靈壓,好欸
期待她再次和Meis合作,不知道即將到來的秋M3有沒有機會,有的話就好了呢
歌詞可以看出是以第一人稱視角圍繞著早上起床後到熟悉的咖啡店放鬆心情的主角作展開,現在的自己依舊還在人生旅途的途中,或許會遇到無法解決的困難,這時不妨放鬆一下沉澱心情,休息過後再次出發吧
歌詞中的"手にした小さな花"讓我想起Primary之前的作品"in the Garden",裡面也有出現一樣的句子,不知道算不算致敬,兩首歌也都有種"起步前往未知旅程"的感覺,其實還蠻接近的
題外話,yuiko在之前的生日直播有提過自己是莓果系愛好者,去星巴克有草莓的選項就會選的那種,所以我覺得歌詞提到的柔和季節限定大概是草莓味的吧w