作詞、作曲、編曲:Akki
歌:AZKi
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「Lazy」
啊 閃爍而過的流星
願いそびれ もう一回を待った
來不及許願 只好等待再次出現
あっ という間に夜が明け
啊 轉眼間天色便亮了起來
もういいやこのまんま散歩しよ
算了無所謂啦就這樣繼續散步吧
あっ 橫切ったノラネコ
啊 橫穿而過的野貓
色は黒?でも可愛いから優勝
毛色是黑的?但很可愛所以算勝利
パン屋さんがひらくのは7時
麵包店是7點開門
あと10分なにしよっかな
還差10分鐘來做甚麼好呢
遠回り もーしもし 亀さんよ
繞個遠路 喂喂 烏龜先生啊
今だけは君になりたい
惟獨現在希望能變成你
ぴょん って飛んだうさぎさん
蹦地 跳起來的兔子先生
ひょんなこと 雹がふる 豹に出會う
盡是意料外的情況 下起冰雹 還遇上了豹
理屈だってあってないようなもんで
就像沒有半點邏輯可言一般
ファンタジー浮かべ今日もニヒる
腦海浮現著各種幻想今天亦帶著虛無的想法
そこの街燈すらも意外と
連那邊的路燈也意外地看似毫無意義
僕がイヤフォン外したら歌い出す
我摘下耳機後開始唱起了歌
冬にだけ可視化される聲の溫度が
只有冬天才變得可見聲音的溫度
春や夏や秋はどこへと消えてしまうのか
在春夏秋天是消失到哪裡去了呢
きっとそこにある 觸れる 揺らぐ
肯定就在那裡 能碰得到 緩緩地搖曳
気づいて 気づいて って
察覺到我吧 快察覺到我吧 像這樣訴說著
まるで心の中みたい
彷彿像內心一樣
冬にだけ可視化される聲の溫度が
只有冬天才變得可見聲音的溫度
春や夏や秋は誰かに屆いてるのかな
在春夏秋天是否有傳達到給某人了呢
だってここにない 消える 消える
因為這裡可沒有 消失了 不見了
暑さも 寒さも 全部「ちょうどいい」の前觸れ
不管炎熱 還是寒冷 全部都「恰到好處」的預兆
「わっ」
「哇」
瞬間、風が吹いた
一瞬間,起大風了
どこかの桶屋が儲かったのだろう
某處賣桶子的一定賺得桶滿缽滿吧
彼女が大事に認めた特大級のラブレター
她珍而重之的特大級情書
空を舞って、伝って、僕が拾う
在半空飛舞,隨風傳遞,被我撿起
そんな運命待ちを途中下車
等待這般的命運邂逅中途下車
僕は僕の呼吸を重ねる
我不斷重覆著呼吸
長い長い旅
遙遠漫長的旅途
ゆっくりと進んでこ
就慢慢地前進吧
何でも解決してくれる「時間」ってやつが相棒だから
因為有一個能為我解決一切名為「時間」的夥伴在
息を吸って
深吸一口氣
長い長い旅
遙遠漫長的旅途
おなかへった そろそろ……
肚子餓了 時間差不多了……
焼きたてのパンの香りに
聞到新鮮出爐的麵包香氣
思わず、亀もうさぎに乗る
烏龜也,不由自主騎上了兔子
街燈も瞬いて眠った
路燈亦轉瞬間入睡
入れ替わり目を覚ました
取而代之是接連不斷醒來的
鳥たち もしもし 思し召し
小鳥們 喂喂 喜歡的心意
どきどきは きせき 帽子召し
怦然的心跳 宛如奇跡 戴上帽子
はじまり はじまり おーしかし
要開始了 要開始了 喔 但是啊
はじまり はじまり おーしかし
要開始了 要開始了 喔 但是啊
「おいしそ」
「看起來好好吃」