Nanatsukaze - Dream Gravity
編曲:PIKASONIC
作曲:PIKASONIC、nakotanmaru
作詞、歌:nakotanmaru
「夢重力」
感じていた
我亦能感受得到
泣きそうになる
眼淚快奪眶而出
僕のエンパシー
我的同理心
音の可視化
樂音的可視化
急かされていた
被著急地催促般
茹だる記憶は
沸騰的記憶
夏の匂いがしてる
有著夏日的氣息
息は淺く脆く
淺而微弱的喘息
ここじゃないと言うように
如同訴說著並非這裡一般
遊泳できる場所を
尋找著能夠暢泳的
探していた
地方
空を仰げば
當(dāng)仰望天空
青さが僕を
感覺那蔚藍(lán)
飲み込んでしまう気がしてて
彷彿要將我整個吞沒其中
無重力なら楽だろうか
沒有重力就能落得輕鬆嗎
宇宙まで行けたら
要是前往宇宙的話
君の涙
你的淚水
見たこと無かった
雖然我不曾見過
でも泣いてる心
但讓我能感知到你正哭泣的心
分かるテレパシー
兩者相通的心靈感應(yīng)
思い出せば
回想起來
身震いする
身體便不住顫抖
もういい、忘れさせて
已經(jīng)夠了,讓我忘記吧
きっと
想必是
正解を探す日々に
對那尋找正確答案的日子
もう疲れきってたんだよ
感到身心俱乏精疲力盡了吧
つまんないよ
有夠無聊的啊
他人の正解を當(dāng)てる人生
猜測他人正確答案的人生(遊戲)
夢見ちゃ駄目だって君に
就跟你說不可以做夢
言われてる気がして
你好像這麼對我說過
耳を塞いでしまう
我捂住了自己雙耳
それは自分自身の聲だろう
這是你自己自身的聲音吧
僕の衝動も
不管是我的衝動
この感受性も
還是這份感受性
報われる場所
能得到回報的地方
ここじゃなかったんだ
並不是這裡啊
夜を越えれば
只要跨越黑夜
朝日が僕を
感覺那朝陽
待ち望んでる気がしてて
彷彿對我懷抱著期盼等待
夢を見させてくれるのは
讓我得以看見夢的
いつも空だから
始終都是天空
空を仰げば
當(dāng)仰望天空
青さが僕を
感覺那蔚藍(lán)
飲み込んでくれる気がしてて
彷彿要將我整個吞沒其中
無重力なら楽だろうか
沒有重力就能落得輕鬆嗎